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おぉ!なんとっ!ケイオスにいつのまにか新しい顔が!!
…って、んなわけあるかっ!!
[てへぺろするケイオスをバゴンとぶん殴った。78ぐらいのダメージをあたえる級の攻撃であった]
百足戦士……!
[魔王>>142の合図で映し出された剣の記憶。
思わず背筋がぞわっとしたが、魔王さまのご命令とあらば背く訳にはいかない]
わかりました!
必ず届けてみせます!
[魔王>>143に敬礼すると、サキュバスは再び迷宮の探索を開始した]
目立つのに見つからないとしたら、誰かが盗んで隠し込んでいるでやんす!
きっと猿でやんす!恐ろしいでやんす!
[>>135顎を撫でている魔神様に向けて、推理を披露した。
勿論濡れ衣である]
玉座の後ろ・・・
[>>145宝物があるかもしれない、とわくわくちらちら。
1(3)代前の竜族の長が、餅を隠した、と聞いた事があった]
この床は何時いかなる時も傷つかぬよう、余の魔力が通った大魔石でできておる。
[声のトーンが平服するフレイにやわらいだ]
ふ、ソドよ。何を驚いているのだ?
[消えた疑惑をしらばっくれた]
[>>145魔王さまの含み笑いに、姿勢を正す。
ソドの言うように一瞬誰の気配もしなかったものだから、こっそり覗こうとしていたのを見透かされた、と思った]
申し訳ありません。
[玉座の後ろという異界がーとか訳のわからないことを言い出しそうになるのを慌てて堪えた]
……起きないですだ。
[勇者(魔王の分身)の頬はパンパンに腫れていた!]
なんかただの勇者とは違う気がしたですだが。
……ボクの気のせいだか?
[変なところで勘の鋭いダリミルであった]
まあいいですだー。
久々にいい天気だから、ゆっくり空を見てごろごろするですだよ。**
[ケルベロスに埋もれる魔王の輪郭が淡くなる]
そなたに闇の祝福を。
[百足戦士はあちらだと、サキュバス専用案内板を道々に魔法で用意した。本人は玉座に意識を戻す]
まったく、この程度で倒れ追って柔なやつじゃ
[よっこいせっと、ケイオスを肩に俵担ぎする。
人攫いなどと思われることもない。よくある光景である。そのまま酒場へと脚を運んだ]
……重い。
[魔王の前から出発して3(10)分後、早くも音を上げた。
鞘もない抜き身の剣を持ち続けるのは、筋力8(10)のサキュバスには辛かった。
自分を斬らないよう気を付けながら切っ先を地面に下ろす]
うん、これならちょっとラクかも。
[魔剣の為せる業か、床に擦っても剣が欠けるようなことはなく。 そのままずりずり引き摺りながらの移動を開始した。
後には床に削れたような痕が残された]
フレイは猿族が苦手なのか?
だが、魔界の生き物ならば余は意図的にシールドせぬ限り、余に見つけられぬものはない。
きゃつらは無関係よ。
あれ、あんな所に看板が出てる!
[更に進んで分かれ道に差し掛かった所で]
『百足戦士 →』
[と、なんともわかりやすい案内板を発見した]
すっごい! 迷宮も便利になったんだね!
[魔王さま直々のご用意とも知らず、そのえらくピンポイントな案内板に従った。
そして、9(20)枚目の看板のある角を曲がった所で――]
[>>144タンガリザの往復する視線には気づかず。
以前より肌が艶々なソドの姿に、次は見た目で勝負するつもりでやんすね!キュートさなら負けないでやんす!
と、ライバル心を燃やしていた
→147]
[雑多に豪快に賑わう酒場。チリンチリンとカウベルを鳴らして]
亭主よ。とりあえず蛇の香草焼きと氷界ビールじゃ!
[伸びているケイオスを仕方ないので、椅子の上に座らせながら、注文をして]
ところでのう、わしら困っておってのう聞きたいことがあるのじゃが、よいかのう。
[どれぐらいの情報が得られるだろうか96]
いかなる時も傷つかない・・・
素晴らしいでやんす!スケートやそりもへっちゃらでやんすね!
[>>152魔王様の言葉を聞いて、床を尻尾で撫で滑りやすさを確認している]
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