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ふふ。スッチーは本当に壺が好きなのね。
……少し、触ってみてもいいかしら?
[壺を素敵だと言うスッチー>>321を可愛く思う。
とうとう好奇心が警戒心を上回ったのか、首を傾げてお願いしてみた。]
ふふ。元気の良い方ね。
[長身の男性の声>>320に視線をちらりと向ける。
感じの良い雰囲気に、ふわり。笑みがひとつ零れた。]
[ひらひら、とトランプ箱を手に、手を振った。]
ふゥん、なんか面白そうな事をしてるな。
そっちの席にお邪魔してもいいかナ?
[スッチーとメルヴィに声をかける。
随分と前から一条自身も「スターライナー」に乗っているが、名前は名乗っただろうか?]
いやはや、外は大変な混雑模様のようだよ。
[上着の前を両手で整えて、そちらへ向かう。]
ありがとう。じゃあ、少しだけ。
……デザインはもちろん素敵なのだけれど、外はやはり普通の壺と変わらないのねー。
中がどこまでも広がっているなんて、スッチーに聞かなければ信じられないくらい。
[気軽な了承>>324には笑顔でお礼を告げる。
少しだけ恐る恐る、慣れればさすさすと、滑らかな質感を楽しんだ。
中を覗くことは念のために避ける。世の中何が起こるかは分からないのだから。]
ふう。すっきりしたわー。
ここでスッチーが出てきたときから、ずっと気になっていたの。
お礼と言ってはなんだけど、食事よければ一緒にいかが?
[息をふう、と吐き出す。
胸のつかえがとれたというように、晴れやかに笑った。
お礼にと、目の前に並んだ料理>>302を笑顔で勧めた。]
あ……勝手に勧めちゃってごめんなさいね?
[目の前に座っている少女――シリルに、勝手に料理を勧めたことを眉根を下げて謝罪する。]
ふふ。こんにちは。
[茶目っ気たっぷりの挨拶>>327に満面の笑みを返す。
同席の確認>>325にも、笑顔で席を勧めた。]
えっと、お顔は拝見したことあるのだけれど……。
私はメルと言います。
お名前、伺ってもよろしいですか?
[何度かすれ違ったり、見かけたことはあっただろう。
しかし話すのは初めてだったように思う。
笑みを浮かべたまま、名前を尋ねた。]
メルって呼んでくれて構わないのに。
[本名を知っていることには驚かない。
書類に記入した名前は閲覧可能だと聞いていたから。
けれどどこで名を知っている人に会うか分からないから、さりげなく略称で呼んでほしい旨を伝える。
用心するに越したことはない。]
何度かお見かけしたことはあるけれど、お話するのは初めてだと思うわ。
[スッチーの問い>>326には、思い出すように視線を上に向けながら答えた。]
一条さんですね。よろしくお願いします。
[人好きのする笑み>>334に気が緩んで、柔らかな笑みが自然と浮かんだ。]
一条さんはご旅行か何かで?
[時々姿を見かけたことはあったが、商売をしている様子はなかった。
柔らかな笑みのまま、首を傾げて問う。]
ふふ。喜んでもらえて良かった。
スッチーはお好きに焼きは大丈夫かしら?
[喜ぶ姿>>330に幸せそうに微笑んで、料理を取り分けようと話しかけた。]
うん、旅行というかね。
家族に不幸があって、
遠くの銀河まで行ってきた帰りなんだ。
[行きは、銀河特急便よりも更に早い手段を使ってだった。]
嗚呼、大丈夫。
曾爺さんでネ。
随分前から危ない事は分かってた。
普段は職場に詰めてるような仕事をしてるから、
そのついでに、休暇みたいなもので、ゆっくり帰ってる所なんだ。
[からりと笑って答える。
林檎サイダーが運ばれて来れば、ありがとうと受け取って。]
それにもしかしたら、辞めるかもしれないし。
[最後は微かに聞き取れたかもしれない程度の小さな声。]
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