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あら、残念。
私はバーストだわ。
女神様にはそっぽを向かれてしまったのかしら。
[少しだけ残念そうにカードを見やる。
苦笑しながらも、楽しんでいる様子。]
― 自室 ―
[鏡の景色がゆらぎ、画面に切り替わる]
「うん?スッチーか。あれ?キューちゃんはどうした?」
それが、ちょっとどっかに行っちゃって。
「ダメだぞそれは。獣は時に予想外な動きをするんだからな」
分かってるよ・・・
(師匠ってどこかキューちゃんを動物扱いしてる節あるよね)
「そうだ、竜の涙はどうした?」
ああ、ちゃんとここにあるよ。
(本当はあの子からは貰い忘れてて、博士から貰ったのだけど、黙っておこう)
壺と共鳴できるんだっけ?
「ああ。これは代々伝わっていて、昔はそんなものと共鳴できても仕方ないと思っていたんだが、少しばかりドジした時に突然竜の涙が枕元に置かれていてな。そのおかげで命拾いしたわけだ。その時を忘れない様に、壺作りをするようになったというな」
何度も聞いたよその話は。
「面目ない」
[一条の言葉>>105には、]
まあ。
カジノってちょっと怖いところなのね。
[怖がっているというより面白がっている様子で、ころころ笑った。]
でも、一度でいいから行ってみたいわ。
[キリトの姿を微笑ましそうに見ながら、興味津々な様子を覗かせた。]
「ま、これからも竜の涙に関わる者との出会いでも楽しんでくれ」
なんで少し上から目線なんだい?
「いいじゃないか」
そういや、師匠。
「おおう?」
(一番聞きたかった事)師匠って、私と暮らす前に星屑を壺に集めていたんだよね?その時の私って
「キューちゃんと暮らしていたんじゃないのか?」
(あれ?ぱっとしない反応だね)ううん。やっぱいいや。
「どうしたんんだ?」
ヒミツ。(まさかね)それじゃ、また。
もう格好は決めたのか?
[サッキュんは何に決めたのだろう、と思って問いかける。
それにしても衣装まであるとは流石スターライナー]
ここは……可愛らしい感じだな。
[最初に入った店は、扉を開けた瞬間からメルヘン世界だった。
大きいものから小さいものまでぬいぐるみだらけ。
溢れるその可愛らしいオーラに圧倒され足が止まったり]
これとかどうだろう?
58センチ程の*12殿様蛙*のぬいぐるみをサッキュんに差し出す。
やはりここは女性の意見を。
といってもこのプレゼントが男性に行くか女性に行くかは分からないというか、自分たちの配り方次第だけれど。
でも案外ハンスなどに当たっても、似合いそうに気がした。こっそり]
[ティンカー・ナッツは共にいただろうか?
ぞろぞろと様々な商店を渡り歩き、プレゼントを見繕う]
えっ。
本当に青汁まで売っている……。
[これはプレゼントに加えろという神の思し召しに違いない。
当たった人には健康が保障される、かも]
色々あるなぁ。
[ヘビが飛び出すびっくり箱を突然開けたりしつつ。
一条やサッキュんはどのようなプレゼントを選んだのだろう。
人数分選び終えたら同じ包装紙で包むつもり]
あ、そうだ。
なにか配る時のイベント的なもの、考えたりしてるのかな。
[自分が想定していたのは、こっそりそれぞれの部屋のドアノブにプレゼントを掛けておくという面白みのないもの。
でもせっかくサッキュんが衣装を用意してくれたのだから、と。
なにか提案があるなら大歓迎といった様子で、問いかけるだろう*]
−サロン−
[はっ]
[気付けばサロンにいた。
夢を見てみていた気分だった。]
>>72>>83
[バーカウンターへ戻ると、
レリアがホロ画面へ顔を向けている姿に気付いた。]
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