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[獣に代わって伝える]
驚かせてごめんよ。古い知り合いなんだ。
悪いけど、先に行っててもらえないかい?ここからは一本道だから迷う事はないはずだよ。私もすぐに追い付くよ。
[目の前に向き直る]
私には故郷ないんだってば。でも、キューちゃんに会いにきたんだよ。
[その目は優しかった]
わかりました。
[スッチーの願いを聞いて車から降ろす。>>459]
壺があれば、すぐに戻って来られますからね。
[ニッコリと笑って、スッチーを見た]
・・・・・。
[静かにうなづいた]
[その姿ははっきりとは分からない。人によれば竜と言ったかも知れない。ある人は鳥と呼んだかも知れない]
わかりました、出発いたします。
[一条に促されて車を発進させた>>461]
もしかして、あの家でしょうか?
[他の家とは比べ物にならないほど、文字通り大きな家が
走りだしてすぐに見えてきた。]
いいや、さっき言った例外はキューちゃんの事じゃないよ。
ほんの少数だけど、危険な生物はいるんだ。出会えたら、ラッキーだね。
[またしても爆弾発言である]
―車内―
[一本道とは言え、険しい道だ。
道々、岩のような小石の地帯や、曙◆色の小川?を越えたり、ふわりと巨大な硬い絨毯が落ちて来たと思ったら、実は枯れ葉だった……等、ハプニングもあったが、マルセーの運転技術により軽々と乗り越え、すぐに辿り着いた。]
おっ、あの家っぽいねェ…。
………。
[今更ながら一条は呟いた。]
スッチー・・・・・
[感極まった声を出す]
うわあああああああああん!
会いたかったよおおおおおおおお!
[先ほどの威厳はどこへやら]
…そういえば。
[あまり気にしないで走っていたが、一条に言われて、はたと気がついた>>468]
未開と言っても、街として整備されていないという意味の未開であれば…
[それにしても不釣り合いな大きな家である]
いずれにせよ、現にあそこに建物があるということは、何か意味があるのでしょう。
[何の意味があるのか、それはサッパリわからない。]
本当にだいじょうぶだよー。ふふ。
[シリルの手>>460を拒むことなく受け入れる。
ちりん、ちりん。ふわりとした笑みを返した。]
……?
ハンスさんも、すず、ならします?
[ちりん、ちりん。
視線を感じて、首を傾げる。
ちりん、ちりん。
ふにゃり、と微笑んだ。]
[鋭いスピードによって舞う土煙は自転車の機能によってシャットダウンされている。それでもゴーグルをつけているのは、雰囲気と光線から目の防護のためである。]
デケー
[頭半分以上埋もれていたのは、まるでプリンかコーヒー0ゼリーのケースみたいな形をしたもの。思わず叫び、近寄ってみる。]
って何だろうこれ。
変な材質だなぁ。
[埋まった其れをこんこんと叩いてみるが、手触りと言い、よくわからない。蹴飛ばしてみたが、特段壊れるとかそういう反応はなかった。]
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