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ふーん。
未開じゃないとしても
あんな契約書を書かされた以上、もしこの建物を建てたどこかの誰かさんがいたとして
あんま友好的なやり取りは望めそうにないわよねぇ。
[一条さんと伊達男さんのやり取りに口を挟んでおります]
スッチーは思う。このままキューちゃんをまた残していくのは心苦しい。
だけど・・・列車は・・・まあ何とかならなくもないだろう。だけど、宇宙はそう優しい者ばかりじゃない。
自分がここに残るのも最悪ありかも知れない。だけど、師匠やオノンはきっと困るだろうな。
[イザベラに頷く>>477]
それはそうかもしれません。
とりあえず、うちの中に入るのはやめたほうがいいかもしれませんね。
[うちの周りでも、危険ならば外にでないほうがいいのだが、それを言ったところで聞いてもらえるのだろうか?という疑問がふと頭をよぎった。]
・・・おとり込みのところなんなのですが。
どうやらこの建物の中にありそうなんですよ・・・あの石。
[ペンダントの原石は激しい光を放っている。
どうやらこの建物の中に目的の龍の涙石があるらしい。]
[ハンスは辛口バーガーを捨てた。]
>>481
着いたのか?
さっさと出て探索だ。
用意用意!
[パンパンと2回手を打ち鳴らした。]
[草の高さが自分より高い中を掻き分ける。
もう少し群生してたら入ることはできないだろう。]
これ雑草地帯ってことだよね。
虫とか―隠れてないよね…。
だって団子虫見たいのでも怖いよ…?
[びくびくしながらも、半分は楽しみながら隙間を縫うように駆け抜けていく。]
― 巨大な家の前 ―
[皆でワイワイと騒いでいるうちに、目的地(?)に到着した]
とりあえず、このあたりに止めておきます。
帰るまでの時間を考えると、あまり長居はできませんが…
私は少し休ませてもらって、それから宝石を探そうとおもいますので。
家の中に行かれる方はお気をつけて。
[降りる人がいれば見送る]
ここに、きれいな宝石があるの?
[ちりん、ちりん。鈴を鳴らしている。
きょとん、とした表情で大きな家を見上げた。
車が止まったならば、ふわり。ワンピースをひらめかせて降りる。
名残惜しそうに、最後に一度鈴を鳴らした。
ちりん。]
何だか、ふわふわする。
[足取りはしっかりしているようだが、どことなく軽い。]
ふーん
あの家の中にねー。
ま、家の中だろうと外だろうと落ちてるんだから拾って悪い道理はないわよね。
張り切ってもらいに行きましょう。
[・・・じゃいあにずむ**]
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