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ひーとの いーのーちーはー つーきーるとーもー
ふーめーつーーの ちかーらー… って、
あーーーーーーっ!!
[勇ましく歌っていたが、目の前の光景に固まった]
うわーーーーー!! あーーーーーーー!!
おわった……
[何もできず、見ているしかなかった]
これはひどい……
・・・・・・まあ、クリストファーが明日生きてていいのかっていう問題は残るがな。
ああ、結局のところレッド君の独自調査はどうだったのかね?
[ういーんういーん]
『卵焼きを頼む。』
[青年の言葉に、こくり!と深く頷きつつ
その割に、全く何も変わり映えしないモノを所望。
栄養バランスはコレステロール値に極偏。]
…??
[とうばつ? と言わんばかりに首を捻った。
勿論、地球防衛軍とやらの存在も知らなければ
そもそもこれは討伐と言うよりむしろただの大惨事大戦。]
誰がうまい事言えと言ったの!!
[>>167 杏里のなんとなくおっさんくさいダジャレに突っ込んだが、事はもうそれだけでは済まない]
この2人…… どうするべきかな……
しかし縮は余りエイリアンには見えない……。
だが、一由に御厨まで推しているとなればそうなのかも知れんな……。
俺の眼は節穴のようだ。
縮の成敗に出掛けよう。
[本部を見回し、何か良い武器がないか探した]
・・・・・・
[呆然と立ち尽くした後、おもむろに羽島先生に振り向いて]
また私の力が必要なら呼びなさい。
[そう言って、その場を去ってしまった]
……っ…………五月さん?……五月さん!?
[痺れの残る身体で呼びかけるも、返事は返ってこない。]
くそ、そんなの、あんまりだ……!
[唇に空気を吹き込み、心臓マッサージを始めた。]
[なんかとんでもないことになっている気がするが、今の瀬織五月に必要なのは酸素ではなく電力であった! 一体どうなってしまうのか! それは誰にも分からない。
っておいなんてこった。]
ふむ。
ポスターの人物がやはり、目撃されていますか……
いったい、何者が……
[一方そのころ!
立海は靴下泥棒の犯人を探して、普通に聴きこみ調査をしていたよ!!
たいへんな宴には入らないようだ!]
え、杏里さん、あなた行っちゃうの……?
[という事はつまり、自分一人、大人の権限でこの場をどうにかしなければならないという事なわけで。]
と、とりあえず離れなさいそこの2人!
あなた達は完全に包囲されている!!
[瀬織を貫いた張本人は去ってしまったので、離れた場所に見えるHENTAI一味の女性に声をかける。]
そこの貴女!五月さんの知り合いなんだろう!?
このままでは五月さんが……!なんとかしてくれ!!
は、離れてる場合じゃないのがわからないのか??
[そう言いながら慌てて2人の元に駆け寄った。
まさか電力で動いているとは知らないが、バッテリーかはたまたコンセントか。
何かが6(6)(1〜3見つかる。 4〜6見つからない。)]
それで、タックはまだこないの?
「んー、どうなんだろう。向こうで色々準備してるみたいなんだが」
じゅんび?
[いいなあ、あっちに混ざっていたかったなあ。なんて思う人がいたとかいないとか、とになく双海子さんはなめこのロックと会話をしながら幻獣探しに学園中を歩き回っていたようです。]
うーん、エトラ・ドリナのこと聞きたかったけどロックだとなあ。
「なんだよそれ!」
あ、ちょっと新聞部いってこなきゃ。
「おいいま明確にディスったよなこら!」
はいはい人目につくから静かにねー。
「………………っ!!」
[ロックが不服そうです。]
………わかった。
ここは私が責任を持ってなんとかするわ。
後は全て私に任せなさい。
[根拠はないが、そうクリストファーに言った。
1〜3何か見つかる。 4〜6やはり見つからない。1(6)]
[ああっと天啓!]
『システムオールレッド』
『予備電源を使用します』
『メモリーを再生します』
『パスワードを回答してください』
[どこからともなくアナウンス。]
――新聞部――
それでぶちょー、対下着泥棒特集号はどんな感じでしょうか!
[ばばーんと勢いよく扉を開けて双海子さん。]
「おう、お前の180%充分すぎるデータのおかげで文化祭は新聞じゃなく小冊子の形になったし、予定変更して再編しているがだからお前も記事を書け記事を」
大丈夫です。私の出番は次の号からです。
「ほほう、その根拠はなんだね?」
下着泥棒なんて低俗な盗っ人がいなくなったら次こそ怪盗が現れるにきまっていま
「ドロップキーーーーっク!」
おんなのこになんてことーーーーっ?!
[ノリツッコミで吹き飛ぶ双海子さんにオーディエンスかっこ他の部員たちかっことじるの歓声はのっけから最高潮です。]
任せなさい、って言われても僕は貴女が何者なのか……。
[その時、機械的な声が瀬織から聞こえた。]
こ、これは……五月、さん……?
そうだねえ、……なんかこのまま
こっそり必殺仕事人よろしく成敗してもいいかもね。
[たこ焼きを片付けながら腕輪通信。
戻った方がいいかもしれないなあなどと重いながら。]
長官?ああ、うん、
焼肉食べたいなと思って
牛の先生を調べたんだけど、
ただの牛でエイリアンじゃなかったよ。
ざんねん。
[そんなわけで昼間問い詰めていたわけです。]
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