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>>164
あぁ。
まあ。
[一般人から掛けられた言葉に、
片眉を上げて訝しそうにした。]
>>165
[シャーロットの声は、
今まで聞いていないのでピンと来ない。]
>>162>>166
[傍目つまらなさそう見える顔で2人の話を聞いているが、
聞いていない訳ではなかった。心が感動していないだけ。]
星と星が話す?
[窓の外をちらっ。
ハンスにとっては光っているだけだった。]
―食堂車―
それか、いっそのこと、
自分達で歌っちゃうのもありかもなあ。
どうです?ハンスさんも歌の方は得意だったり…
[再び水を向けてみた。]
さぁてと。
あいつは食堂車にいるんだっけね?
よし、行くわよ。
[「らじゃったです」
意気揚々と食堂車に向かう途中、車掌さんに遭遇して。
挨拶がてら次の星の話を聞きました。
聞いた時に嫌な予感はしたんです。これは聞かせちゃダメな話だって思ったんです。が、手遅れでした]
へぇ…大きいの…全部?
へぇ…なるほどねぇ…全部大きいって事は…
そういうことよねぇ…
−食堂車−
[だーんと登場するイザベラ様。
ハンス様の姿を見掛ければ近寄ってから言えばいいものを、食堂車の入り口から一言]
次の駅は絶対に降りるわよ!
[危険とかそういうのを少しは気にしてほしいのですが]
あたしに美しさを食われないぐらいに立派な大きい宝石を見つけるのよ!
[言いながらつかつかとハンス様のいる席に歩みよって更に一言追加しました]
メロンソーダ。
立派な宝石なら俺だって・・・。
[烏黒ダイヤはイザベラには普通だったのを思い出す。]
はぁ・・・・・・。
[深い深い溜息。]
そうよ、次の星はなんでも全てのものが
[ハンス様にさっき聞いたばかりの話を一語一句間違えることなく聞かせて]
つまりよ、鉱物だって当然でかい筈よねぇ。
ほら、あたしって素が美しいからいまいち装飾品の美しさを引き出せないって言う唯一の欠点があるのよね。
美貌が一番の欠点なんて皮肉な話だけど…
でもそれはあたしの輝きに負けてしまうからの話。
別に世の宝石が綺麗じゃないわけじゃないのよ。だったらあたしの輝きに負けない宝石を見つければいいじゃない?でも西も東も雨にも負けず風にも負けず探してもありゃしないのよね。
で、現れたのがこのビッグスターよ!小さいから輝きに負けるのならでかくなりゃいいのよ!
まぁそれでもあたしには勝てないでしょうけど、霞んでしまう事はないんじゃないかって思ってね。見つけるわよ!
[視線がん無視でメロンソーダ待ちみたいです]
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