人狼物語(瓜科国)


1035 【銀河間特急便スターライナー】


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歌が聞こえる。
星の海を駆ける歌。
銀の声を無音の海に乗せて。
 
銀河の腕から腕へ抜け、
虚の海を走り抜け、
新たな銀河へ辿りつく。

宇宙に満ちる聞こえない歌が道標。

スターライナーの煙突から、勢い良く星屑のような光が噴き出しました。
噴き出された後から融けるように消えてしまいますが、一時の間、駅は優しい星屑の光に包まれます。


どうやらこの中には、村人が2人、人狼が3人、囁き狂人が2人、共鳴者が2人、天魔が1人、公証人が1人、求婚者が2人、叫迷狂人が2人含まれているようだ。


車掌 ププモア

 銀河間特急便スターライナーの発車時間となりました。
 皆さんの旅行がより良き出逢いとなりますよう、
 スターライナーの乗員一同願っております。

 それでは出発進行。

〔まるで車掌ププモアの声が引き金だったかのように、
 銀河間特急便スターライナーは動き出しました。〕

( 0 ) 2012/12/14(金) 09:08:28

民俗学者 大原野

[>>523一条の言葉に]
ああ、彼女をきっと幸せにしてみせるぞい。
はっはっは。

[照れ隠しに高笑い。]

( 1 ) 2012/12/14(金) 09:08:29

夢主(村建て人)

〔ごとん。
 乗客皆が乗ったのを確認した頃でしょうか。
 銀河間特急便スターライナーの扉が閉まると、
 列車がゆっくりと動き出しました。
 先頭の煙突から噴き出す湧き出る星屑の光の粒子は
 まるで昔の妖精達がかける魔法の粉のように、
 シャン、シャワン、と駅のホームにも広がります。〕

( #0 ) 2012/12/14(金) 09:18:23

流離いの伊達男 マルセー

― 7号室 ―

 おや、動き出しましたか。

[車内アナウンスと、景色が流れだした事を除けば、本当に列車が動いているかどうかすらわからないほど快適である。単にこいつが動き出したことに気づかないだけかもしれないが。]

 さて、星空を見てみますか。

[室内には階段があり、上っていくと、ドーム状になっていて、星空が見えるようになっている。ちょっとした宇宙遊泳気分に浸れるのである。]

 スターライナーの醍醐味ですね。

[この気分が味わいたくて、毎回このタイプの客室を選ぶ男であった。]

( 2 ) 2012/12/14(金) 09:23:09

夢主(村建て人)

〔蒸気機関車のような特有の音を響かせ、
 今ここに*「スターライナー」*は発車しました。
 後方には、線路のようにスターラインが光の軌跡を描きます。
 窓から外を見れば、はらはら落ちる星屑達。
 手を伸ばせば、掬う事だって出来るでしょう。
 さて、この星を発つ時に輝く色(>>0:376)は一体何色だったでしょうか?〕

( #1 ) 2012/12/14(金) 09:24:15

英霊 ラーマチャンドラ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2012/12/14(金) 09:27:10

助手 桂川

― 食堂車 ―
[一条と話をしているうちに窓の景色が動き出した。
どうやら出発したらしい。
列車の煙突から噴出す光の粒子はこの列車の心を写すかのごとく様々な色に変化してゆく。]

いつみてもきれいですね。

( 3 ) 2012/12/14(金) 09:42:07

民俗学者 大原野

本当に綺麗じゃな。

窓から手を出せば掬えるかもしれんな。

( 4 ) 2012/12/14(金) 09:44:31

スッチー

ゆれてる・・・・・

[外の景色を何も言わずに見ている]

( 5 ) 2012/12/14(金) 09:53:29

助手 桂川

[博士の言葉を受けて、手だけ出せるくらいに少し窓をあけてその星を掬う。]

ああ、本当に掬えましたよ博士。

[いつも持ち歩いているその星屑を小瓶にいれる。
旅先で色々採集するのにいくつか持ち歩いているのだ。]

