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下級暗黒戦士 ソド に 1人が投票した。
吸血鬼の魔神 ザントス に 5人が投票した。
吸血鬼の魔神 ザントス は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
―メラニィさんの牧場―
[広々とした牧場に呑気に牧草をむしゃむしゃくっている黒毛魔牛達。
ストレスレス環境で大いに育った魔牛たちは]
「ナイス牧草」
「グッド!」
[もしゃもしゃ牧草を食べた魔牛は丸まると太って、ついには肉狩りの時期が訪れます。]
[肉狩りをするのはこの筋300年の大ベテラン。肉の切り方ひとつで味が変わるといわれる繊細な作業です。今日はその一部始終を―――しばらくマグマの光景とか氷河の光景だけがながれる。音声だけでお楽しみください。]
「てめぇらは血も涙もないのか!生きた牛の肉を削ぐだなんて尋常じゃねぇぇぇ!!」
「ははっ…妙に体が軽くなってきたと思ったら、頭だけになってたぜ…」
[どんどんどんどん肉狩りをしていきます]
「ま、まってくれ。俺は家に嫁と息子を残してるんだ…ぎゃーーー!!」
「牛子…最後にお前の声がききたかった…ぐぉぉぉおぉ!!」
「ふぅ、スッキリした。」
「ナイスカット!」
[そうして肉狩りを終えると、すっきりして骨だけになった黒毛魔牛たちは、てくてくと牧場にいって、牧草をもぐもぐたべて、また肉狩りを行うのです。
こうして皆様のもとにお肉が届くのでした]
―まかいぺんぎんを追っていって―
ほほぅ、つまりはじゃ。あやつらは主らを漁にだす手伝いを最初はしておったのじゃな。
そして本日が初の漁であったが…あやつらはお主らが海にでて、誰にも見られなくなったところで、一斉に捕獲をしようと考えておったと。
氷界の海で行方不明などあっても、ここでは大して話題にものぼらんとおもってというわけじゃな。
[その話をきいて、捕獲されていたまかいぺんぎんからの話をまとめる。
途中慌てまくってなかなかに時間がかかってしまった]
ケイオスよ。魔王様に今のことを報告せよ。
儂は海に出るための準備に取り掛かる。
[氷のような碧の瞳をすっと細め、ケイオスへと指示を下す
氷界の海で、術式にとりかかりはじめた]
[ザパーンと音をたてて、氷界の海から氷でできた龍の形の船が現われる。なんとに加えドリルに、口からは波動砲までついている芸術的な作品である]
即席としてはこんなもんじゃろう。
[よし、後は…先程縛っていたやつらを、こちらへと転送させた]
ネタはあがっておる!観念して、お主らの仲間がどれだけいるのか全て吐くのじゃ!!
[魔界式取り調べははじまった(草原の写真をバックに)#年齢制限にひっかかるのでここは省略いたします]
[何やらペンギンたちは魔界の暖かい海での漁獲量では足りず、氷界に漁にきたらしい。
そこで]
コレはアレデスネ。
報告デスネ、了解しまシタ。
[怪人は 赤水晶を取り出した!]
我がマジェスティ。
ご報告申し上げマス。
囚われていたペンギンの話にヨリマスト、
「キミカワイイネー、困ってるミタイダネー、おじさんたちが助けてアゲルヨー グヘヘヘヘー」
とゆーイカにも怪シイお誘いにノって漁にデルのを手伝って貰っタは良いノデスガ、
ほら言わんこっちゃナイとばかりに、ペンギンたちは拘束サレテ船に監禁サレ、
口にするのもはばかられるようなコトをされているとのコトデス。
イタイケなペンギンたちを撫でまわして愛撫スル卑劣な輩を徹底的に叩き潰すにスベク、増援が必要とオモワレマス。
[多少表現を変えたが間違っていないはずだ。
ペンギンをなでくりまわして愛でるというニュアンスで間違っていないはずだ。]
魔王様
デハ ワタシは 勇者農場へ
後にご報告に 参りマス
[勇者牧場へと繋ぐ召喚陣を詠唱していると、先ほど身振り手振りをしていた一匹のぺんぎんがついてきたようだ!]
ハテ
デハ デハ ご一緒に
転移陣 発動 デス
― 勇者牧場 ―
ハテ……?
[勇者牧場では、まさか勇者の住んでいる家までもが再生するとは驚いた。勇者、実は本当に優遇されているのかもしれないとハーディスは思った。]
『きゅう、きゅいー。
……ふう。この辺はちょっと暑いッスねー。』
…… そう デスね
[ハーディスは、つっこまないことにした!
ぺんぎんの後をついていくと、そこには迷子のぺんぎんと勇者の微笑ましい姿が。]
見つけ マシタ
エー
シン ハン ニン?
[ダリミルにちゃっ、と鎌を構えてきらりーんと光らせている。]
[魔界式の取り調べも終了すると、ケイオスの後に自分も赤水晶で連絡を取る]
魔王様。どうやら、船で乗っているものたちですべてのようですじゃ。
これよりメラニィとケイオスはとらわれたまかいぺんぎんの保護に向かうのじゃ。
ですので―――
魔王様のかっこいい姿を、近くで見せて欲しい…のじゃ…
[楽しみはとってけ>>2*16とくだされていた命を忠実に守りつつ、メラニィ比で可愛らしくおねだりした―――つもりであった]
[ペンギンを愛でていると、不意に、ぞく、と背筋が冷えた>>8]
なんか、いやなよかんが、するですだよ。
[しかしハーディスの姿はぼんやりとしか見えていない!]
ワタシ見張りしてマース。
[わぁ、メラニィサマがおねだりしてる。
ジョーシが(楽しそうに)働いてるのを波動法の上にうんこ座りしながら眺めていた。]
潮風でサビるというか、凍りそうデース。
―交流都市・地下闘技場―
[魔王様の転移魔法により、一瞬にしてそこに立っていた。
今度はちゃんと床の上に現れたので、着地の失敗などしていない。
そして――果たしてそこに、何匹ものペンギンの姿があった]
!?
あいつ、何やって……
[リングの上で、ペンギンたちに向かって立っているのは、ハーディスである。
事態を把握した戦士が止めるまでもなく、魔王様のオーラはアンデッドを圧していた>>4:59
ああ、そして、何ということでしょう。
魔王様が口にされたのは、先ほどの戦士の言葉ではありませんか。>>4:62
自分の気持ちを汲んで下さった。一介の部下の言葉をないがしろにせず、覚えていて下さった。感激に胸を熱くする戦士である]
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