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なんじゃ。これだけがんばってみつけたのじゃのに感動が薄いやつじゃのう
しかし一匹しかおらぬのう…
とりあえず少々衰弱しておるようじゃ。イワシをくわし、檻からも出してやるのじゃ。話はその後じゃ。
[ケイオス>>+18へと指示を下した]
―赤水晶通信―
魔王様。報告です。
氷界のぺんぎん愛好会の拠点にて、拘束されているまかいぺんぎんを一匹発見いたしました!!
承知シマシタ。
[とりあえず檻から出して、折詰の塩焼きイワシを前においてみる]
「生がイイッス」
これしかナイデス。
「仕方ないッス。我慢するッス」
モウシワケアリマセンネー
[仕方ないと言いながらガツガツ食べるペンギンを体育座りでじっと見ていた]
>>35
サキュバスよ……楽しそうだな。
[鏡もどんぴしゃりである]
そうか、よくやったぞ。百足戦士もそなたに感謝しておるであろう。
[流石にうさぎさんになっているとは魔王も知らなかった]
駄賃代わりだ。取っておくがよい。
[ぱちん、と指を弾けば、献上品の中で足がつきそうなもの……でも魔王様に献上されるから超一流の…… ジャパニィズの職人がひとつひとつ角を生やしましたコンペイ糖の子袋が、サキの手元に現れる]
さてぺんぎん、と。
[霧が酷くて、見回しても海鳴りの音しかしない]
どこだー
[呼んでみた。
0〜49 木霊すらしない
50〜79 何かを叩く音がする
80〜89 薄汚れた天使が倒れていた
90〜99 冥界の前王が現れた!
100 まかいぺんぎんの姿が!
95 ]
さぁて……。
[よく見れば、魔セイウチたちは怯えているようだ。ハーレムの中心にいるオスらしき一頭に視線を合わせて、しゃがみ込んだ。
尻が冷たいが、辛抱してまずは説得を試みる]
なぁ、固くなるのはわかるぜ。誰よりも偉大な魔王様に、直々にお声をかけられたんだからな。口をきくなんざ恐れ多いって、すくんじまうかもな。
でもな、勘違いしちゃいけねぇ。てめぇらしか知らない情報をご所望だからこそ、魔王様はわざわざ足をお運びになってるんだ。言葉遣いとか少々なってなくてもいいんだよ。てめぇらの知ってることをそのまま申し上げるのが、何より魔王様のお役に立つんだ。
な?あの方の前で緊張しちまうなら、オレに教えてくれねぇか?
それにほら、ペンギンがいなくなっちまったの、てめぇらも心配だろ?
[じっくりと言い含める。魔セイウチから返って来た答えによれば、ペンギンたちは3(3)
1.一斉にどこかへ向かって歩いて行った
2.一瞬にして消えた
3.何者かに攫われていった]
えへへ、この盾、迷宮で拾ったの。
魔王さまのお部屋に飾ってもいい?
[ちなみに盾についている顔は覗き込んだ相手を反映しているのである。
つまり自分自身を映す鏡なのだ]
そうかな? よかった!
[魔王に褒められれば素直に喜ぶ。
と、そんなサキュバスの手元に小袋が現れる]
これは……。
うわぁ、きれい! 宝石みたい!
[コンペイ糖を掌に載せたり摘んだりしては、きゃいきゃい喜んでいる]
は!今は空腹に陥っているまかいぺんぎんに食事をとらせております。
みたところ怪我などは負ってはおりません。
現在地ではまかいぺんぎんを全ていれるスペースがありませぬ。
魔王様の仰る通り、散り散りにされたか。今回の事件より前に捕獲されたのか。
どちらにせよ調査を続行し、魔王様の威を示す先を定めますのじゃ。
何だって?おい、間違いねぇな?
