情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あらぁおはよう。
[尋ねられると]
んー…そうねぇ。
伊達男って感じじゃあないわよねぇ。
[本人前に失礼ですねホントに]
まぁでも運転は悪くなかったわよ。
[「フォローのつもりですか・・・」
そしてさっきの壮大な宝石探し計画を持ちかけてみたのでした**]
−自室−
ノート?
メルヴィだったのか。
[水筒の持ち主は呆気なく現れた。
一歩退き一旦部屋を見せるように。
それからテーブルの元へと歩き始める。]
あら、もしかして覚えてらっしゃらないんですか?
[きょとん。目をぱちくりと瞬かせる。
そういえば随分と泥酔していたようだったと、今更ながらに思い出した。]
もうお体は大丈夫なんですか?
……お邪魔いたします。
[一瞬躊躇したが、軽く両手を握り締めて一歩部屋に入った。]
[緩んでいた水筒の蓋を閉じた。
テーブルで振り返りメルヴィを見る。ちらっ]
>>226
あまり。
途中から世界が回っていた。
[ロイヤルスイートだけに調度品は良いもの。ふかふか。
体はまだふらっとしている。]
あれだけの運転、あれだけアルコールの匂いがしていたのですから、当然でしょうね。ふふ。
[本来であれば注意しなければならないところなのに。
思い出される泥酔した姿が何だかあどけなく、可愛く思えて。
小さく笑みが零れた。]
もしまだ調子が悪いようなら、無理しちゃ駄目ですよ?
[きっと年上だろう人物に言う台詞ではないような気もするが、腰に手を当てて少し面白そうに。
お姉さんぶった声で話した。]
>>230
[顔が赤くなった。
メルヴィが話している内容にへではない。]
・・・。
[視線を逸らし溜息をふぅと付けば収まった。]
ここですか?
[食堂車が見える>>227。スッチーが出るのを見て、自分も壺から出てゆく]
よいしょっと。こんにちはみなさん。
[壺からなんとか外に出て、律儀に挨拶した]
?
[一瞬顔が赤く>>234なったように思ったが、気のせいだろうか。
首を傾げながらも、特に疑問を口にしたりはしない。]
あ。
それで、水筒を……。
[本来の目的をすっかり忘れていたというように、両手を顔の前で合わせた。]
(旅は嫌いだ。)
[唐突に思う。
ざわざわする。
普段感じないものを感じる。
アルコールが残っているのか、
ごちゃごちゃと考えてしまう。
単調で何処にも抜け出せない生活が恋しくなる。]
[暫くしてカレーが運ばれてくる。
普通のカレーライスだ、ようやくまともにカレーライスが食べれる・・・
あれ?今日カレーライスは初めて頼んだはずなのにおかしいな。]
― 食堂車 ―
[桂川君が一条達となにか話している。
実は図書室で次の駅の事について調べていたのである。]
おーい。桂川君!
次の星にはな、なんと巨大な宝石が採れるらしいぞ。
探検の用意じゃ!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新