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え?
[予想外の反応に固まること92秒。]
……ああ。
もう! 行きますよハンスさん!
[ようやく意味を理解すると、後ろに回り込んで背中を押そうと手をついた。]
白? 薄荷くらいしか思いつかない。
[何味だろう。
こちらも興味をそそられて、彼女の反応を楽しみに待った。
少女の歓声や表情にこちらの空気も少し緩む。
ほんの少しだけ、あの子に似ているな、と頭を掠め]
この中では客も商えるのかな。
初めて知ったかも。
[しっかり案内を読んでいなかったらしい。
先ほどの発言からそうなのかと読み取って呟いた**]
おっ、ちょ、何を。
[ちらと後ろを見た。
背中を押されそうになり少し吃る。
手を離させるように、数歩距離をとろうとする。]
ほーら。早くいかないと押しちゃいますよー?
[反応が面白かったのか、にやりと笑いながら迫る。
無理に押すつもりはないから、適度な距離は保っているだろう。]
ね。だから一緒に行きましょう?
[少し話しただけだけれど、はっきり物を言わない人だということは分かって。
多少強引だけれど、ふわり。微笑んで提案した。]
……?
[瞳の色。不思議そうに目を瞬かせる。
まさかそこでクロスケと結び付けられるとは思わずに。
ましてや先ほど初対面]
そんなに珍しい色でもないと思うが?
[聞き返したところで、まさかこれは。な予感がした。
もう少し突っ込まれるようなら……**]
[何事にも煮え切らない。
口にするのは必要な事だけなのも多い。
にやりと迫られると一歩退く。]
・・・。
[別に断った覚えはなかった。]
嬉しいです。すごく。
[ハンスが頷いたのを見ると、花が綻ぶように微笑んだ。]
それじゃあ、改めて行きましょうか。
[後ろから隣へ移動して。
ハンスが歩き出せば、それに着いて行っただろう。]
>>502
[じと目になる。]
ぷはぁ・・・。
[次に隣に来たので横目で見た。
ずんずんと歩いて銀河列車に戻りサロン車両へ向かう。]
ふふ。
嬉しいものは嬉しいんです。
たこ焼きと同じ、かな? それでいいかなって。
[なんとなく。なんとなく視線の語る言葉が分かるようになった気がして、それもまた嬉しい。
視線を怖いと感じることはもうないのだろう。
不審な目で見られようとも、綻んだ顔をすぐに元に戻すのは難しそうだ。]
サロンにはどんなお酒があるんでしょうか。
[などと、他愛もない話をしながら、スターライナーへと向かっていった。]
[スターライナーに乗り込む前、その姿をじっくり眺めた。
内観とはまた違った趣ある雰囲気に、星屑の噴煙がきらきらと輝いていて何とも幻想的だ。
外から見えるこの姿を、何よりも気に入っていた。]
もう少しだけ、よろしくね。
[側面に触れながら声をかけて。
静かに中へと乗り込んだ。**]
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