1035 【銀河間特急便スターライナー】
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リコリスは、メモを貼った。
( A79 ) 2012/12/20(木) 01:43:27
―客室内―
え? 聞いたって…
ああ、もしかして、レリアにですか?
[リコリスの言葉>>96から、相手を推測して、
少し微笑み。]
大丈夫ですよ、少し足をくじいただけですから…
お見舞いまで…わざわざ、すみません。
リンゴのジュースは、大好きです、ありがとうございます。
[扉の所で林檎ジュースを差し出されれば>>96、
少し申し訳なさそうな様子ながら、
疲れたと聞いて気遣ってくれのだろう気持ちが嬉しいと
いう様子の笑顔で受け取った。]
( 99 ) 2012/12/20(木) 01:52:23
― 自室 ―
[発車の瞬間にから流れる景色はガイザーが見えなくなるまでは席から動かない。
視線だけが景色を追っていく。
流れる星屑が骨のチャフに見えた。]
( 100 ) 2012/12/20(木) 02:36:00
よしふろだー!
[ふろどうぐをもってまたふろへ。
砂を払いたくてしょうがなかった。]**
( 101 ) 2012/12/20(木) 02:54:17
―客室ドア近く―
聞きたいことって?
[小さく首を傾げて、リコリスの手の中の花>>97が、
骨の星で作ったもの>>1:1082と気づけば、
はっとした表情になり、]
……!
拾っていた、のですか…。
[どう答えたらいいのか、躊躇うように、
視線をそらせてから、やっと。]
( 102 ) 2012/12/20(木) 04:43:25
……可憐な感じの花ですね。
地球星域の、“わすれな草”というのに、
少し似ている気がします。
わたしが…一番好きな花です。
[リコリスが拾った花>>97は可憐な空色の花、
一番好きな花だった>>1:494。
だからこそ、骨の星の砂丘>>1:1082でも大量に作ったのである。
確率的に、リコリスが拾っても、おかしくはなかったが、
少し良心が痛んでいるのが、透けて見えそうな様子で、
かろうじて花の名を示唆した。]
( 103 ) 2012/12/20(木) 04:50:49
ふふ。
こんにちは。
[この前会った時と変わらないスッチーの雰囲気に、ふわり。笑みが零れる。
けれど、どこか前より雰囲気が柔らかくなっただろうか。]
急に出てくるから、びっくりしちゃった。
[以前抱いた警戒心>>0:328は、決して間違いではなかったと感じながらも、今はそれよりも素直に驚いたという気持ちが強かった。]
( 104 ) 2012/12/20(木) 09:17:02
― 壺の中 ―
[こわいのとは少し違うドキドキ。
不安に少し似たような、ソワソワ。]
へえ、壺の中ってこんななんだ……
[スッチーと一緒に外に出た。]
( 105 ) 2012/12/20(木) 10:24:06
― サロン ―
[いつもなら、思わず遠慮してしまうが。]
>>91
ありがとう、スッチー。大事にする。
[素直にうなずいて、壺を受け取った。]
うん、そうする。
じゃあ、またね。
[そこにいたメルヴィとスッチーに手を振って。
>>2:98>>2:104
メモリアルノートを書きにいった。**]
( 106 ) 2012/12/20(木) 10:34:30
[花を目にした瞬間、シリルの表情が一変する。
視線を逸らすその様子は躊躇いをこちらに伝えてくる。
この花は彼女にとって何か特別な意味があったのかもしれない、そう思えば少し申し訳なかった。
しかし拾っていた、というのはどういうことだろう]
……勿忘草。
地球からやってきたのかもしれないな、種が。
[初めて聞く名を呼ぶ。
淡い青の花が美しいのにどこか寂しげに見えるのはそのせいか。
それとも名を知ったからか]
( 107 ) 2012/12/20(木) 10:49:07
[一番好きというけれど。
シリルの表情は決して明るいものには見えず、心配になる]
ありがとう。
俺は花の名前とかには疎いから、勉強になった。
[青い花をもう一度見つめて]
これはせっかくだから大事に――、
あ、
[その瞬間。
勿忘草は淡く瞬き、空気にふわりと溶けるように、消えていった。
一筋の光の糸のような幻を、脳裏に残して]
( 108 ) 2012/12/20(木) 10:57:03
―姉妹の客室―
…種が?
