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―レンタル屋前―
はい、白い砂山に黒いマント…。
リコリスさんだと思うのです。
スッチーさんも同行すると仰っていましたし。
ええ。あ、転んだ!?
と思ったら、急に視界から消えてしまって…。
ちょっと心配ですよね……。
[リコリスとクロスケが同一人物であることに、気づいていない
様子のメルに、伝えるべきかと一瞬迷った表情を浮かべたが、
リコリスの秘密(?)のようであったし、
リコリスが言うまでは、自分は黙っておくべきかと考えていた。]
スッチー、怪我はない?
[壺がうまくどこにも繋がらないというのに、目を瞬かせ]
なら仕方ない。
登れないなら、道を進んでみるしかないだろう。
助けを呼ぶことも出来なさそうだし…
[穴の入り口を見上げてみる。
結構高さがあるが、一応、おーいと何度か呼びかけたりしてから、
どう考えても怪しい一本道に視線を移した]
それとこれとは話が別よぉ。
そもそも人は自分が見た美しきものをずっと自らの心に閉まっておけるような生き物ではないわぁ。
話したくて話したくてうずうずしてしまうはずよ。
んーっと………
この子の所に送っといて。
[「!?ハンス様がとばっちりくらいまくりですね」]
あらぁ、一緒に押しかけてくれるって言ってるんだからいいじゃなぁい。
まあ、それは素敵!
お車なら、この星全部を周りきれるかもしれないわねー。
[マルセーの考えに、両手を合わせてはしゃぐ。
自転車はスタンドで支えてあるので、倒れることはない。]
ふふ。
私も少しだけお話したのだけれど、明るくて素敵なお姉さんだったわ。
[ブラックジャックのときのことを思い出して、にこにこと微笑む。
苦笑する姿>>620に心配そうな表情を向けたが、すぐ笑顔に戻った。]
あ……うん。
いいのよ。シリルちゃんはそのままでいてね。
[脱力感と癒しが同時に襲ってきて何とも言えない表情をした後、拒まれなければ軽くシリルの頭を撫でただろうか。]
私はこれからたくさん乗るつもりだから!
シリルちゃんはお車かもしれないんだし、今ちょっとだけ試してみれば?
[戸惑うシリルにからりとした笑顔を向けると、一歩横にずれ、自転車へと促した。]
まあ、転んだの?
それならどこかに落ちたのかもしれないわ!
[見ていたのだろうシリルの言葉>>626に驚いて、両手で口を覆い目を見開いた。]
少し様子を見てこようかしら……。
[ここは骨の砂地が多いから危険かもしれない。
不安そうに眉根を下げながら、音のした方向を見つめた。]
―レンタル屋前―
風を感じながら…。素敵ですね。
[マルセーの薦めには、
その言葉が素敵に響いたように、
少し心ひかれたような表情を浮かべ、]
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