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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
はい。
領主をしながら、故郷で取れる羊毛やそれから作られる製品などを、他国と取引しております。
[ハンスの言葉>>272に頷きながら、簡単に補足する。]
関係ないといえばそれまでなのかもしれません。
けれど。ハンスさんが苦しい思いをすると、私も苦しい。
だからこれは、心配というよりわがままなんです。
……私のわがままに付き合ってくれませんか?
[軽く視線を落としながら話す。静かで落ち着いた声。
眉根を下げながら、小さく苦笑を落とした。]
――→自室――
[13号車の自室に戻ると、座る前に窓枠に備え付けられた小さなテーブルに、まずハンカチに包まれた勿忘草を。
どんな入れ物を用意しようか、などと思案していると]
あっ、だめだ。
これは食べちゃだめだ。
[子ネズミを慌てて制止する。
どうもヤンチャな性格らしく、ここに戻るまでにも何度か脱走されそうになった。
シリルというときは大人しかった気がするのだが]
どちらかというと、だ。
猫がネズミに遊ばれてる気がするな……。
[それでもネズミを見つめる目は柔らかい。
花以外にも、と渡された時にはシリルに驚いてしまったけれど、
喜んで受け取ってきたのだった]
>>275
・・・。
[心を漂わせて何処にも留まらないように。
煮え切らないまま時を過ごせば、それが]
苦しくは・・・
[それで]
・・・。
[]
ふぅ。
じゃあ水をくれ。
[空のグラスを手にクッションの効いた椅子に座る。]
はい!
それじゃあ、お借りしますね。
[ハンスの返答>>277に、花が咲き誇ったような笑みを浮かべる。
一声かけて水筒とグラスを置き、ミネラルウォーターを手に取る。
空のグラスに注ごうとそれを傾けた。]
お前、なんか名前つけてあげようか。
[少しも手のひらでじっとしてくれないネズミに苦笑しつつ。
1時間であっても同行者なのだ]
今、なぜか心の中でミ○キ○マウスと出てきたんだが、
これはものすごく不味い気がする。
[夢の国的に]
あー……フレデリック、でいいかな。
[とある絵本のネズミから貰って、そう命名した]
ふふふ。
いつでも受けて立ちますよ?
[そう言って力こぶをつくる……ふりをする。
全く出来なかった腕をさすって、恥ずかしそうに微笑んだ。]
[痛い]
まぁ。
[剥き出しになったように]
次は俺が勝つ。
[ふふんとした。
恥ずかしそうな微笑みを眺めながらグラスを傾ける。]
[一条の防衛手段という言葉に思案する>>274]
防衛手段が搭載された車があればいいのですが。
グライダーとか潜水艦機能などもあると便利ですね。
[どこぞのカートレースと勘違いしそうな言葉である。]
いざとなったら、封印していた氷雪魔法を防衛手段にしますか。
[恐ろしいことをサラリと口にする。
しかもその魔法を使うためには刀が必要なのだが、運転中に刀を構えることなどできないのだから、使えるものではないだろう。]
ふふ。
そう簡単には負けてあげません。
[水を飲む姿を嬉しそうに見つめながら、自分のグラスを傾ける。
適度に冷えていて、喉を通り過ぎていく様子がよく分かった。
一口飲んで、少し目を伏せる。
瞼を震わせると、すぐに顔をまっすぐハンスに向けた。]
ハンスさん。
私、ハンスさんに言わねばならないことがあるんです。
―食堂車―
[思案。]
そうだなァ。
危険だから防衛機能搭載車があれば一番だケド、
…「スターライナー」から貸して貰ったり、
借りたり出来ないかな。
[正攻法は車掌に止められるかもしれない。
或いはこっそりと、だろうか。]
レンタル屋があれば、
複数形態の機能有りがあるか尋ねようじゃない。
[更に魔法話が持ち上がれば、]
葉巻も本来なら止めるべきなんでしょうけど……そこはまあ。
あの煙見るの、好きですし。
[何種類か目にした、不思議な形を生み出す煙を思い浮かべる。
つい最近のことだからか、まだ鮮明に思い出すことができた。]
って、そうじゃなくて。
……私、ハンスさんに謝りたくて。
[以前、廊下で話した時に見た雫が、目に焼き付いて離れない。
傷つけてしまっただろうか。不快にさせてしまっただろうか。
理由を聞きたいのだけれど、どこまで踏み込んでいいのか分からない。
こんなことはあまり、なかったのに。
上手く距離が測れない。不思議な人。
だから。]
何も聞かずに、謝罪だけ受け取ってはくれませんか?
……ごめんなさい。
[これは、逃げだ。]
何、マルセーさん魔法が使える訳?
頼もしいじゃん。
[ヒュウ♪と口笛を吹いた。
任せた!と言わんばかりにも見えただろう。
使用に制限が掛かる仕様とは思っていない様子だ。
それから一同を見渡して、]
じゃァ、各人興味がある事ですし、
到着後は駅に集合で良いかな?
マルセーは、ドライバー係頼むヨ♪
他に誘いたい人は各自誘うとしようか。
[それは、新たなる犠牲者と名付けられるかもしれないが。
さて、一体どれくらいの宝石探検隊となったのか。
或いは、大原野や車掌ププモアに話を聞いて、
その上で単独探索を決意した乗客も居ただろう。]
>>287
[*12殿様蛙*味の葉巻を取り出して切ると火をつける。]
ぷはぁ・・・。
・・・。
・・・・・・。
何の話だ?
[謝罪に覚えがない。]
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