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え。これだけでいいの?
さすがの私もこれくらいならだいじょーぶ!
[無理に荷物を奪うつもりはなくて。
差し出された分だけを素直に受け取って、足を踏み出した。]
それじゃあ行こうか。
お姉さんはもうスターライナーの中かな?
[シリルの隣にいた幼い少女が姉だとは露ほども思っていないようだ。**]
― 駅 ―
考えていても分かりそうにない。
先ずは、この「スターライナー」の中に入ろう。
[ラーマは、蒸気機関車の姿をした銀河列車の扉の一つへと足を*向けた。*]
―― 食堂車 ――
[気が付くとまた何処かに移動したようだ。
そこにはテーブルが並んでおり、何人かが食事をとっている。
どうやら食堂車らしい。しかし本当に元のスターライナーなのかどうか分からない。あそこで食事をしているマルセーに確かめてみる事にした。]
ここ、どこなんでしょう?
訳のわからないことを聞いてすみませんが・・・。
村の設定が変更されました。
そ、そんな…年下とまでは思っては…え?
もうお酒が飲めるお年なのですか!?
[メルの年齢が思っていたより上であることに驚くあまり、
年下疑惑を言外に肯定してしまっていることには気づかない。]
す、すみません…姉は双子なので、
……私と同じ年です…。
あ、でも、弟子入り…というか、ケーキを作ってみたい方は、 きっと歓迎です。
[同じ年という言葉の前に空いた微かな間を埋めるかのように、そう笑って。果物を持ってもらい>>107、一緒にスターライナーの方へ向かう。姉のことを問われれば。]
果物を落とす前に、隣を歩いていた、
少し短い灰金色の髪と瞳の、そっくりの顔をしたのが姉です。
甘い物の匂いに釣られて、どこかに行っちゃいましたけれど。
[と苦笑しつつ説明する。]
あちゃー、この中入っちゃったか……。
[桂川の反応が予想以上に楽しくて、説明などがすっぽ抜けていた。
そもそもこの壺は自分のものではないし。
彼は大丈夫だろうか。
変なところを願っていないことを祈るしかない]
また自己紹介してないぞ。
どうしよ、あの狐っぽい犬さんに助けを求めるべきか。
おっちゃん無事かなぁ。
[変に敬称をつけながら思案。
壺を抱えて歩いていると、いつのまにか食堂車に着いていた]
あ、いた!
[まず始めに桂川の姿を発見。
案外近くにいてホッと一安心である。そしてお腹がなった]
安心したら腹減る法則発動。
そうだ、ホームに降りるつもりだったの忘れてた!
[桂川の肩…は届かなかったため、足をぽんとたたいて良かったな、と一言。
やっぱり説明を忘れてとことこ食堂車を出て行く。
スッチーの姿に手を振って、後の面々にはあとで挨拶しよう]
村の設定が変更されました。
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