これは綺麗なビリジアンだ。

[その深い緑色に輝くそれはいつかどこかでみた色だろうか・・・。
どこか懐かしい色・・・。
それは何故だかわからないがとてもとても大事な思い出を何処かに置いてきたのかもしれない。

何故私はそんな大切な何かを忘れてしまったのだろうか・・・暫く頭からはなれそうにないだろう。

それが何なのか思い出すまで大切に持ち歩こう**]

( 6 ) 2012/12/14(金) 10:01:19

靴磨き キリト

 ― 通路→(>>0:157つづき) ―

[>>0:168>>0:169
クロスケとマルセーに挨拶をしてから、ぶらりとそこを後にした。
>>0:187
ピンク色の羊とティンカー・ナッツに思わず口笛を。]

 うわ……ちっこい姉ちゃん、何かかっこいい!!

[双子らしき女の子2人、ハイソな香りな女の子と。
キャッキャウフフなふわふわ女子の一群を遠巻きに。
通路をのんびり歩いていく。]

( 7 ) 2012/12/14(金) 11:44:03

靴磨き キリト

>>0:137
 後でスッチーにこれ返さないとな。

[食堂車に置き去りにされた壺を抱えて。
>>0:181
いちご大福とどら焼きがどうなったか。
それはもちろん知らない。]

( 8 ) 2012/12/14(金) 11:45:32

靴磨き キリト

 ― 自室 ―

[壺を抱えて戻り、ベッドに着くと。
睡魔と疲労が手と手をつないでやって来た。]

 ……ふぁ〜、もう寝ていい?

[1人部屋の個室で返事があるはずもなく。
そのまま布団に潜り込むと、こてんと根落ちた。]

( 9 ) 2012/12/14(金) 11:55:25

靴磨き キリト

[>>#0>>#1
ごとんと発車して、車窓から星屑の流れが見えた頃。
夢うつつのまま、にへへと笑う。

抱きかかえた壺から、星屑が出てきた夢。
夢の中では、車窓から掬った星屑を。
壺にぽんぽんと入れていた。
他の壺を持つ誰かに届いたら面白いなと思いながら。**]

( 10 ) 2012/12/14(金) 12:14:18

お忍びお嬢様 メルヴィ

― サロン・バーカウンター ―

 わ。動き出しましたね。

[手に持つ深支子色をしたカクテルが微かに揺れて、スターライナーの出発を静かに告げる。
一般的なお店であれば飲酒を咎められることもあるだろうが、乗客の情報は頭に入っているのだろう。
カクテルを差し出したバーテンダーは何も言わずに、ただ微笑んだ。]

 やっぱり綺麗……。

[窓から見える深い藍色に映える星屑の煌めきは、どんなときだって心ときめくものだ。
うっとりと目を細めて、流れ行くそれを見やった。]

( 11 ) 2012/12/14(金) 12:37:35

お忍びお嬢様 メルヴィ、少年の驚く声>>7には、可愛らしいと言うように優しく微笑んだだろう。

( A1 ) 2012/12/14(金) 12:39:20

お忍びお嬢様 メルヴィ、ハンスの呟き>>506には、ただ小さな微笑みを返しただろう。

( A2 ) 2012/12/14(金) 12:41:20

スッチー

[星が流れるのを楽しみながら]

宇宙は広いね。まだまだ私の知らない事もいっぱいだよ。

[手元の壺にちらと目をやる]

この壺の中にもまだ私にも見つけられていない秘密があるのかな?もしそうなら、宇宙みたいに素晴らしい世界だといいな。

いつからだっけな。私が壺を持つようになったのは。
[不思議な壺。どこか別の世界や夢の中とも繋がっているかも知れない]

[>>10の素敵な夢に触発されたのか、壺の中が淡い桃色の光を放ちはじめた。それが何なのかはスッチーも知らない。他人に預けるのも、大事に持っておくのも一興だろう]

( 12 ) 2012/12/14(金) 12:53:02


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