1035 【銀河間特急便スターライナー】
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楽しそうだったからと言ってくれても・・・。
[ぼそり]
( 454 ) 2012/12/14(金) 00:56:39
資産家の三男坊 ハンスは、悶々している。メルヴィが首を傾げても眺めているだけ。
( A78 ) 2012/12/14(金) 00:57:34
お忍びお嬢様 メルヴィは、資産家の三男坊 ハンスからなぜか目が離せなくて、じぃっと見つめてしまった。
( A79 ) 2012/12/14(金) 01:03:49
資産家の三男坊 ハンスは、お忍びお嬢様 メルヴィじぃぃぃぃ。
( A80 ) 2012/12/14(金) 01:07:27
お忍びお嬢様 メルヴィは、資産家の三男坊 ハンスこ、これは勝負ね…! と何かに勝手に火がついた。じぃぃぃ。
( A81 ) 2012/12/14(金) 01:10:22
資産家の三男坊 ハンスは、お忍びお嬢様 メルヴィじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。
( A82 ) 2012/12/14(金) 01:12:44
資産家の三男坊 ハンスは、ふいっと視線を逸らした。
( A83 ) 2012/12/14(金) 01:12:56
はぁ。
人生を楽しむ努力か。
・・・。
俺には無理だな。
[左に嵌めているシグネットリングを触った。]
( 455 ) 2012/12/14(金) 01:15:17
>>450イングランドなら良く知ってるよ。
イギリスのサッカーやテニスの試合を良く見てたからね。学校で習う部分もあるし、地球半周分離れても近く感じたよ。
[自分の知るウィンブルドンやサッカーは実家のテレビでよく見ていた。今のイギリスがそれを続けているのか、よくわからない。]
( 456 ) 2012/12/14(金) 01:19:52
資産家の三男坊 ハンスは、メモを貼った。
( A84 ) 2012/12/14(金) 01:21:46
か、勝った……!
[訳の分からない勝利に浸っていると、段々と自分が恥ずかしい行いをしていたことに気がついた。
慌てて見つめていた男性に近寄る。]
不躾に見つめてしまってごめんなさい……!
けれど……何だか楽しかったわ。
少し気が落ちていたのだけれど、すっきりしました。
だから――ありがとう。
[駅弁を手に入れたいのは本当だったけれど、外の空気でも吸って気分転換をしようと思っていた。
まさかこんな形で気が晴れるとは思わなかったけれど、とても清々しい気分になる。
少しでも彼にお裾分けしたくて、からりと笑いながらお礼を告げる。]
変なこと言ってごめんなさい。
でも本当に嬉しかったの。
それじゃあ!
[少しずつ恥ずかしくなったのか、最後は早口気味に、言い逃げるように傍を離れようと足を踏み出した。]
( 457 ) 2012/12/14(金) 01:23:01
えっ、あぁ。
[唐突に近寄らせて生返事をした。
双頭の烏の印から手を離す。]
・・・・・・。
[言葉を掛けようとして35秒言葉を探す。]
( 458 ) 2012/12/14(金) 01:30:17
ユディトさんの事ですね。
[一条はやけに不自然な笑いをみせているのをみて、ユディトのことについて訊いているのだと直感する。
ユディト・・・彼女はいわゆる思念の集合体であり宇宙カジノの警備員、つまりは一条の同僚である。とある理由から我々の船に同行することになった。]
実は彼女・・・今回は船に留守番をさせてましてね。
そもそも博士が宇宙温泉の福引きでこのスターライナーの乗車券を引き当てましたが、ペアで2枚分しかなかったので、我々だけで行くことになりまして、彼女にはたくさんお土産を買ってくることで留守番役をひきうけさせることを納得させましたが、彼女は大変悔しがってました。
[と説明し、一条に近づき]
それにあの博士、美少女にはめがないので、博士が別の女性に手を出さないように見張ってくれと頼まれているんです。私。
[博士に聞こえないように耳元ででささやく。]
( 459 ) 2012/12/14(金) 01:30:46
>>452いあ前進あるのみって、そ、そうなんだ。
[何でそんな危ない場所に―という言葉は機先を制されて止められたかのようだ。]
…何か、余程の事情があるんだね。
[言葉と笑顔の裏に決意が見え隠れしているっぽいとはわかるも、そういう状況になったことのない自分に何が言えようかと考えて。]
僕が言えたことじゃないと思うけど。
お父さんに会えるといいね。
[少し複雑な表情を、此方も振り払った。
もやっとしたものを、見ないように。]
( 460 ) 2012/12/14(金) 01:37:44
[そのうちに注文した品が届く、博士と共に暫くはここにとどまるだろう。もし一条が話し続けるならしばらく談笑するだろう。**]
( 461 ) 2012/12/14(金) 01:38:10
( 462 ) 2012/12/14(金) 01:38:49
―食堂車―
[再びの食事の間には、メルの星には自由な猫がいるそう(>>212)で羨ましい。自分の星には地球原産のカメレオンやトカゲに似たような爬虫類みたいな生き物しかいなかった(>>299)とか、
先ほど話してくれた餡子と苺のデザート>>302のことを、
よかったら、レリアにも話してもらえると嬉しいとか。
その他には一条のカジノのことなど、
他愛もない話題を振ったりしただろうか。]
( 463 ) 2012/12/14(金) 01:43:39
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A85 ) 2012/12/14(金) 01:44:36
――大浴場→廊下――
完全に湯あたりしたな……。
[風呂上がりのコーヒー牛乳を飲むのを忘れてしまった。
これはなんという不覚]
もうすぐ発車か。
[黒装束に白い仮面という怪しい出立ちでうろうろ]
( 464 ) 2012/12/14(金) 01:45:12
え……?
[ほとんど逃走に近い形で去ろうとしていた言葉に驚いて固まった。
それが名を告げる言葉であると理解するのに22秒。]
ええっと。メル、です。
先程は失礼しました。
同じスターライナーの乗客さんですよね?
よろしくお願いします。
[ようやく思考が追いついて、改めて謝罪を口にした。
恥ずかしさから頬を赤らめつつ、ふわりと微笑む。]
( 465 ) 2012/12/14(金) 01:47:53
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