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いいえ、会えなかったのです。
私が会えるかもしれないところまで、かあさまの手を引いてしまった。
[ハンスの言葉>>260を嬉しく思う反面、胸が張り裂けそうな程の痛みを感じる。]
ハンスさんは、優しいのですね。
あなたの言葉は、私を救ってくれる。
[目を潤ませながら、柔らかく微笑む。]
けれど、それでは駄目なのです。
悲劇のヒロインのままでは駄目なのです。
だから私は、真実の眠る城を覆う茨を断ち切り、目覚めなければならない。
前へ進むために。
そのために、私は旅をすることを選んだのですから。
>>266
っ
[優しいと言われれば、
歯切れ悪い苦いような言葉を吐き出そうとしたが、
言葉にはならず、小さな息が溢れただけだった。]
――通路――
サンディ・クローズ?
サンタクロースの仲間みたいなものだろうか。
[違う予感がした]
うーん、それが迷うんだよなぁ。
ひとりひとりに対応したものを考えるなんてそんなの無理だから、誰に何が入っているか開けてびっくり的な感じでいいと思うんだけど。
ぬいぐるみとか……青汁詰め合わせとか。
[最後は冗談ですよ。
どんなものが面白いかな、とふたりに首を傾げてみせる]
そういえば。
もうすぐ次の星に着くんだったっけ。
[そうしている間に車掌のアナウンスが響くかもしれない。
その説明に一瞬の間沈黙して]
唐突にこんな相談をしてすまなかった。
続きは次の移動の時にしようか。
[急ぐものではない。
そうして一旦話を切り、窓の外に次の星が見えるかと目を向けた。
降りるかどうか……一寸の迷いがあった**]
これからのお姫様は、守られているだけじゃ駄目ですから。
[どこか切なそうに、それでも強さを前面に出して微笑む。]
王子様が背を押してくれるから、きっと前に進めるんですけどね。
[詰められた息>>269に苦笑を落として、照れながら冗談めいた言葉を紡ぐ。
力強い言葉>>273にしっかりと頷いて。]
ありがとうございます。
いってきます。
[瞳を真っ直ぐ見上げて、ふわり。微笑んだ。]
村の設定が変更されました。
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