1035 【銀河間特急便スターライナー】
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[赤いカードが現れるまで数十のゲームをこなす。
積み上げたチップは無造作にも見えただろう。
葉巻の煙でディーラーの喋りを遮る面倒もない。]
・・・・・・。
[最後のゲームはスペードの7が2枚。
フェイスカードはハートの8。
指で二つに分ける動作、スプリット。]
( 391 ) 2012/12/16(日) 01:54:31
資産家の三男坊 ハンスは、ぷはぁ・・・・・・。葉巻を燻らせた。
( A188 ) 2012/12/16(日) 01:55:15
[黒のチップを同額に分割側に1枚置いた。
それぞれ来たカードは、2(4)11(13)、2(4)13(13)。]
( 392 ) 2012/12/16(日) 01:57:29
資産家の三男坊 ハンスは、手を振った。両方ステイ。
( A189 ) 2012/12/16(日) 01:58:13
資産家の三男坊 ハンスは、ディーラー 一条が、カードをオープンするのを見る。3(4)12(13)。
( A190 ) 2012/12/16(日) 01:59:14
資産家の三男坊 ハンスは、赤のカードが丁度来て、ゲームは終わった。
( A191 ) 2012/12/16(日) 02:00:26
資産家の三男坊 ハンスは、立ち上がるとサロンを後にする。
( A192 ) 2012/12/16(日) 02:02:27
>>355
星を見て来る。
・・・。
誘ってくれて、
ありがとう。
[小さい小さい小さい声でぼそり。
聞こえないと言われたら、大きな声で言い返す。]
( 393 ) 2012/12/16(日) 02:04:41
資産家の三男坊 ハンスは、通路に出るとぶらぶら歩き始めた。
( A193 ) 2012/12/16(日) 02:06:51
資産家の三男坊 ハンスは、そのうち通路で立ち止まって景色を眺め始める。
( A194 ) 2012/12/16(日) 02:09:18
―サロン―
あたしも、聴かせてもらってもいいですか?
[再びカードテーブルに戻ったのは、ティンカー・ナッツの話>>369が始まる前だったか、後だったか。
どこか人淋しいような瞳で、けれどにっこり笑ったまま、
ティンカーや一条達の会話に耳を傾け、
カードが終わるまで、ゲームを*眺めていた*]
( 394 ) 2012/12/16(日) 02:09:33
( 395 ) 2012/12/16(日) 02:14:44
ふーん結構良い部屋だね。ちゃんと壺も置いてくれてるし。
[サービスの良さをしばしベタ誉め]
そうだ!2人にも連絡入れとこうかな
[鏡に前脚を触れると映った景色が歪む・・・が]
あれぇ?映らないよ。物心ついてから░▓▒▓█▓░░▓▒年こんな事は無かったんだけどなあ。
( 396 ) 2012/12/16(日) 02:18:54
ディーラー 一条は、カードを配りながら、訪れた人にも怖い話を知らないか尋ねるだろう。**
( A195 ) 2012/12/16(日) 02:25:30
何か・・・悪い雰囲気を感じるね。
[目を閉じて何かを探るが、何も分からなかった]
( 397 ) 2012/12/16(日) 02:27:45
――サロン――
[悲しみの青汁タイムのあとは、皆がゲームに興じる様子を少し離れた椅子の上から観戦させてもらっていた。
楽しそうな表情や声を見たり聞いたりするのは好きだ。
また悔しそうでも悲しそうでも、そこに生き生きとした感情があるのなら決して嫌いではない]
へぇ……不思議な夢だ。
でも怖かったな。
飴ちゃん、あげよう。
[すっきりした様子のティンカー・ナッツ>>382に飴の袋を差し出す。
甘いものは心を癒してくれると思うのだ]
( 398 ) 2012/12/16(日) 03:59:21
そいつはその後、どうしたんだろうな。
[夢の内容、一番最後が心に残る。
ただひとり残された“彼”。
誰にも聞こえないくらい小さく呟いて、今はその思考を端に置く。
窓外の宇宙の闇に視線をやると、最近ずっとそんなことはなかったのに、急に吸い込まれるような恐怖を感じた]
…………。
[内心で頭を振る。
この姿の時はくよくよ悩むものではない。そういうことにして。
一条のセリフ>>384にぴくりと耳を震わせた]
( 399 ) 2012/12/16(日) 04:08:05
次の駅ってどこだっけか。
[記憶にない。
恐怖の駅だったりしたら降りたくないぞ、絶対に]
そういえば。
メモリアルノート忘れてた。
[しかし何を書けばいいだろう。
考え込んでいると、同じく見学組のレリア>>394の姿が目に入る。
先ほどまで笑顔を弾けさせていたのに、
その瞳がどこか淋しげな色を帯びているような気がして。
傍の椅子によじ登り、肩にぽんぽんと猫の手を置いた]
飴ちゃん食え食え。
[オオサーカのおばちゃんを見習ったかのような押し売りである。
優しい甘さの味の飴が当たるといいのだが**]
( 400 ) 2012/12/16(日) 04:17:54
[窓の外を見ると、遠くに星が見えてきた]
わあ、きれい・・・・・なの?
[群青色に茶色を混ぜたような色合いで少し不気味だ]
( 401 ) 2012/12/16(日) 11:31:57
[鏡を尻尾でてしてし叩く]
星が近づいたらこっちも酷くなってきたね。一旦他へ移動しようか。
[壺の中にひょいっと入っていった。
( 402 ) 2012/12/16(日) 11:33:53
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