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ふふ。こんにちは。
猫さん……でいいのかしら?
[行儀が悪いというよりも可愛さの勝る行動>>243につい笑みが漏れる。
同じ機関車の乗客と分かり親近感が湧いたのか、自然と話しかけていた。]
本当においしかったのぅ。
できたてのあつあつが最高なのじゃ。
さて、お腹も膨れたし腹ごなしを兼ねて、わしも列車の短剣としゃれ込もうかのぅ。
─サロン─
ふーっ
うん、美味しかったな。
[一条の買った「たこやき」弁当は、
丸々とした「たこやき」だけで構成されていたようだ。
亜空間ダストシュートに空箱を入れる為、ソファから立ち上がる。]
[博士の誘いにのって、今度は一緒に再び列車の中を移動する。
先程みたいなことにならないよう、切に祈りながら。]
博士、さて何処に行きましょうかね?
うん。ちょっと急いでいただけだと思うわ。
お名前も聞けなかったし、またお会いできるといいね。
というか私は自己紹介も出来なかったよー。
[不思議そうな反応>>245に安心させるような言葉を選ぶ。]
そっか。シリルちゃんはもうオオサーカの味体験済みなのね。
うー私も早く食べたい!
すみませーん!
ふたりで食べられるくらいの地のものをお願いしまーす!
[少女の言葉に触発されたのか、店員に元気よく注文をする。
空いている席を見つけ椅子に座り、少女を手招きした。]
……って、勢いで勝手に頼んじゃったけど平気だったかな?
ごめんね?
[はっと気づいて申し訳なさそうに声をかける。
いつもひとりだったからと、悪戯っ子のように笑った。]
― ホームの売店 ―
「いらっしゃい!あら、あんたシュッとしてええ男やねぇ」
[褒めてもらうのは嬉しいことである。たとえお世辞でも。]
そんなん言われたら奮発せなあかんな。
じゃ、ミルフィーユお好み焼き1つとたこ焼き一皿ええか?
[似非オオサーカ弁を使いつつ]
ところで、お嬢さん、出身コウーベと違う?
なんか気品あるなぁ思って見とったんやけど。
[案の定、満面の笑みを浮かべるオバチャン]
「そんなん褒めてもーたら、ほれ、これおまけのあめちゃんとデッコポンもつけたるわ。」
[気前が良すぎである。]
[ここはひとつ、もう一品買っておこうと思い]
デコポンて、このたこ焼き一皿くらいの値段でっしゃろ?
なら、このマロンおこしももろていきますわ。
おいくらでっか?
[似非オオサーカ弁でオバチャンと話すのもなかなか楽しいと思いつつ、ついついたくさん買い込むのであった。
お金を払い、スターライナーに戻った**]
―食堂車―
あ、さっきの…。こんにちは。
[カトラリーを使って食事している様子からすると、
やはり地球原産の“猫”とは少し違うらしい。
でも、たしか猫も尻尾ふりふりは挨拶だったような…。
とりあえず、可愛らしく揺れる尻尾に、小さく手を振りかえし、メルに続いてぺこりとお辞儀をした。]
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