[思わず魔セイウチの胸ぐらを掴もうとする。が、ぬるっと手が滑っただけだった]
……情報ありがとよ。
ああ、でもな、すぐにお答えしなかったことには、お仕置きしねぇと。
[痛い目に合わせてやれとのご命令ではあった。
魔セイウチのこめかみを両手でぐりぐりしておくことにした]
攫ったヤツがいるってことか……こりゃぁ、見つけ出してしばき倒すしかねぇな。
[眉間に皺を寄せながら、魔セイウチの側を離れた。
魔王様に、聞き出した情報を報告する。
「ペンギンたちは、何者かに攫われたらしい」と]
…ふむ、魔王様への報告をしたぞ。…何をしておるのじゃ?
そんなことするよりもはやく、檻を壊すなりするのじゃ。
[なぜに体育座りをしているのか。疑問の眼差しをケイオスにむけた]
元は人間ですからね。
我々では想像もしないような技術も持っているで――
[>>*5興味津々の響きに人狼も楽しげに言うのだが]
――しょ う?
[>>+23なんか見えた]
うむ、ソドよ、見事な代弁であった。
やはりヒトは魔族と比べてこういう点は優れておるな。
[そう評価を下し]
魔セイウチよ。
魔界ペンギンは余のお気に入りでな。今後、何かが彼らの身に起きた場合は、即刻余に報告すること。
それで今回の不敬は不問にしよう。
[檻から出すだけではなく、壊さなければならなかったらしい。
流石魔神、徹底している。]
ハッ!
スミマセン、つい目を奪われておりまシタ。
生意気なクセにしぐさは愛らしい…ニクいヤツデスネ
[塩焼きサンマをたべさせている間に、檻をバキッグシャっと破壊して丸めて投げておいた。]
サテ、他のはドコいったんでショーネェ
[仮面をくるりんとまわして、食事を終えたペンギンに、おまえなんか知ってる?とばかりに見た**]
おおおお?
[がしゃりと重い音が響く]
お、おお、それはお手柄ですね!
[>>*5今は魔王さまと通信中だ! 動じることは許されない!
メラニィがまかいぺんぎんを見つけたと聞けば、若干声を張り上げた]
>>39
サキュバスよ、余への献上か。
ふむ―― そうだな、像はドリルがあれども盾はなかった。
それを持たせるのもまた一興よ。
[玉座の間の扉を空け、ケイオスが作成し、メラニィが指導した、へんてこな像を顎で示す。
さらにへんてこな像に進化しようとしていた――]
フッ
それもまたザントス配下のジャパニィズの作品よ。
星がはじけるような味がする。見るもよし、食べるもよし、すばらしき砂糖菓子だ。すきにしろ。
[ザントス配下のいいところをあげた]
― 地下闘技場 ―
『次の対戦相手は――なんとぉぉぉぉ!これは可愛い!ぺんぎんだ!これは可愛らしい!
一体、どうやって戦うのかー!?』
クックックックック……
カッカッカッカッカ…
[なんだか暫く戦っているうちにレベルが上がったというか、ダークな方面に進化してきたらしい。
いつの間にかに、死神ハーディスという二つ名がついたとかなんとか。]
ぺん……ぎん…?
クカカカカ……
まとめて… かかってくるがヨイ……
[これが今まさに魔王様が探索されているペンギンとは露知らず。ぺんぎんたちは、ハーディスを前にがたがたぶるぶると怯えている!]
うむ。二度とできぬようにせねばならぬからな。
[単に薄暗がりで、檻から出してるのをちゃんとみえてなかっただけとはいわずに鷹揚に頷いた]
さて、まかいぺんぎんよ。お主らと同族であるまかいぺんぎんを探しておる。
何かしってることはないかのう?
お主らがここで漁をしようとしていたのも聞き及んでおる。お主らの仲間がどこにおるかしらぬか?
[ケイオスとともにみていると、食事を終えたまかいぺんぎんが、ぺたんと音をたてて、立ち上がった]
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