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― サロン ―
[ふわーっと残光を残しながら飛んできて周りを見渡す。
ちょうど多くの人が集まってきた頃合のようだ。
目に付いたのは、窓際にたたずむ女の子の幽霊と、隣にちょこんと座ったスッチー、それとあれは…]
この間はどうもですー
またゲームをやるんですか?
[前にもサロンで乗客みんなでゲームをやったときに色々教えてくれたディーラーの一条さんだ。
微笑んで問いかけた。]
あと、スッチーやほー
[スッチーと会ったことは覚えている。
が、どういうことになったかはよく思い出せない。
とりあえず頭をかきながらへらへら笑って手をふった。]
― サロン ―
[サロンにつくと何人か先客がいるようだ。
あのスッチーもいる。
スッチーやメルヴィやハンスと目が合えば軽く会釈をするかもしれない。
我々もあいている席に腰かけ、カクテルを注文する出てきたのは黒緑◆色のカクテル。]
[出てきたカクテルを一口]
これは…エンジェル・フェイスに似ていますね。
[こちらでは名前が違うのかもしれない。ほのかに林檎と杏の風味が…したような気がした。
カウンターの隅に目を遣ると、メモリアルノートがあるのに気づいた。]
…私も記念に。
[何やらノートに書いてゆく]
わ、綺麗・・・!
スターライナーの・・・星の息吹ね。
[動き始めた列車の煙突から、煌めきと共に噴出す星屑のような光と、その光が先ほどまで自分たちがいた駅のホームを輝かせる様に、思わずといった様子で、小さな歓声をあげる。]
海を走る船?
人だかりが魚なんて、芳はロマンティストね。
人ごみが苦手なの? どうして?
[生まれ育った星では、自転車に乗って移動するという風習がなかったので、ツーリングの為の旅と聞いてはいても、自転車をひいて歩くことには想像が及ばないらしい。]
・・・?
なんでもないなら、いいけど・・・?
あの飲み物・・・パチパチと弾ける味が、
まるで星を飲んでいるみたい。
・・・あたし達が生まれ育った星では、
貴重な輸入品だったのにね。
[芳の物言いにどこか不思議そうに首を傾げて、
芳の視線の先、液体飲料のCMが流れているのを見ていたような様子には、懐かしそうに・・・けれど微かな痛みを感じているかのような表情で、瞳を細めた]
そうそう、なんかみんなで色々教えてもらって、結局カード探したらサロンにはタロットカードしか置いてなかったような気がする!
[>>64と言われて記憶がよみがえる。
酔っ払いたちで集団で意味不明な解釈をしながらひきまくったのだった。]
今日もあるのかな〜
[タロットカードの姿を探した。]
―客室―
さて、と。荷物をありがとう。
一先ずはこの辺に片付けて・・・と。
荷物があるから、シリル――ああ、双子の妹の名前なの。
は、どこかに探検にでも行ってるみたいね。
あたしも、お弁当を食べてから、偵察に行こうかな。
何処かお勧めはある?
芳は、この後どうする予定?
[客室につくと、シリルの荷物のあるのに、
少しほっとしたような表情を見せて、芳に小首を傾げた。]
まぁタロットカードがあっても、意味はわからないんだけどね!
[一条の>>64には、羽をぱたぱたして喜んだ。]
あ、じゃあ今日いよいよ本番ができるわけですね〜
[スッチーに微笑まれて、(>>63)彼に微笑み返したあと横側に飛んでいった。]
タロットカードはね、色々絵が描いてあるカードで、ひく内容によって運勢とかがわかるみたいだよ。
ティンク一族にはまったく伝わってない技術だね。
[と、またスッチーに向って微笑んだ。
ふと、自分は前はこのきつね?を違う名前で呼んでいた気がした。
何故今彼をスッチーと呼んでいるのだろう。
データを調べたっけ?
でも、周りの様子を見るに彼はスッチーなのだろう。
まぁいっか、と思った。基本深く考えないほうなのだ。]
>58
[メルヴィをちらっ]
・・・。
[真っすぐ見られているのに気付き、
視線をカウンターの原石とリングへ注いだ。
葉巻を長々と燻らせた後に話し始める。]
あっ!そうだ、老眼鏡を忘れてたわ。
ゲームは面白そうなのを決めておいてくれると助かります〜
[集まりつつある人たちに声をかけると、慌てて自室に向っていった]
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