そ、そう、かもしれない…ですね。
………。
[リコリスの何か問いたそうな気のする様子>>107と、
けれど、可能性が低いのは分かっているだろうに、
地球から来た種なのかもしれないとフォローしてくれた気持ちを思えば、心が揺れて。]
( 109 ) 2012/12/20(木) 11:01:09
・・・・。
ごめんなさい。やっぱり…嘘はつけない、です。
[リコリスの綺麗な赤い瞳に、どこか心配そうな色>>108
を見た気がすれば、少しだけ俯いてから、
何かを決めたような表情で顔を上げ、]
リコリスさんは、あの時(>>0:515>>0:516>>0:517)、
わたしに、言わないでいることもできたのに、
クロスケのこと…秘密を打ち明けてくださったし……。
やっぱり、私だけ、嘘は……。
[大きな金色の瞳で、リコリスの瞳をまっすぐ見上げて、
嘘はつけない、と言葉を続けようとして。
リコリスの手の中に咲く、
自分が作り上げた空色の花の異変>>108に気付いた。]
( 110 ) 2012/12/20(木) 11:10:30
……あっ。
[リコリスの手の中、空色の花の色が、ふっと淡くなり、
空気に溶けるように、姿が消えゆく>>108。
その瞬間、一瞬だけ幻のように現れた、
一筋の短い、金色の光の糸のようなもの。
花の核となったものの正体を、
リコリスも見ただろうか。]
( 111 ) 2012/12/20(木) 11:28:03
…………。
せっかくだから、大事に…(>>108)と言ってくださって、
ありがとうございます。
拾ってくださった花は、消えてしまったから…。
[花の核の残像を見られたからではなく、
秘密を打ち明けてくれたリコリスに、
優しい心配をしてくれる人に、嘘はつきたくないと、
ふわり、花のように微笑んで瞳を閉じ。]
( 112 ) 2012/12/20(木) 11:29:44
[嘘は、という声に、なんのことか分からずに首を傾げる。
まっすぐ見上げてくる金の瞳。
先ほどの光にも、星屑の光にも似た綺麗な色を見つめ返した]
え?
もしかしてこの花は、君が――
[彼女の言い方ではそう受け取れて。
目を閉じたシリルに問いを最後まで紡ぐことはなかったが]
( 113 ) 2012/12/20(木) 12:01:41
たしか……淡くてふわふわしてて、
あったかい感じのお花…
ふと見たときにほっとするようなお花
が好きと(>>1:155)、仰っていましたね?
[クロスケが答えてくれた、
好きだという花>>1:155の言葉を思い出しながら。
瞼の裏、これまで、自分が見て触れた、
一番可憐な風情、一番綺麗な色の、勿忘草の姿を思い浮かべ、
そこに、ふわふわと暖かな、気持ちをほっとさせるようなイメージを付け加える。
それから瞳を開いて。]
( 114 ) 2012/12/20(木) 12:05:26
―食堂車―
(おや、あれは。)
どーも。
調子はもう良くなったンで?
[一条はハンスに声をかけた。]
( 115 ) 2012/12/20(木) 12:06:06
ディーラー 一条は、資産家の三男坊 ハンスに、「良いですかな?」等と話しかけ座った。
( A81 ) 2012/12/20(木) 12:07:12
[肩を過ぎる、光を紡いだような輝く金色の髪。
先程の残像>>108を長くしたようなそれを、
すっと一本抜くと、
右手の中で、それは先ほどの消えた花よりも、
どこか、ふんわりと優し気な表情の、
あたたかな印象を持つ、
可憐なわすれな草の花の姿をとった。
掌に包みこめるほどの長さの、可愛い茎と葉もついている。]
( 116 ) 2012/12/20(木) 12:12:50
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