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[スッチーに聞かれて>>174]
そうですね、食堂車に行ってみましょうか。
[次の星は危険と聞く。もし降りたとして、食事ができるかどうかわからない。]
>>179
[一度一条から聞いた話も含め、
延々と聞かされる羽目になった。]
あ、あぁ、分かった。
・・・。
[紅茶も飲む気が失せた。
代わりに葉巻を取り出し火を付けた。]
― サロン ―
[ナッツと話すことができれば、自分の名を告げと以前のこと>>0:218を心配しただろう。
他愛もない話をした後、]
それじゃあ、私はお先に失礼しますね。
また、お話させてください。
[ふわり。微笑んで、その場を後にしただろうか。]
〔かたとんかたとん。
まるで、そんな音が聞こえてきそうに銀河列車は進みます。
「骨の星」からどれくらい進んだでしょうか。
各自がゆっくりと「睡眠」も取れて疲れも無くなった頃、
銀河間特急便「スターライナー」は次なる星へ到着します。〕
〔車掌ププモアは、普段通り>>1:#3に
ぴょこっと駅のホームに降り立つと、
にこにこ笑いながら大袈裟そうに言いました。〕
「皆さん、ここは超危険な未開な星です!
全てのものがとってもとーっても大きいのです。」
〔車掌ププモアは蒼い星も振って力説しようとしています。〕
「充分気をつけて下さい。
この星には、この星の時間で一晩過ごします。
危ないと思ったら、直ぐに戻ってきて下さい。」
〔ところが、駅には「スターライナー」以外の客も沢山居る様子です。〕
〔ここは未開の星ではなかったのでしょうか?
不思議そうに歩き始めようとすると星側から一枚の書類が渡されます。
どうやら、
「死亡しても構いません」
という内容にサインをしないとならないみたいです。
辺りを見回してみると「スターライナー」以外の客は
むしろ楽しそうにサインを直ぐしています。〕
―食堂車―
宝石、宝探しですか。
何とも浪漫溢れる冒険ですな。
しかしあっちで如何やって行動を?
仮にレンタル屋がまた有ったとしても、
あんな暴走運転では目的地があったとしても、マトモに止まれない。
[良い運転手でも居るんですか?
そんな事を暗に尋ねている。
ふと顔を上げれば、マルセー達が見えたかもしれない。]
― 後部ミニサロン ―
[間欠泉から吹き上がる輝く砂を、見えなくなるまでじっと眺める。
と、ふと背後から視線を感じた。
振り返ると、青い髪の少女がこちらを見ている。(>>86)
あの子は…]
あ!その節はどうもお見苦しいところを…
[思い出した。
酔っ払ってひつじに乗ってぶっ倒れたところを助けてくれた子だ。
心配をしてくれたので(>>185)改めて御礼と挨拶をした。]
うん、メルヴィ、改めてよろしくね。
わたしもサロンに戻ろうっと。
[メルヴィの顔の横をふわふわと飛んでいく。]
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