情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ったくお前も魔界の住人ならよ、魔王さまの顔に泥塗るような真似すんじゃねえっての。あー? 口答えするなよ、城の床ぞうきんがけさせるぞ、全面的に。
[ちなみに採光用窓(外出用)からみんな土足で出入りするので綺麗にするのは大変です]
お、ソド。
来たか。
……ワイルドだな。
[牛にまたがる部下に、手をひらり]
― 氷界海上 ―
[軍勢を率いて空を暗黒の恐怖へと染め上げ、真紅にして絶対零度の世界を体現する魔王の御姿を心に焼きつける。
メラニィが片膝をつくのに、いつのまにやら一歩控えた位置に寄り添い、同様に礼をとる。]
我が…陛下
[運が良ければ、もしくは耳が良ければ、単調な抑揚のない細い声が聞こえるかもしれない。
普段の合成音声ではない、生身の声。
ちなみに、外来語交じりの変なしゃべりになっているのは変換機がアホなせいらしい。]
なんの。魔界の民を守る意志を魔王様がお持ちであれば、我ら魔神はその手先となるのが使命!!
お礼など勿体ない言葉にございます!
[常よりも凛とした態度で、魔王様>>46に頭を垂れるメラニィ。新しく入ったばかりだというのに自然と自分の下に添うケイオス>>49
ぺんぎんたちはいつのまにか騒ぎを止めている中]
おそれながら…お願いがあります。
今少しだけ、まかいぺんぎんたちに時間をくださいませんか。どうやらこのものたちは
『あー、言っちゃダメッス!メラニィ様ー!
むぅ、そうはいってもなぁ…
[まかいぺんぎんに妨害され困ったように唸りながら、魔王様を見上げました]
ふむ…?
[帰る為の段取りを考えていた最中のメラニィの一言
>>50 瞬きを一つした上で、ペンギンたちも力はなきけれど、魂を持つ生き物であると思い…]
よい、余もこの荒れたジャパニィズシーみたいな海は嫌いではないしな。
しばしの猶予をあたえようぞ。
[そう、帰りの扉を開く前に、時間を設けた]
魔王さまが?
[黒毛魔牛。それも、魔界に名を聞くブランド牛末逆!
魔刀を振るうソドの手で、最上のグルメ、牛刺しになっていく]
魔王さま、頂きます。
[合掌]
もぎゅ。そうだな、封霧界に閉じこめたもぐもぐもぐもいるのにんぐ、ごくん。あれだ、穴が大きくなってもぱくぱくだし、魔王さまのお心を煩わせるものは取り除いてしまうに限る。
ソド、この調子で穴も始末するぞ。
[ごちそうさまでした。
ソドの刀裁きを称賛した]
[船に降り立つ魔王の御姿を、礼をとったまま頭を下げて出迎える。
労いの言葉に、漸く顔を上げた。
怪人だってたまにはまともに礼儀正しいふりができるんだぜ。]
勿体ないお言葉にゴザイマス。
我が魔界の民を思うマジェスティのお役に立てるのでアレバ、この命惜しいことナドございましょうカ。
ア、寒いのは正直シンドイんですケド
[その時にはやっぱり合成音声だった。
この拡声器、残念なことに心の声を付け加えてくれる多機能かつ親切設計、流石ジャパニィズ製怪人スーツ。
そんなわけで、上司の後ろに控えておるのでした]
はっ。ありがたき幸せでございます。
お主ら、よかったのう。
じゃあ目的地までいくかの。
[しばしの時間を設けてくださる魔王様にメラニィはもちろん、ぺんぎんたちも『嬉しいッス!』などといって頭を下げたりして、炎の海を迂回して、快速船は進んでいきます]
[とかあったけれど]
ところでケイオスよ…お主まともにしゃべれるのじゃな。むぅ、どういう機能なんじゃ、見せてみよ。
[と仮面に手を伸ばした。どうせ仮面がたっぷりでてくるだろうからと関係なく強奪するつもりなようです]
[どんなに小さい魔物も見逃さない!
魔蜜蜂がちらりとこちらを見たかと思えば、慌てて穴を抜けてしまおうとする]
待てっつってんだろ!
[掌でぺしりとたたき落とした]
…………。
たいした邪魔が入らなくて良かった。
[地面でじたばたする蜜蜂を尻目に、まずは穴をひとつ塞いだ。
どうやって塞いだのかはあと一時間なのであまり考えない]
[魔王様の御前で、その御姿に見とれていたら仮面を強奪された。
魔界人特有(銀髪率多いのでそう判断しまシタ!)のさらりと流れる銀髪が毀れ、少女といってよい年代の顔が出現しました。
無表情のまま、漆黒の大きな瞳をぱちりと瞬く]
…………、……
[口を何度か開くが、音声が出ない。
半眼になり、メラニィの手にある仮面をそっと取り戻すと、仮面の口の部分に自分の口を合わせると合成音声が。]
見まシタネ?
ナンテコトするんですカ、アナタというジョーシは。
セクハラで訴えマスヨ?
サテ、ワタシの素顔を見タというコトは、ワタシはメラニィサマに死ンデ頂くカ…もしくは結婚スルよりほかの選択肢はゴザイマセン。
お選びクダサイ。
[ちなみに、魔王様については、最初から魔界の民は魔王様の所有物なので適用範囲外だ。]
今度はお前も喰えなー 遠慮無く。
[食べてる最中に向けられた視線を、食べたかった視線と解釈して、言っておく。
一人で食べるにはもったいないうまさだった、素材も、料理人の腕も]
便利に使ってたんだな。
[ソドが穴を塞いでいる。あと45分なので詳細は割愛しつつ。
のんびりと言いつつはたき落とされた魔蜜蜂の首をむんずと掴む]
こりゃ、封霧界に幽閉されたっていうかんじじゃないよな。
[ちなみに人狼の剣には、邪魔しに来た魔物が58体くらい刺さってます]
…むぅ…この仮面はどういうきの…なにっ!!
[仮面をとったら、新しい仮面が出るはずが、なぜだかそこには銀髪の美少女が、目付きもわるくこちらを睨んでいた]
おぬし…もしや…
[わなわなと震えているうちに、仮面をもってかえられたがそれを抗することもなく。さりとて選択肢を選ぶなんてこともせず]
本物のケイオスはどこにやったのじゃ!!!!!!!
[仮面=ケイオス。仮面じゃない=ケイオスじゃない。
そんな図式が物凄く透けそうであった]
これ、結構美味しいでやんすねー。
[林檎――炎で焼きりんごになった其れをもぐもぐ。
見つかった魔界ペンギンや、様々な所で起こる事等知らず、のんびり自分磨き―という名の買い食いや買い物に明け暮れていました*]
[そんなこんなしながらも、魔界の精鋭たちによって作り出された、曇空を氷の船がゆく。
しばらくすすめば、白鯨ことモービーという希少な珍味としてしられる白鯨が海を大ジャンプしてるのが見えたりする]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新