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キューちゃん、……ありがとう。
[黄金の獣の姿はもうない。
導くように入口に光を残し、消えてしまった]
戻ろう。
[唇を引き結ぶ。
意を決して、溢れる光の中に飛び込んだ]
[駅が見えてきたら、一人のままなら後は入るだけ。
自室に自転車をおいたあと、外に出る。
もう一度駅から外を眺める。
道中の出来事はどうであれ、出発の合図には車内に戻るだろう。]**
星……夢……。
[瞼を下ろした暗闇の中で、声を必死に追う。]
どうして、こんなに必死になっているのかしら。
[空耳かもしれない。
この星なら、幻聴だってあり得るのに。
それでも手を伸ばさなければいけない気がして、より一層歌に集中した。]
[空を見上げると、光が渦巻いていた]
この光のどこかに、キューちゃんもいるんだね。
[そっと目を閉じ、語りかける]
私の”元”のみんなのためにも、知ることができて良かったよ。
キューちゃん、ありがとう。
あ……。
[ハンス>>611がいた。
あの歌は、彼が歌っていたのだろうか。
けれど今は、]
おかえり、なさい。
[伝えたかった言葉を、微笑んで告げた。]
しょうがないなあ。じゃあ・・・・・
[後ろを振りかえると、そこには見慣れた姿があった]
なんだ。いたんじゃないか。なんとなく、そんな気はしてたよ。
[空から光の帯が降りてきて、キューちゃんの黄金の風を形造ってゆく]
ただいま、スッチー。
[その光はゆっくりとスッチーを包み込んだ]
>>613
[ぶわぁっと顔が真っ赤になった。]
あ・・・う、あぁ。
ただいま。
[引き攣った無惨な笑顔を浮かべた。
片手で顔を覆ったがメルヴィを見上げる。]
〜〜〜・・・
おかえり。
[対になる言葉を伝えた。]
どうやって、だなんて野暮な事は聞かないよ。
私には、キューちゃんが隣に居てくれるだけで、もう充分なんだ。
[もう離さない、としっかりとキューちゃんを抱きよせた]
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