人狼物語(瓜科国)


1022 地球防衛村4th 〜恋と魔法と学園モノ! IN 盟譜学園〜


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


用務員 石田太郎

[事務室でとりあえずの面接を受け、まずは研修という形で採用になったらしい。

ただし、仮面は外すようにと言われた]

 ……それは、そうか。

[用務員室へと案内されながら、学園の中を見回す。面白い形だと感想を持った]

( 95 ) 2012/11/24(土) 18:40:45

用務員 石田太郎

[用意された用務員用の作業服が微妙にサイズが合わず、作務衣になったりもしたのだが。
仮面を外し、その素顔が現れると気まずそうにした。

仕方なく髪で顔を隠す形で整えると、「用務員の仕事」という先代からのノートを見つけて読むことに**]

( 96 ) 2012/11/24(土) 18:43:35

用務員 石田太郎 が村を出て行きました。


12人目、用務員 石田太郎 がやってきました。


用務員 石田太郎

[まずは切れかけの自室の蛍光灯を変えることにした**]

( 97 ) 2012/11/24(土) 18:46:04

御厨 学

―盟譜学園中央ブロック・正門―

ふむ、何か事故でもあったのだろうか。

[パトカーのランプが点滅しているのを横目に、正門へと向かうと、門に寄りかかったまま、崩れ落ちている生徒が目に入った。]

あれは……一由君か?
いかん、貴重な表情が……もとい大事な生徒が!

[学は、一由を両腕で抱えあげると、高等部の保健室へと運ぶ事にする。]

( 98 ) 2012/11/24(土) 18:51:20

御厨 学

―盟譜学園高等部・保健室―

[保険医の話では、どうやら貧血か何からしい。]

そう言えば、一由君には本を貸していたな。
まあ、今はそれどころではないか。

[そう思いつつ、ベットで寝ている一由を見た後、腕時計を確認する。
本来の出勤時間を大分過ぎているようだ。]

幸い、授業には間に合うようだし、この事は遅刻の口実にさせてもらうか。

[学はそうつぶやくと、あとは保険医に任せて教員棟へと向かう事にした。**]

( 99 ) 2012/11/24(土) 18:59:01

しすたあ長 瀬織さん

― きょうかい ―

 大変だ暗黒シスター。

[呼びかけられたシスターは、当初自分に呼びかけられたことを分からなかったらしい。散らばった灰を掃く手を止めて、シスター長な瀬織五月は首を傾げた。]

 御厨先生が男子生徒を部屋へ連れ込んでおった。
 あれはもしや妖しげな儀式の始まりなのやもしれん。
 ……逢引? なんだそれは。

 え? あ、いや、そういうのとは違うんじゃないかな。
 う、うん。多分一由君が倒れていたから御厨先生が運んでいただけだと……掃除? あ、はい。掃除します。

[掃除再開。]

( 100 ) 2012/11/24(土) 19:36:32

縮 貫

やっと終わった…。
でも文化祭に準備があるんだよな?

一息だけいれて、取り組むとしよう。
このまま帰るという選択肢もあるが、
仕事がたまるだけだもんなきっと。

[呟きながら一息つく場所を求めて校舎からでた]

( 101 ) 2012/11/24(土) 20:39:14

世界史教師 羽島守子

ふーんふーふふーん♪ ふふふふふーん♪

[授業を終え、職員室へと上機嫌で向かう。楽しんでやっている仕事とはいえ、やっぱり授業が早く終わるとなれば心の踊り方も違う。]

さて、仕事終わったらどうしよう。
顧問として軽音部の部室に顔出しとくべきか…
それとも副担として教室の方見に行くのもいいかな…

[軽音部の顧問は自分から引き受けた。昔は自分でゴシックバンドもやっていたのだ。学園祭を真近に、気分はすっかり学生時代に戻っている]

( 102 ) 2012/11/24(土) 21:24:00

一由 智

[ゆらゆら]

[ゆれる浮遊感]



[これは、どこかで]
[知っている、]


[―――ような]

( 103 ) 2012/11/24(土) 21:28:01

一由 智

―保健室―

……っ、……ぅ、ん……
―――、 ―――

[瞼の下、焦点の合わない焦げ茶の双眸が薄く覗いた。]

っ、―――あれ……?

