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[いかにもお嬢様らしい仕草をするメルに>>630]
さすがに星全部は難しいかもしれませんね。
[シリルには>>633]
少しの時間でも借りて乗るのもいいかもしれませんよ?
私は車を借りに行ってきます。
少し自転車で走って、疲れたら車という手もありますしね。
[にこりと笑う]
それなら良かった。
シリルちゃんがしっかりしてるんだもの。安心ね!
[どんなに元気で自由であろうとも、結局姉は姉なのだ。
シリルよりしっかりしているとの言>>635にさして驚いた表情を見せず、にこりと微笑んだ。]
いえいえー。
ふふ。本当に妹みたい。
なんて言ったら失礼かしら。
[ふにゃっと笑うシリルに懐かしそうな切なそうな笑みを返す。
すぐに表情は入れ替わって、ころころと笑い声をあげたけれど。]
[マルセーの落ち着いた言葉>>637には、]
ふふ。けれど、十分にたくさんの場所を回れると思うわ。
[にこにこと笑みを返した。]
マルセーさんはどの辺りに行くつもりなのですか?
[小さく首を傾げて問う。]
[顔色が変るシリルに>>683]
山になっていますから、山の向こう側に転んだのではないかと。
心配であれば、私が見てきましょう。
[と、言いつつレンタル屋へ]
んーそうね…
鏡でももちろんいいわよ?
まぁせっかくだから渡しておこうかしらぁ。
このあたしと交わした約束を忘れるなんて事はないでしょうけど、
[そういってイザベラ様はまた手鏡を差し出しました。いくつもってんすか]
ありがたく頂戴してこの鏡を見るたびにあたしとの約束を思い出すのね!
宇宙に放り出される?
そんなお話は聞いたことがなかったけれど……。
[記憶を取り出すかのように、眉間に皺を寄せて考え込む。]
大丈夫よ。そんな怖いことは何もないわ。
おそらく、ここからちょうど見えない位置に移動しただけよ。
[顔色の変わったシリル>>638を見れば、安心させるように優しく背に手を当てただろうか。]
― 骨の駅に着く前・サロン ―
[>>380で一条に怖い夢の話をし終わる。
と何人かが話を聞いていてくれたようだ。]
[一条のグロい夢だ(>>384)、という言葉にうんうん、と両腕をさすりながらうなづいていると、背後から「ぐろかったですよねー」という声が聞こえた。(>>427)]
だよねー!
[と同意するように振り返ると、人のことは言えないが年齢がいまいち不詳な女性がぼそっとその声に反応するように喋っていた。
が、肝心のさっきの声の主が見つからない。女性のことをついまじまじと見つめながら、うっかり知らない人に手を振ってしまった系の気まずさを感じていた。]
[メルの問いには]
行き先は決めていません。
ぶらりと途中下車の旅でドライブでもと思っただけなので。
…たしか、海があったんでしたっけ…そこに行ければ…
[実際に海なのかわからないが、「涙の海」と呼ばれる場所>>465があることは聞いていたので、そこへ行けたら…などと思っていた。]
まあ、それは素敵ね。
この星はきっと綺麗な景色がたくさんあるでしょうから、ドライブするだけでも楽しいと思うわ。
[マルセーの答え>>645を聞けば、ふわりと微笑んだ。]
確か……涙の海、でしたっけ。
[パンフレットに書いてあった名前を思い出すように、頬に片手を当て、斜め上を見上げた。]
─サロン─
…これで用はお済みですかな。
俺もそろそろ、星に降りようかと考えてましてね。
[くるりと後ろを向いてサロンを出ていきそうな雰囲気だ。
無理矢理気味に一緒に行動しよう等と言われない限りは。]
[ようせいの村はしっかり森にかこまれて残っている。
ただ、今は地球上のどこにいっても、必ず1本以上の軌道塔がそびえ立つ姿を見ることが出来る。
オービタルリングで繋がれた塔は、大量輸送インフラとして、また、他星系とのハブステーションとなっている火星などへのエアポートとして活用されている。
...も火星からこのスターライナーに乗ってきたのだった。]
それに、確かにちょっとわたしの夢に似てるわ。
もしかしたら、すごく若い頃にわたしも聞いたことがあるのかも、だね。
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