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――そうなんだ?
[と、石田を見つつしばしじっと見てから]
ううん、……なんとなく。
そう、なんとなくなんだけどね。
[と、眼を細めたのである。]
『マンダムって、男性用化粧品を取り扱う会社名ではないのかね』
[唐突にスケッチブックを掲げて、羽島の座るテーブル対面からにょきり。
まさか、ギャツビーでも飲んでるんですか。って顔。]
ああ、そうだな。
なんとなく、か。勘が働いたと言うことかもしれん。
何かあるのだろう、あの娘には。
――エイリアン、と言うことはないか?
[あの柔らかさを思い出した]
いいの?
[なんだか赤くなられたのでそれ以上覗き込むのはやめた。
疑問は残ったままであるが]
……うーん、詳しくは分からないけど
酷いことになってないといいね……。
[むしろこのあと家族会議がありそうで心配である]
[デュリンダナ劇場 3]
……。
[歩く廊下に、サイコロが落ちている]
……。
[しかもこれは……まさかの3面ダイスだ!]
……これは……ああッ!!!
[そう、今まさに彼女は大事な事に気づかされてしまったのだ!!!]
そ。
じゃああれね、アーヴァイン君は尊い犠牲になったという事でいいわ。
[これはこれで結果オーライだったみたい]
石宮先生は、靴下泥棒でも捕まえて貰えないかしら?
いつまでも羽鳥先生のお尻ばっかり追っかけてないで、少しは先生らしいところを見せてほしいわ。
[まるで悪の組織の女幹部のような口ぶり]
ワタシは……私は、1(3)年生だったのデス!!
[そうだ、その決定のためのダイスだ!!! よかった!! 気がついてよかった!]
魔性受!
石田さん×一由くん……アリね。
攻が仕事はできるのに恋愛ではへたれとかイイ!
[小声で呟きつつガン見。
身を乗り出すあまり、椅子でまほうつかいを轢いてしまった!]
あっ
[見なかったふり]
今日は、もう会えないかな。
[警備員を呼びに行った冷泉が戻ってくる気配はない。シスター長は書き置きを残すことにした。]
『すまない。靴下泥棒《ティンダロス》を逃がしてしまった。奴は怪しげな忍術みたいなものを使う。なんとか遁と言っていた。奴は見覚えがある。学園の用務員だろう。』
[釘で木にぶっ刺して、書き置き完了。]
僕は生徒会の顧問だけど、生徒会長に肩入れすべき立場じゃないからね。生徒の自主性は守らなきゃ。
[放任主義]
……靴下どろぼう?
あー、うん知ってる知ってる。
あれでしょ? 最近話題のエアマックス的な靴下?
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