[額に手をかざす]

……?
僕、なんで……

( 104 ) 2012/11/24(土) 21:29:05

しすたあ長 瀬織さん

 にわかに外が騒がしくなってきたな。
 ふむ。人の皮を被る魔物が贄を求めて徘徊しておると見える。だが此処は神の家。迷い子を導く場。そして断罪の拠る辺は贖罪の拠る辺となろうよ。
 ククク、魔物共よ、どこからでもかかってくるがよい!

[灰の掃除は終わりました。]

( 105 ) 2012/11/24(土) 21:30:50

しすたあ長 瀬織さん


「シスター長、キャンドル借りていってもいいですか?」

 ほう。蝋と火は儀式に欠かせぬ供物であるという。うむ。遠慮なく持っていくが良いぞ。

「シスター長。仮装の衣装を作ってみたんです!」

 衣は魂の殻。ならばわらわは、そなたの魂の色に眩さを覚えずにはいられぬ。
 良い衣装ではないか。大事にな。

「シスター長! カボチャのくりぬきかたが分からないです」

 どれ。わらわにかかれば動かぬ命を捌くなど造作のないこと。よく見て真似をするのだ。……あ、違う違うそこはもう少しシャープに曲げて。

「シスター長! 十字架の下から大量のショタっ子アルバムが!」

 全部燃やしちゃって!

( 106 ) 2012/11/24(土) 21:31:32

一由 智

―保健室―

!!

[はっとした。
が、低血圧なので飛び起きるのは困難だ!]

そうだ……
何か、眩しい光を見て


……よく、思い出せない……けど……


[緩慢な動作で横になる。
保険医は席をはずしているらしい。

なのに、ふと、誰かの影をみた気がし、]

あれ。

( 107 ) 2012/11/24(土) 22:00:12

一由 智

[―――たまごやきのかおり。
間違いない。
自分が作ってきたアレのかおりだ。
本日も特製、大盛り5種である。
しかし、その蓋が開いているということは]


……まだ お昼じゃないよ?


[そう、見知った顔に声をかけたのだ。]

( 108 ) 2012/11/24(土) 22:02:57

13人目、石宮 牛彦 がやってきました。


石宮 牛彦

[コップ一杯数万円の高級な酒と駄菓子のジュースを混ぜ合わせるとどうなるのか。
 値段的には、やはり使用した分だけ財布から抜け出すだろう。
 しかし混合液の方はその価格に似合う味になるのだろうか。駄菓子分の微差だけ良くなるだろうか。
 否。そんなはずはない。砂糖と塩を等分に混ぜた調味料が値段通りの役割を果たせるかどうかという問題に似るが、つまりは各々の仕事が果たせないのだ。
 高級酒の深みある味わいも、駄菓子の単純な美味しさも、それでは台無しになってしまう。
 混ぜるな危険。危険ったら危険。
 高級な酒なんて飲んだことないけど、とりあえず駄菓子は駄菓子のまま味わうのが一番だ]

( 109 ) 2012/11/24(土) 22:07:03

石宮 牛彦

[うまいぼう(めんたいこ味)をボリボリ]

( 110 ) 2012/11/24(土) 22:07:37

14人目、雪宮 双海子 がやってきました。



情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (18)

自警団長 アーヴァイン
1回 残1500pt
縮 貫
7回 残1500pt
世界史教師 羽島守子
7回 残1500pt
まほうつかい
23回 残1500pt
一由 智
11回 残1452pt
腐女子 アン
8回 残1500pt
御厨 学
7回 残1464pt
クリストファー ラヴロック
1回 残1500pt
しすたあ長 瀬織さん
15回 残1321pt
国代 直人
3回 残1500pt
用務員 石田太郎
5回 残1457pt
石宮 牛彦
2回 残1500pt
雪宮 双海子
3回 残1500pt
留学生 デュリンダナ
3回 残1476pt
白水 立海
1回 残1500pt
アーノルド 長官
2回 残1477pt
生徒会役員 冷泉
1回 残1500pt
転校生(仮) マルグリット
1回 残1500pt

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (1)

杏里 メイフィールド
12回 残1500pt

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■