情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― スターライナー/自室>>37>>40より ―
何て素晴らしいのだろう。
[酸っぱいカイリー(マンゴー)を、一頻り、歯が痛くまるまで食べ、ラーマは呟いた。
自室は、ロフトがない天窓式の部屋。
暗くなると、何時でも手が届きそうな星々の光が満ちる。
別の時代、別の場所、地球上の様々な場所で戦い、喚びだされ、運命に殉じた。
願いは何時も叶えられることはなく、使命を胸に抱き、矢を番え槍を振るう。
神々に望まれた、神造の人間。器たる神造の身に力を降ろし力を振るう、その為に造られた。
そして、自室を後にした今、ラーマは―――]
そして、これが宇宙温泉。
[「スターライナー」の大浴場ロビーに来ていた。]
― スターライナー/大浴場 ―
切符を、
こう翳す。
[説明を受けた通りに、ロビーで切符認証を行う。
丁度、「たむら よしお」>>432――自動的に名前だけがホログラムで表示されて消えた――とすれ違う。
ラーマは見た目>>0:72>0:77、額に赤い粉を付けているのも有り、高貴そうなインド人に見えるだろう。]
みんな!もうあんなに近くに見えてきたよ!
[いつの間にか帰ってきていたスッチーが窓の外を見て叫ぶ]
(あの星・・・やっぱり怪しいよ)
[目つきが鋭くなったのに気がついた者はいただろうか?]
俺も気になってるケド、
俺が知る限り、ずーっとあそこに座ってる。
そんなに気になるなら、車掌さんに聞いてみるとか?
何か知ってるンじゃないかな。
[丁度話し終えた頃、車掌ププモアによるアナウンスが聞こえた。流された内容は割愛するが、そろそろ駅に着くらしい。]
行ってらっしゃい。
[シリルを探すというレリアを見送った。*]
>>445
[がっ]
[腕を掴まれた。
顔を背け、左手で顔を覆う。]
一人にしてくれ。
と、・・・っトイレに行く。
[メルヴィを振りほどけないと踏み、レストを要求した。]
>>454
あ……ごめんなさい!
[本当だとは思えなかったけれど、思わず手を放した。
そのまま去っていくのなら、ただ静かに背中を見送っただろう。]
[床に落ちる雫に気づけば大きく目を見開いただろう。
短い言葉>>457が耳に届けば。]
……はい。
[小さく返事をして、堅い笑顔を浮かべただろうか。**]
─ サロン ─
[なんとか3勝3敗の5分に次のゲームをと、思っていたが、怪談話がはじまるとそんな事は忘れるくらい、博士の興味をひくものだった。
ナッツとシリルの兄弟がらみの話を聞いて、いつぞや一条から聞いた赤と黒のきょうだいの話を思い出す。あれも結末もたしか・・・、]
(きょうだい・・・か・・・)
[心の中で何か引っかかることがあるのだろうか。
そんな怪談話も一通り終わったみたいで、一条が車掌から聞いたという次の停車駅の話を聞かされる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新