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[7分に及ぶ値下げ交渉のかいはなく、正規の揚げ玉子料金を請求されました]
覚えてろ!でやんす。
[捨て台詞をはきながら、
1魔王城.2魔界リゾート3.交流都市.4.勇者牧場4(4)にむけて飛び立った]
ザントス様待ってるでやんすよー
ふぇ!?
[どうやらザントス配下のアンデッドより先に着いてしまったようだ]
ああああのう……。
[驚いている様子のザントスにしどろもどろになっていると、グリーンティーを勧められた。>>87
とりあえず正座して受け取ったものの]
(緊張するなって言われても、無理ですぅ……)
[お茶を飲んでもいないのに体が熱かった]
はいぃ、あの、ザントスさまのためならなんだって――
[言葉の後半は、落下してきたハーディス>>89に驚いて飲み込まれた]
ハァァァァアアディスゥゥゥウウウ!!!!
お前はっ!!!お前というものはっ!!
[叫んで少々疲れた。
実はまだ一睡もしていないのである。]
……はぁ。もういい。
しかし主人の呼び声には一番に飛んでこい馬鹿者。
[>>91転移の途中で炎を纏うドラゴンの姿が見えた、魔神アイで]
お、っと。
[なので。
表:空間転移の途中ではぐれた。
裏:最下層に華麗に着地。
+裏+ ]
[本当に成功しちゃった。
と、いっそ無邪気な上司を見ながら、この魔神わかりやすい、と思ったとか]
こんなことも有ろうかと懐に忍ばせておいた甲斐がございマシタ。
酒蔵をやっている怪人仲間に分けて頂きマシタ。
今度ご紹介シマスネ。
[ニッコリ。※仮面が]
シテ、密命トハ?
ザントス様
ハーディス ただいま 参上デス!
[下敷きにしつつ、ビッと敬礼。ザントス様からどきつつ。>>93主人の叫びを聞いているのかいないのか、輝く実を見せた。]
こちら 高純度の魔力
黄金のヤシの実 デス
お土産 デス
[ぺこり、と頭を下げた。ハーディスなりに遅れてしまったことへの謝罪らしい。]
うむ。よき手腕じゃ。
おぬしもその怪人もな。仲介はまかせた。なんならおぬしとおなじくその怪人を取り立ててやってもよいぞ。
[怪人の思考>>95などしったこっちゃなくご機嫌ににこにこする。]
よし、酌をせよ。
[チャイナドレスでだらしなく胡座をかきながら、片手に魔グラス。片手に魔スルメ烏賊を持つという完全ぐーたらモードで魔グラスをケイオスに向けて]
おう、そうじゃったな。
[お酒で一瞬忘れていたのは内緒の秘密。でもグラスとかは手放しません]
昨日、魔神タンガリザが献上したワーライオン像が何者かに盗まれたのじゃ。更にはまかいペンギンまで攫われてしまいおった。
魔王様は大層ご立腹でな。自分のものを盗み、魔界の民を攫った下手人を探し出せと仰せじゃ。
おそらく異界を渡ったものの仕業じゃろう。そこで儂らの出番じゃ。調査隊として異界へと赴き下手人を探すのじゃ。
手始めに氷界を目指して向かうぞ。
― 魔王城 玉座 ―
[実は隠しリクライニング機能がついている玉座である。
そうして天井を見上げれば、異世界と魔界の天体図となっており――]
人間界は取るに足らず、だが……
[あの愛らしい生き物を取り戻す為なれば、と魔王は決意を新たに、世界を眺めていた]
む……どこで何をしていたのかと思えば
たまにはしっかりと仕事をこなしてくるのだな。
[黄金のヤシの実を受け取り眺めて]
今度貴様のバージョンアップをしてやろう。
これはなかなかのものだ。褒めてやる。
― 最下層 ―
[しゅた。とザントスの上には着地せずに、隅っこに降りた魔神は。
>>93まず同僚の声を聞いた]
(あれがつんでれというやつなのか)
[主に、一番に飛んでこい馬鹿者、の辺りがなんか変換されたらしい。
とりあえず、取り込み中の様なので、無言にしておいた]
(な、なんかハーちゃんが怒られてる……?)
[湯呑みを手におろおろしていたら、ザントス>>101に声を掛けられた]
はいっ! そーです!
[思わずぴしぃっ! と背筋を伸ばして答えた]
ー勇者牧場ー
あれ。誰もいないでやんすねぇ
[辺りを見回す。
何処かで見覚えのある分厚い眼鏡をかけた勇者を、出会い頭、挨拶変わりに尻尾でぺしり]
[周りには、驚いた様子のサキュバスがいた。>>92 >>103]
ハテ
[どうやら一番に来たのはこのサキュバスらしい。見覚えがなかった。仲間とみるか敵と認識するかで迷うハーディスである。主人の話を聞きつつ、じとーと遠慮なく観察している。]
[ハーディスが上司に椰子の実を渡すところを、なんとなく感動の名場面の面持ちで見とどけたら、こっそりとその場を後にしようとする。
だってこの椰子の実、魔王さまに届けないといけないしね]
先日の件は感謝している。
おかげでガイミエルザング様の前に出る前にマントの汚れに気がつけたしな。
ところで俺はお前の名前を知らん。
名は何という。
[酌をせよ、と言われた時には既に瓶を構えてお酌モード]
申し伝えておきマス。
[チャイナドレスで胡坐をかく上司の膝に、懐からバッサァ取り出した風呂敷をかけておいた。]
Mon dieu!玉座の間に盗人が入ったというのデスカ!
それに、魔界ペンギンまでもトハ…!
[魔界ペンギンといえば、あれである。つい先刻ドリルを探すために世話になったような気がする。]
承知致しマシタ。
我らがマジェスティの庭での暴挙に出るとは不届き千万。
必ずや彼ラを探しだし下手人に重き報復を致しまショウ!
−勇者牧場−
[空腹も、限界だった]
[くわ!っと目を見開いて――といってもメガネの奥の目は“3”だが――のしかかる馬七にかぶりつく]
あまいですだ……。
うまいですだ……。
[とろーんと笑顔がとろけたのも束の間。身体をかじられた痛みに驚いた馬七に蹴られてしまった]
ひでぶ!
[ゆうしゃはしんでしまった!]
[しかしその死に顔は、笑顔がとろんとろんにとろけ、あまりにも締りが無かった……**]
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