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ふふ。
[拗ねたような素振り>>118が、失礼かもしれないけれど何だか可愛くて。
柔らかく目を細める。]
うう……ハンスさんが何かを願うなら、その願いを私の最大限の力で助けたい気持ちはあります!
[力強さを表現するのに失敗。眉根が下がる。
それでも気持ちはあるのだと顔の前で軽く拳を握り締めた。]
あ。メルヴィです。メルヴィ・アラルースアと申します。
[隠す必要はないのだと気づいて自己紹介をする。
改めてかしこまると、少しくすぐったい心持ちがして、照れたようにはにかんだ。]
メルヴィ・アラルースア。
(アラルースア。)
[聞いたような気もしたが気のせいだろう。]
ハンス・・・
クレーエシュワルツ・メルダース。
祝福のおすそ分けってやつだな。
良いことありそうだ!
[手始めにトランプゲームでもやりたい気分。
普段はあまり興味のある分野ではないのだが、なぜか唐突に]
ありがとう。
[星屑をそっと猫用カバンの中に仕舞いこんだ。
さて、シリルはこれからどうするのだろう。
自分はサロンのほうに行ってみようかなと思っていたり*]
はい。ハンス・クレーエシュワルツ・メルダースさん。
改めて、友人としてよろしくお願いします。
[お互いに秘密とまではいかないが、あまり大きな声で話さないことを話した後なのに。
今更自己紹介しているのが、何だかおかしくて。
小さく笑いながら、願望も込めて挨拶をする。]
……駄目、ですか?
[問うように、自分より背の高い彼の顔を覗き込みながら。]
ーサロン内―
ああ、何かゲームをしているのね?
ええと、すみません!
これは、何のゲームをしているんですか?
[サロンに集まっている人達の中、目が合った人がいたなら、
にっこりと、人懐っこい笑顔で話しかけるだろう。]
あ……すみません。つい。
気にしないでくださいね?
[やはり早かっただろうかと、両手を顔の前でぱたぱたと振った。
気を遣わないで欲しいと思いながら、困ったように微笑む。]
友人。
[頭の先から足先を視線で往復した。
ころりと掌で原石を回す。]
>>129
や、・・・。
・・・・・・。
呼ぶ時は、ハンスだ。
[原石を転がしていた手を握る。]
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