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一時期は狼希望3連続弾かれとかあったのにねぇ・・・
最近は希望したら通る気がしていたのですけど
どこかの村で狼PLの火がついちゃったのかもね
一方的な展開も、最近増えた気がするもの
>>617
はい。yagiさんストップ。
…貴方の眼の前にいる人は、そう言う事を考えている訳ではありませんよ。
行き過ぎた言葉があった、そう思うなら。
まず、出来る事があるのではないでしょうか。
>>-686
むしろ起きられない私に何か解決策を(ry
太る事を気にしないなら胃に血液をもってくという手がありますけどね。
あーっと。
やはりさっき言葉を飲んだのはまずかったか。
単にフランは「エピローグで楽しむことに罪はない」ということを気がつかずに、気持ちのまま動いているだけぞ。
この辺、盲目的なので言わないと分からないというところはあるな。
エレンから見ると、そう見えるのも分かる。
が、それもまた「話されてない言葉」による誤解でな。そういうわけではないのだ。
そう思ったとしても、そうでないことがある。
こうだと思っても、そうでないことがある。
「話されてない言葉」がなんなのか?
誤解を生む一因はなんなのか。
この辺で、すれ違いがあるのう。
フランに言うべきことを言わんかった我のような行いが、この誤解を生んだな。すまぬ。
えっとな、エレン。
そこは単にこれも「気がついてないこと」のうちの一つなのだよ。
エレンから見ると分かっている前提があるから、そういうことになってしまうが。
正直に言う。ネガ発言繰り返す私が言う。
人を疑うの面倒くさい。人を悪者にしようとするの面倒くさい。人はそこまで自分の事を引きずり降ろそうとか追い出そうとか考える程暇じゃない。
それが分かってるから私は私に責任を求める。
分からないと言うことを、許容してほしいと言っておったのはな。
こういうことで、エレンが怒ることがこれから先も予測出来たからなのだよ。
エレン、「気がついていない」と言う可能性があることを分かって欲しい。
これは、推理でも役立つことだしな。
別に擁護をしているわけではないことは、分かるであろう?
我の言葉はフランが読むとフランが傷つくことでもある。
「気が付いていないことがある」と言う指摘だからな。だが、それは言わぬとエレンの言いたいことが正しく伝わっておらんし、エレンにもフランの言いたいことが伝わらぬ。
すれ違いの原因はな、お互いに「相手が気がついてないことがある」と言うことにお互いに気がついてないのだよ。
エレンが気がついてない要素は、これでな。
・相手に気がついてないことがあるという可能性の考慮
これはな、エレンにとっては相手をバカにしているつもりがないのだ。
ゆえに「これも気がついてないわけないでしょう?」といった手加減がないことで起きる齟齬なのだ。「気がついていない」「わかっていなかった」と言う可能性を考えてないゆえに。
「分かっている前提」で動いていると推測してしまう。
人間はそこまでミスをしない生き物ではない。
自分は出来ていたことを相手にも求めるというのは、よくあるミスのもとでな。
エレン自身が出来ていることを、人に求めすぎているのだよ。
フランが気がついていない要素はな。
実は似たようなものよ。
・エレンは、このように
「フランが何かに気がついていないという可能性を考慮していない」
ということに、気がついていない。
・気持ちの時点でエレンに対する負の感情があるため、意味合い的にネガティブな受け取り方をしてしまう。効率的に解決策を指摘するようなアドバイスであったとしてもな。
この辺の齟齬はな。
指摘すると、エレンならば指摘しても大丈夫そうだが、フランへの指摘は傷つけてしまうのではないか、と我は思った。
それは我は本意ではない。
が、だからといって見ているだけに留めてしまうと、エレンとフランの食い違いはさらにズレが大きくなる。
>>エレン
これだけは申し上げておきます。
>>617で「直そうとしてはいますが〜」とのことですが、直後の発言(>>-689)で「虎の威を借る狐」と相手を煽るような発言をしてらっしゃるようではあまりに説得力に欠けます。
露骨なアピールをしろとは言いませんが、努力の痕跡が見られなければこちらとしても評価のしようがないのですよ。
我が今ここでこんな風に話すのはな。
エレンとまた一緒に村に入りたいからよ。
そしてフランともまた、一緒の村で遊びたい。
決別したくはないのだ。
こうしたことは、今までにも一度や二度ならず、何度もあった。
師匠、友人、といくども大切な人が去っていった。
同じことを繰り返したくはないのだ。
ここで話をつける、というのは我はしたくはなくてな。
エレンなら、大丈夫だ。
もうこのようなことは起きぬ。
また起きてしまった時にも、その時に我がそこにいればまた我は改めてエレンの「気がついていなかったこと」を指摘し、改善を信じよう。信じられる。
天才型の人間にはよく起きることでな。
何か非のある行動をしている相手に対して、「その非に気がついていない」という可能性の考慮をしていないことで傷つけてしまうという。
今回のケースが、それよ。
フランにも非はあったのだよ。
エピローグを楽しむことに非はない。
気持ちのままに動いてしまっていて、エレンに何か意思を見せてほしいという想いが強すぎてエレンがどう受け取るか、感じるか、を考えられていなかったのだ。
このことは、まぁ我も分かってはいたのだが、言葉は呑んでいた。すまぬ。
エレンはな、別に間違ってはないのだ。
相手に非がある所は、非の指摘をする。
が、その時に「相手はその非をわかっているもの」として扱ってしまうから、話がややこしくなる。
人間、ミスはするものでな。
気がついていない、ということもあるのだよ。
そこの考慮をな、もう少し、してほしい。
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