情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
どうしましょう……。
お父様になら、問答無用で口に差し込んでしまうのだけれど……。
[反応のなさ>>1029に戸惑い、どうしたものかと逡巡する。]
ここに置いておきますから、必ず飲んでくださいね?
[ハンスの傍らに水筒を置き、同乗者に声をかけて、去ろうと背を向けた。]
え……?
[背後から聞こえた声>>1032に、驚いて振り返る。]
つき……きれ……あ。
ええ。まあるくて、さんさんと光の降り注ぐ、綺麗な満月ですよ。
[途切れ途切れの言葉だから、合っているか自信がない。
けれど、優しく暖かな声で、言葉に応えた。]
>>1033
・・・。
[何も言い表せないような顔をしている。
メルヴィの声はとても遠かった。
声が途切れれば目を閉じる。]
ゆっくり休んでくださいね。
[目を閉じた姿>>1034を見て、ほっとした表情を浮かべる。]
あ。でも、水はちゃんと飲むんですよー。
[意識が遠のいていても届くように、けれど体に障らない程度の大きさの声で囁いて。
ふわり。笑顔を浮かべると、再び背を向けた。]
[そんな眼差し>>1030へもにこやかに微笑んでいる。]
まァ、そう言わずに。
「涙の海」まで一緒に行きましょ?
それくらいの冒険は、キリトだってしたいだろうし。
[キリトをちらっと見て。レリアやメル、芳達と暫し話した後に、大原野>>981の元へ二人を伴って向かった事だろう。
一条から、かくかくしかじかと話をし、]
て訳で、この子も乗せてあげてくれません?
ついでに、駅に行く前に「涙の海」まで一つ。
【旅は道連れ世は情け】で♪
[大原野へと、片手チョップのような頼み方をした。
因みに一条は、低速運転が嫌いではない。
宇宙カジノ附近ならまだしも、ここは文明圏とはいえ、
情緒あるとも言える骨の星だ。
ゆっくり走れば、大きく広がる涙の海が。
ゆっくり走れば、何処までも続く骨の砂丘が長い間、目に見えるのだから。*]
[ハンスから背を向けると、同乗者へ再び声をかけただろう。]
すみません。お邪魔いたしました。
[車から出ると、丁寧なお辞儀をして。
芳雄たちのいる方向へと歩いていったのだったか。]
― 間欠泉近く ―
[ハンスが運転していた車から戻れば、一条やレリアの姿はあったのだったか。
あれば、また少し話をしたかもしれない。
移動するときになれば、]
また、スターライナーで!
[そう言って、笑顔で見送っただろう。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新