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私はすこしそのあたりをぶらりと見物してこようかと思います。
[土産物に興味がないわけではないが、買っても渡す相手がいない。]
メルさんは見かけませんでしたね。
すでに降りてらっしゃるかもしれません。
[シリルの問いに答えた>>552]
―駅ホーム―
ぶらり、いいですね。
そうですか…列車が着いてから少し経ちますし、
メルさんも降りていらっしゃりそうですよね…。
[ぶらり、という表現が気に入ったのか、ふわりと笑って、
メルが先に行っているかもしれないと聞けば、
少し残念そうな顔になる。]
じゃあ、
駅前あたりまで、ご一緒にいかがですか?
[ぶらりの邪魔をするつもりはないが、駅前あたりまでなら
ルートも同じかもしれないし…と小首を傾げた。]
駅前って、宇宙鯨の骨の他に、お土産屋さんとか、
移動手段のレンタル屋さんとかで、
けっこう賑わっているみたいですね、楽しみ。
でも、色々、注意!
って書いてあったけど…何に注意なのかしら…。
[列車内にあった観光案内パンフレットを片手に、
少しうきうきした様子だが、
具体的な注意事項は想像できないらしい。]
そうなのか。
しかし、何年前までも思い出せるってのも、……。
[すごいけれど、それはそれで大変なことかもしれない、と思う。
そんなことを考えているから、前を見るのが疎かになり]
えぇ!?
[反射神経は良い。
方向転換が間に合わないと判断して、ここはもう急ブレーキを――
なぜか間違えてベルを鳴らした。ちりん]
…………。
なんでここでベルなんだ……!!!
[このままでは砂の上に投げ出される。
自分はいいとして、スッチーと壺を庇おうとするだろう。
先ほど別れたメルに目撃されていないといいのだが]
ええ、是非
[シリルの申し出に答え>>562、シリルが歩き出すなら、歩調を合わせて。
ふわりと笑うシリルにこちらも自然と笑みがこぼれる]
…この星は「宇宙で死んで骨になると人も魚も獣も必ずそこに流れ着く。」と言われていますね。
時空を超えてこの星に骨がたどり着いているかもしれない。
ということは、時空を超えて宇宙に放り出されるなんていう恐ろしい事態も起きてしまうのかもしれないですねえ。
[思っていることをつらつらと語ってみた。]
― スターライナー/通路 ―
[ハンスを見送り>>514>>520、ラーマは一人廊下に居た。
車掌ププモア>>#3の到着アナウンスも聞こえてくる。
ラーマは、サロンから星へ降り立つ乗客達に道を開けるよう非実体化していたが、乗客達が降り、人が疎らになってくると元通り実体化した。
その時、可愛らしい少年>>554が話しかけて来る。
透明になりかけた姿を目撃されたのだろう。元通り完全な実体化を取り戻せば、陽に焼けた肌、額には赤い粉が付けられている>>0:72>>0:77のが見えた筈だ。]
こんにちは、キリト。
きみも先程温泉に?
[シャラン―――――手首の黄金の輪が鳴るような幻想。
女湯>>0:74>>0:75と同様の上映がされていたらしい。温泉に入らずに、どのように見たのかはさておき。]
ぼくはラーマチャンドラ。
ラーマと呼んで下さい。
縁あって「スターライナー」に乗っています。
[キリトが楽しげに骨の星の話をするのを聞き終えてから、]
ぼくも降りて見てみようと思う。
星で出逢ったら共にゆこう。
[大切なものなのだろう。壷を大事そうに抱えて小走りで去っていく姿を、微笑ましそうに見送った。
多くは言葉を返さなくても、その黒曜石の双眸はキリトを見守るような眼差しを*していた事だろう。*]
ふふ。逆に宇宙に放り出されてしまうなんて
そんなことになったら、こわいですね!
[すぐに普段の顔になって、マルセーの思いつきには、
冗談だと思った様子で、こわがる素振りはなく、
くすくすと笑う。
そんな会話をしているうちに、駅前に出ただろうか。]
骨の中の記憶…ね。
[シリルの言葉を>>269繰り返す。]
なかなか素敵な考えですね、シリルさん。
その記憶が、恨みつらみでいっぱいだとしたら、
とんでもないホラーになりそうですが。
[苦笑しつつシリルの顔を見る]
骨の記憶も、時とともに昇華されるものならば、
美化されてゆくのでしょうがね。
[にっこりと微笑んだ。]
怖いと思う前に、骨になったこの星に逆戻りかも。
[冗談めかしてさらにこわいことを付け加えてみる>>571]
さて、駅前ですか。
よろしければ、皆で一緒に“観光”しませんか?
レンタル屋で車を借りれば、みんなで行けますし。
…もちろん、お忙しくなければですが。
[ナンパしてるつもりはない、断じてない。]
ふふ。マルセーさんは、こわいお話がお上手ですね。
でも、そうですね…先ほどのお話が本当なら、
わたし達だって、たとえ、長生きしても、
いつかはこの星に逆戻り、になるのでしょうか…。
[さらに、こわいことを言われれば、少し笑って。
怖がるというより、どこか遠くを見ているような瞳で、
思案気に呟いて。]
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