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[縮と一由の戦闘に自然界では到底考えられない状況を見たりもしたのだが、そも己がここにいること、そして喋る屍の存在などのことを思えば、そうおかしくもないのかと無理矢理納得させ]
この槍に如何ほどの力が眠っているのかわからないがな……!
[縮が貫こうとするのを貫き返すべく、槍は一由の力によって新たな力を得、それを撃退した。
以上が録画資料として残されている]
[かくしてメイドロボは死亡フラグを回収し損ね、二人のヒーローによって救われたのであった。おめでとう桑島○子さん! 死亡フラグ回避したぜ!]
[血しぶきをあげる鬼をバックに、その影は口を開く]
冷泉さん、右手が御留守でしたわよ。
それと、シスター長。
私達、まだパーティーリンクが切れてなくってよ?
[くすり、と血塗れの剣士は笑みを浮かべる]
[ところで、このシスター長が全力で死亡フラグを稼いでいる。逆効果だと思うのだがいかがなものだろうか]
しかし……腕輪から呼び出されたあの槍。
俺の得物に似ていたな。
[両手を握ったり開いたりしている]
しかも別の力まで付随している。さすがはこの時代と言うべきか。
[瞑想でも始めようか、と座禅を組んだところで、用務員室のドアがノックされた]
シスター長。
こんなところで倒れられては困るわ。
あのピンクタイフーンを滅ぼすと誓ったのをお忘れ?
また私の力が必要なら、いつでも呼んで頂戴。
それじゃ会長、これからスタバにでも行きましょうか。
シスター長は、修理に出しておきますね。
私の見立てでは、直ぐにでもまた動けるようになると思います。*
[薄れ行く意識の中でメイドロボは生徒会長の声を聞いた。]
あんり、さん。れいせん。
嗚呼、そう、か、わた わらわは この学園の、
[電源が切れる刹那、記憶が蘇る。
まだだ、まだ脱走した後、無茶をして返り討ちにされるフラグが……! メイドロボに眠るシスター長は硬く心に誓ったのであった。]
奢りなら付き合っても良くってよ。
[念の為メイフィールド財団にもシスター長回復のフルバックアップをお願いしつつ、スタバへと歩いて行く]
[だがフレンド申請は保留]
……どなたでしょう?
[扉を開けながら尋ねると、いつかの事務職員である。手に握られているのはハンカチに包まれた四角い箱]
「石田さんに、どうかと思いまして。いつも昼食は抜いてると言われていたから」
[なるほど、弁当らしい。有り難く受け取っておいた]
ありがとうございます。この御礼はいつか必ず。
[頭を下げ、中に入りたそうな事務職員を見送った]
[して、弁当を持って本部に出勤である]
そうか、縮はエイリアンではなかったか。
長官よ、一日一日隊員も減っている。つまり、エイリアンを全員見つける前に隊員がいなくなる可能性がある。
……一由はここに留まりそうではあるが。
隊員を補充するつもりはないのか?
―本拠地―
……サーモン・カルパッチオとかいうと
背中から
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
っていう効果音出しながら
「後ろに立つもの」を召喚しそうですよね。
[椅子の上で体育座りをしてモニターを眺めている。]
隊員の補充をすれば、此方の数が減っても対応できるだろう?
そうだな……一由が調べてエイリアンではない、とされたものから選ぶのはどうだろうか。
美味く立ち回ってくれそうな雪宮という女生徒とか。
何を弱気な!
二号がそう容易く敗北する訳が無いだろう!馬鹿!!
[突然熱血専用]
まあ、本部には掛けあっておこう・・・・・・予算の問題もあるらしいのでな。
[一方その頃、冷泉重工の修理室からメイドロボの姿が消えていた。
果たして彼女はどこへ行ってしまったのか――それは誰にも分からない。]
―本拠地だよ―
[そのままの体勢で首を傾げるように
会話する2人に視線を向けた]
いや、僕が残るってなにかおかしくないかな……!
[真顔でした。]
いつ居なくなるがとか謂うのはだめだよ、、
ちょっと、寂しくなるじゃないか。
[立てひざのうえに顎を乗せて、モニタの方を見た]
[何が起きてる。]
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