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>>69
ザントスが部下、ハーディスよ。
そなたのことは知っている。
そなたは簡単にファイトマネーを手に入れられるが立場だったが、ペンギンたちに手をあげはしなかった。
そなたが行動しなかったからこそ、ペンギンたちは守られたのだ。そのことを余は高く評価しておる。
これからも、ザントスの為に力を尽くしてやってくれ。
[と、平伏するハーディスへそう言葉をやり]
で、どこからペンギンたちを連れてきたのか……
じっくり聞かせてもらおうか。
[オーナーをしばく作業へと映った]
[気を取り直し、魔王様から拝領した呼び出しベルに、購入したばかりのリボンをくくると、首輪の用に、首元につけた。
外れる事のないよう、幾重にも絡めて]
完璧でやんすー。
[ご満悦]
>>70
うむ、ザントスに休暇を楽しんでいるか聞いておいてくれ。
[そう鉄砲玉のように飛び出したサキュバスを見送り――]
ザントス、部下に慕われておるではないか。
[にやり]
[玉座の間を飛び出す間際、魔王>>73にはい! と返事をした。
後半何を言っていたのかは聞き取れなかったけれど]
癒し系グッズといえばやっぱり温泉かな?
それともリゾートで探した方が……。
[楽しげな表情で、あれやこれやと考えている**]
[そのままぶらぶら観光中、エステの客引きに声を掛けられた。
「どんな人でもお肌つるつる!」
という言葉とともに見せられたのは、ソドの画像であった。
どうやらエステでこっそりPRキャラになっているらしい]
負けないでやんす!
[ごごご、と闘志を燃やした。
客引き魔物の服が焦げ、声をかけた事を後悔したとかしてないとか]
[エステの結果――
おいろけが 42 あがった!
はだのつやが 88 あがった!
じょしりょくが 39 あがった!]
[>>71を聞き、更に深く平伏する。]
ハッ……ありがたきお言葉デス
ザントス様の為に、この身を捧げマス
[本当は魔王の怒りに警戒して様子を見ていただけだったのだが、もう言えることではなかった。
ハーディスはこれからは下手に他者を攻撃することはやめておこう、と骨身に刻んだのであった。]
ハテ
[ちょいちょい、とぺんぎんがハーディスの服を引っ張ってきた。さっきまでとは様子が違う。ハーディスが魔王様を恐がっているのを見て何か親近感が湧いたらしい。そして、何かを伝えようとしているようだ。]
……はぐれた…ぺんぎんが……イル?
[こくり、とぺんぎんが頷いた。どうもぺんぎんは、ここにいるので全員ではないらしい。]
……勇者 牧場…その近く……デス?
[ぺんぎんは、こくりと頷いた。]
きっと魔王様に喜んでもらえるでやんすね。
[客引きの言葉通り、肌艶が良くなった!
すべすべお肌を自分で触って、感触を楽しんでいる]
これからはあっしをPRキャラに使うと良いでやんす!
[売り込んだ。
今後はきりっとしたポーズのドラゴン画像でエステの客引きする魔物が現れるだろう
あらわれるって信じてる]
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