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―食堂車―
先の話で?
[骨の星に到着する前の怪談話を言っているのだろう。]
普通と言えば普通でしょうし、
普通でないと言えば普通ではない。
まァ、一般的に同族殺しはよく禁忌とされておりますな。
[フォークで兎人参と呼ばれる人参を刺して、場に見せるようにする。]
嗚呼それとも、そんな物語が一般的かどうか?
悲劇は常に望まれる。又、戒める為には教訓となるお話が必要ですな。
無論、同じく喜劇も望まれてはおります。
[にこやかに、ディーラーとしての語り口で返事をした。]
キリトが眠ってた間に壺が光だしたらしいんだけど、マルセーは何か知らないかい?
[耳ぱたぱた]
星の影響で狂った壺も光で元に戻ったしね。
(そういえば鯨を引き寄せたり、別の場所につながったり、ちょっと壺に似てたかもね。あの星。空間が不安定だったのかな?)
じゃあ、そろそろ失礼しよう。
お大事に。
[シリルとなにか会話を交わしたかもしれない。
廊下に出ると、窓外からの星の光に勿忘草を透かして見る。
大切にしまうと自室に戻ろうと**]
―食堂車―
それとも動物世界で?
其方もまた同じく、
通常普遍的に見られる種族もおりますな。
行動範囲を確保する必要性から。
或いは、代役として産まれたものの必要が無くなったから。
或いは、食べ物が無くなった為に、
弱いものから共食いされる………様々ですな。
[一条は一息つくように兎人参を食べた。]
うん、甘くて美味しい。
―姉妹の客室―
……ううん、こちらこそ、
秘密を打ち明けてくださったことと、
わたしの、その、特殊な花を…
こわがらずに受け取って下さったの、
ありがとうございます。
[大切にすると言ってくれた言葉と、嬉しそうな微笑みに、
紅い瞳を見つめる金色に、
心からの感謝と安堵の感情が浮かぶ。]
私は知らないですね…
[スッチーに知らないかと言われて>>136首を振る]
いずれにしても、元に戻ってよかった。
[耳をぱたぱたさせてどことなく嬉しそうに見えるスッチーをにこやかに見て、答えた。]
たしか、ねずみってこういう生き物ですよね?
一回しか触ったことがないから、変だったらごめんなさい。
1時間くらいは、このままだと思います。
[途端に、掌の上に、きょとん?とした顔の、茶色の子ねずみが現れる。つぶらな瞳を瞬いて、クンクンとあたりの匂いを嗅ぐ様子の可愛らしさに、くすっと微笑んで、鞄から取り出したクッキーを一枚与える。]
[小さな両手で受け取って、ぽりぽりと食べる様子を見てから、
そっと差し出したけれど、花と違って、これは受け取って貰えたかどうか…。]
― サロン ―
[メモリアルノートに旅の思い出を書いて。]
う〜ん、こんなんでいいのかな?
[エヘヘ、と笑いながらノートを閉じた。]
……ちょっと安心したらハラ空いた。
[クルクルキュ〜と鳴るお腹を押さえ、食堂車に向かった。]
―食堂車―
…。
[ふむ。と言うように小首を傾げ、
次はほっこり公爵芋に取りかかる。]
アンタも…、嗚呼失礼。
ハンスさん、貴方も読めない人だ。
………。
[一瞬興味深そうに双眸を細めた後、視線を戻して公爵芋を食べる。ほっこりとした絶妙な味わいに、ビーフシチューのソースが絡み合う。]
― 通路 ―
[窓ガラスの向こうには、どこまでも広がる星の海。
流れていく星屑はキラキラ光る。]
あ、ケイさんか先生にきいてみたかったんだ。
あとで部屋にいってみようかな。
[まずは腹ごしらえが大事。そのまま食堂車へ。]
………
この部屋ってこんなに壷置いてたかしら…?
[「おいてなかったと思いますけど・・・」
ハンス様からの質問に(>>26)ここだけの話、白雪姫様ですとハンス様に負けないくらい真顔で答えて殴られてみたり、亜空間に突入してみたりと(イザベラ様にとっては)楽しい楽しいドライブが終わった後、ぐったりしているハンス様を心配してみたり、メル様と(>>1:1022)挨拶してみたり。
イザベラ様にしてはまともに自己紹介していました。美しさがどうこうとか言わないなんて・・・さては負けを認め、おっとこれ以上は思ってはいけませんね。多分違うし]
[スターライナーに戻った後、酔いどれハンス様をベッドの上に叩き付けて自室へと。
そして、大量の壷を目撃する事になったのでした。が]
まぁどうでもいいわ。
寝るわよー。
[「おやすみなさいませ」
気にする人じゃありませんでした]
[そして起きてきたイザベラ様。いつもの日課で一日をはじめます]
鏡よ鏡よ鏡さん。
世界で一番美しいのは誰かしらぁ?
[「はい、アダルト部門ではイザベラ様でゴドゥファッ」
痛いです]
テイク2はいるわよ。
鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番美しいのは誰かしらぁ?
[「そ、それはもちろんイザベラ様です」]
正解よぉ。
[女性の準備は長い。
最適化というものの作業に入るのである。
あ、ハンス様から連絡が。
食堂車に行ってるとの事で。
あとでお伝えしておきましょう**]
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