1035 【銀河間特急便スターライナー】
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[博士は一条の話を聞いて遠い目をしている何かあったんだろうか・・・。]
( 423 ) 2012/12/13(木) 23:14:37
[そんな感傷に浸っていると一条に話かけられる>>413]
えーっと、どちらさんですかねえ?
[宇宙カジノの事は覚えていても、肝心の一条の事は忘れてしまっていた。]
( 424 ) 2012/12/13(木) 23:14:54
>>421
あらあらぁ。
[「あらあらぁですー」]
バカなこと聞いてる暇があったらディーラーさんに首かどうか聞いてきなさいよ。
( 425 ) 2012/12/13(木) 23:17:00
会いたい人ね。
私には1人もいないね。1人も・・・・・
[一瞬耳がへたれる]
ううん。大切な相手にはいつでも会えるから、問題ないんだよ。
( 426 ) 2012/12/13(木) 23:18:12
早く食べないと、冷めちゃいますね。
[はっと思い出したように、料理に手をつける。
全く音を立てない動きは洗練されたもので、どんな料理であってもそれは変わらなかった。
はふはふと口の中のものを美味しそうに咀嚼し、全て食べ終わってから口を開く。]
本当に美味しいですね。
来る前から評判のオオサーカ料理、楽しみにしてたんです。
[先程までの空気を払拭するように、ふわり。花が綻ぶように微笑んだ。]
( 427 ) 2012/12/13(木) 23:19:12
博士、・・・ほら、宇宙カジノのディーラーさんですよ。
VIPルームを案内してくれたあの人ですよ。
[小声でささやくように・・・。]
( 428 ) 2012/12/13(木) 23:19:17
わかっとる・・・わかっとるよ。
今ようやく思い出したんじゃ。
決して、今の今まで一条の事を忘れていたというわけじゃないぞい。
[ちょっとムキになっていたり。]
( 429 ) 2012/12/13(木) 23:22:02
(そう言えば…、この銀河の最期の駅は、
別の未来がある駅とか聞いたような。)
[スッチーの話>>414から思った事を、内心だけに留める。]
( 430 ) 2012/12/13(木) 23:22:04
…話してくださって、ありがとうございます。
お祖父さまと、その総長さんのこと…忘れません。
残念ながら、総長さんに関しては、伺ったことがなくて…。
[最後の方の一条の話>399>>407には、死を信じられず何に代えても再会したいと願っていたという彼の祖父の姿が、彼の子も名を継いだ孫も待ち続けて…そして諦めかけているかのような発言が、記憶の中のある人の姿と重なって。]
[話してくれたことに対して、もっと何かを返したかったけれど、
やっとそれだけを口にして、唇を持ち上げるようにして微笑み、
一条と他の人達の会話に耳を傾けた。]
( 431 ) 2012/12/13(木) 23:24:14
>>425
・・・。
・・・・・・。
[不満顔。一条をちらっ]
( 432 ) 2012/12/13(木) 23:25:48
[一条には分からなかった。
曾祖父とその男との間で何があったのかは。]
………。
ありがとう、メル。
[しかしメル>>422から、尊敬の眼差しを曾祖父に向けられるのは、暖かい気持ちになった。]
さ、食べないとね。
[気分を切り替えて。]
( 433 ) 2012/12/13(木) 23:27:34
>>432
もし出来たらごほうびにこのモカソースの部分をあげるわぁ。
[「みみっちぃですね」
そんなことを言いながらにまにましてるのでした**]
( 434 ) 2012/12/13(木) 23:28:23
……それなら…。
ううん、謝ることは、何もないですから…。
[先程までより、どこか弱弱しく感じられる笑み>>412に、少し躊躇ってから、拒まれなければ、慰めるようにそっと右手で一瞬だけメルの手に触れようとする。]
( 435 ) 2012/12/13(木) 23:28:45
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A69 ) 2012/12/13(木) 23:33:21
[会えない相手に会いたくて、祈り願うという棟の痛くなるようなメルの言葉>>422には、はっとしたようにメルの顔を見やってから、思わず潤んだ瞳を隠すように少し俯き。]
……。……。
[一度だけ唇を開き掛けかけて…けれど、やはり。
どうしても何も言えない様子で、結局は噤む。]
……はい、冷めないうちに…。
[メル>>427と一条>>433が話題を食事に戻すと、微かにほっとしたような、そしてどこか後ろめたそうな表情を浮かべて、右手をきゅっと握りしめたまま、こくんと頷いた。]
( 436 ) 2012/12/13(木) 23:38:14
……いいえ。
私は何もしておりませんわ。
[一条の暖かな言葉>>433に目を伏せて首を振った。
両手で掬えるものは少ないというのに、こうして何かをしてあげたくなるのは、彼の雰囲気のなせる業なのだろうか。
小さく、気づかれない程に小さく笑って。]
そうですね。食べましょう。
食べ終わったら、出発前に駅弁も買っておかなくちゃ!
[無理矢理すぎたかもしれない。
それでもいいと思いながら、明るい声でからりと笑った。]
( 437 ) 2012/12/13(木) 23:39:37
ディーラー 一条は、双子の妹 シリル>>431へは、にっこりとした笑みを返事に代える。
( A70 ) 2012/12/13(木) 23:40:30
[桂川>>428と大原野>>429へ]
ええ、その一条です。
どうも、以前はお世話になりました。
ところで、今日はあの子は連れて来て居ない……?
[にこにこにこにこにこにこ]
( 438 ) 2012/12/13(木) 23:40:42
……!
ありがとう、シリルちゃん。
[触れた右手>>435にはっと顔を上げれば、不安そうな表情とかち合っただろうか。
自身の弱さに気づいて苦笑を零すと、何事もなかったかのようにふわりと微笑んだ。]
( 439 ) 2012/12/13(木) 23:42:32
>>434
断る。
[机に手を置いて立ち上がる。
チップを置くと食堂車の出口へ向かおうとする。]
( 440 ) 2012/12/13(木) 23:44:21
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