1035 【銀河間特急便スターライナー】
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[キリトは気絶しているので、私の独り言(>>93)が聞こえていなかったかもしれないけれど、とにかくキリトの傍らに蒼い石を置く。
ハンスさんはそういえば涙石を回収している時に持っていったのだろう。
イザベラさんもたくさん持っていってそうだし。]
[参加者に蒼い石を渡すも、だいぶ余っている。]
博士!折角ですから参加していない人にも渡すのもいいでしょうか?
( 111 ) 2012/12/23(日) 23:55:57
資産家の三男坊 ハンスは、双子の妹 シリルを見つめる縞馬マシュマロはしわしわになって、へたれてしまった。
( A63 ) 2012/12/23(日) 23:57:08
あ、スッチーのいるところはわかるのね。
優しい嘘と、本当の事?
・・・優しい嘘は・・・。
いつかはスッチーにも真実がわかってしまうようなこと?
それだったら・・・
本当の事のほうが・・・と思うけれど、
事情しだいかもしれないわ・・・。
芳はどう思う?
[寂しそうなキューちゃんの声.>107に、
なにか深い事情があるようだと察すれば、自分の考えを述べてから、助けを求めるような眼差しで芳の方を見て]
( 112 ) 2012/12/23(日) 23:58:16
[キューちゃんから急に問われてちょっと考えた。(>>107)]
うーん、優しい嘘も本当の事もどっちも大事なものだけど、とりあえず自分が相手の身になったらどっちがいいかで決めたらどうかな?
[と何も具体的なことは聞かずに答えた。]
( 113 ) 2012/12/23(日) 23:58:51
―スターライナー/通路―
[一条が、「スターライナー」の出発時間に居たのは矢張り通路だった。
今回、この「大きな星」の大気と混ざり合い噴射(>>0:#1>>0:376)されたのは、蒼白い雪のような光(>>25>>51)。
現在のこの星の気候とも関連があるのだろうか、雪の様な結晶、ダイヤモンドダストの様に結実しているように見える。]
おっ、何だか奇麗だな…。
[一条は窓を開けて、噴射剤の星屑を手で掬った。
光は、見る見るうちに光で出来た雪の結晶に成長する。まるで、そのまま飾れるような、見た目少し植物系にも見える結晶の形をしていた。]
( 114 ) 2012/12/24(月) 00:00:42
資産家の三男坊 ハンスは、サロンで声がかからないなら、そのままメルヴィを探して歩き始めた。
( A64 ) 2012/12/24(月) 00:01:19
あら、ナッツさん。
こちらこそ、ナッツさんのお話は、恐くて素敵でした。
あ、おまじない、効いたならよかった!
[ナッツの言葉>>110には、
また会えて嬉しいというような笑顔で笑って、
おなじないが効いたらしいことに、ほっとした様子]
( 115 ) 2012/12/24(月) 00:02:09
・・・。
[一度話をしたい。
誰かと取り込み中でないなら、
メルヴィを見つけ次第声をかけるつもりだ。]
( 116 ) 2012/12/24(月) 00:02:54
>>110ええっと、ナッツさんですね。
宜しくお願いします。
[まずはきっちりご挨拶。]
( 117 ) 2012/12/24(月) 00:03:35
双子の妹 シリルは、資産家の三男坊 ハンスさんに、>>106に、ありがとうございました。はい、また次の星で・・・と微笑んだ。
( A65 ) 2012/12/24(月) 00:03:49
双子の妹 シリルは、資産家の三男坊 ハンスさんの後ろ姿についていくしわしわ縞馬にも、涙目で小さく手を振ったのだったか。
( A66 ) 2012/12/24(月) 00:04:57
[>>#2>>#3
発車して、すぐ目を覚まし。
窓の外を眺める。]
うわ、綺麗。すっげえ……
[そうつぶやきつつ、ふと哀しくなった。]
あれれ、壺から声が……
[耳をすませばスッチー以外の声も聞こえる。
桃色の光あふれる壺をぎゅっと抱きしめた。]
( 118 ) 2012/12/24(月) 00:05:45
資産家の三男坊 ハンスは、縞馬マシュマロ2匹は、仲良くホットミルクのカップの中で眠りについた。
( A67 ) 2012/12/24(月) 00:08:21
[色々探して食堂車に着くとメルヴィは食事中だったか。
声を掛けるのも躊躇われ外の廊下で壁に凭れて待つ。
キリトが前を通り食堂車へ向かうなら邪魔もしない。]
( 119 ) 2012/12/24(月) 00:09:47
― 食堂車 ―
ふう。
ごちそうさまでした。
美味しかったわ。
[口の周りをナプキンで拭き取りながら、満足そうに微笑む。
食後にとっておいた、フルーツジュースをゆっくり飲んだ。]
( 120 ) 2012/12/24(月) 00:10:21
>>107優しい嘘、本当の事ね…。
[少し思考タイム。
>>112リアさんからも振られれば。]
僕自身は、本当の事を言ってほしいと思ってる。
それがとても悲しい出来事だったとしても…。
[故に、今があると自分は思っている。
そして逡巡して。]
ただ…みんながみんなそう考えているとは思わない。
スッチーがどうされたいのかは、きっとキューちゃんさんが一番分ってるよ。
後は一歩前に出ることかなぁ。
あは、えらそうでごめん。
( 121 ) 2012/12/24(月) 00:10:34
双子の妹 シリルは、ホットミルクのカップの中の縞馬さん達に、微笑んで、Have a sweet dream.
( A68 ) 2012/12/24(月) 00:16:10
資産家の三男坊 ハンスは、お忍びお嬢様 メルヴィへ話す内容を考えている。
( A69 ) 2012/12/24(月) 00:17:26
― 食堂車→廊下 ―
あ……。
[食事を終えて移動しようと廊下に出れば、壁に凭れ掛かるハンスの姿>>119が目に入った。
逡巡した後、会釈だけして通り過ぎようとする。]
( 122 ) 2012/12/24(月) 00:17:57
>>3:93>>3:111
……これって、もしかしてあの石?
[枕元に置いてある蒼い石を手のひらに乗せて。
部屋の灯りに透かしてみれば。
涙のように透き通った哀しみが見えるような気がした。
大原野か桂川が置いていったのだろうか。]
あとで、お礼いわないとな。
[そろそろ、起きてどこかに行くのもいいかもしれない。
次の星の話でも誰かに聞くのがよさそうだ。
そんなことも考えて。]
( 123 ) 2012/12/24(月) 00:18:14
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