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[しばらくすれば、一条やキリトだけが戻ってくる。
桂川君がハンス達の車を運転する事になった事情を聞かされれば、庄左衛門と共に一緒に四駆車に乗り込み、私の運転でレンタ屋に戻るだろう。]
そうか、そうか・・・。そういう事なら仕方がない。
安心せい、大船に乗ったつもりでいるがよい。
[そんな事を言ったが、実は車はしばらく運転したいなかったので超安全運転を努める。
何の事はない超低速運転で帰るだけの事である。
そんな調子なので運転を変われと言われれば素直に従うだろうか**]
ああ、これはオオサーカの駅で買ったものよ。
ひとつ欠けているけれど、さすがにこれで吹き出すなんてことはないわよねー。
[ガイザー>>977には首を傾げつつも、故郷での呼び名なのだと考えている。
たこ焼きの包みを軽く振りながら説明をする。
お供えの話になれば、ころころと微笑んだ。]
んー、見つからないみたいね……。
ええ、そうするわ。
スターライナーのお風呂は大好きなの!
[オオサーカに着く前に入ったことを思い出して、弾んだ声で話した。]
>>984
[こくり]
[促されて頷いた。
ぐいっと煽る。喉を灼く痛みも今は遠い。]
>>971
[後部座席に押し込まれて、
次は、酔い覚ましの白い青汁を無言で飲み始める。]
開発がされていないみたいだからきっと温泉なんかの設備もお湯の確保もされてないんだろね。でも僕としては、このまま在りのままでいるほうがうれしい。人の手は出来るだけ入れたくないよ。
[手を広げてゆるりとくるり。
回転しても見えるのは自然の産物と彼女と自転車くらい。どこかで車も見えたのかもしれないが。]
温泉はいくといいよ。
あったまるし、砂を払うのにもいいかもね。
[自分も砂対策の装備をしているが、全ては回避できない。]
さて、余力があるならもう少し回るけど。
時間的にいけてあと1個くらいかなぁ…。
そうね。ここは、そのままの方がいいかも。
皆が眠る場所、だから。
[骨の砂丘で話したことを思い出して、優しく微笑む。
くるりと回る姿>>986に笑みを零して、緩く目を閉じた。]
さて、どうしましょうか。
ここで吹き出すの待ってみる?
[ぐるりと辺りを見渡せば、車とそこに集まる人の姿が見えただろうか。
閉じた目をぱちりと開けて、隣の彼を見つめる。]
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