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あらぁ、ありがとう。
お言葉に甘えていつか尋ねさせてもらうわぁ。
ふふっ、楽しみが増えちゃったわねぇ。
[「ぶんぶん振られた手が筋肉痛になっちまえばいいのに」
笑顔のイザベラ様をそんな思いで見守っていたのでした]
聞こえてるわよ
[「あれ?」]
――骨の駅――
[カバンも何も持たずに、黒装束を纏いホームに降りる。
細かな砂はさくさくと音を響かせた。
上を見上げると群青色が広がっている]
……今は、リコリス。
[スッチーに出会うと、一応訂正しておく。
撫でてみたくなってそっと手を伸ばし]
遭難は嫌だ、ぜったい、嫌だ。
[同行するのは大歓迎だが。
骨の正面に立つ。見上げていると首が痛くなりそうな大きさだ]
ぼくはラーマチャンドラ。
ラーマと呼んで欲しい。
縁あって「スターライナー」に乗っています。
貴方の名前を聞いてもいいでしょうか?
[ラーマは、良い笑顔に問いかけた。]
えっ
[この姿でも猫と言われるとは思わなかった。
といって、人間でもないが]
骨だけっていうのは、なんだか寒そうだな。
[そんな感想を。
風が吹くと、軽い砂がさらさらと舞った。これは、骨の欠片か。
どこか淋しげな空気だと思う]
君はどこか行きたいところとかあるのか?
[スッチーの移動手段が気になる]
たしかレンタル屋があるとか聞いたんだが……ああ、あれか。
[きょろきょろと視線を巡らせれば、
ほど近い場所に看板を見つけることができた]
この星の事はあんまり知らないからね。あっちの砂山の向こうまで行ってみようかなって。
(いつもだったら壺で場所も分かるし移動できるんだけどな・・・)
[少し尻尾をへたらせる]
…?
どうしたのかしら?
[不思議そうな表情に気づきました。
「やっぱ気づいたんじゃ」]
何によ。
[「いやだから」
最後まで言い終わる前にこの女は口を開きます]
あら、そうね。
あたしもつれを探さなきゃだわ。
拗ねられたらやだもの。ま、しようと思えばいつでも合流できるのだけれど**
ハンス。
(目元が赤かった。
何かあったのだろうか。)
[そろそろ骨の星の駅に到着なのか、辺りも騒がしくなっている。
ラーマは、サロンの中に入るか、廊下にそのまま居てすぐ星に降り立つか躊躇した。]
レリア?うーん見てないけど・・・ちょっと待っててね。
[壺の中に入って行く]
薄いね・・・・・絞りこめないよ・・・
[特に動かずすぐに壺から出てきた]
列車の中にはいるみたいだよ?
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