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さて、誰が来るだろうか。
[上層は嵐で酷いため、最下層を探索しつつ
ほどよくジャパニィズを扱き使う。
ジャパニィズたちがペンギン研究の結果おんせんペンギンという種を交配によって生み出しているが別にガイミエルザング様には報告しなくとも良いだろう。]
[簡単な魔法を使って黄金のヤシの実をもぎ取った。一つはタンガリザ様に持ちやすそうな布と共に献上し、もう一つを大事そうに抱え込んだ。]
デハ ザントス様の召集があるようなので 行きマス
タンガリザ様 色々ありがとう デス
[ぺこり、と頭を下げた。]
デハ。
[上級アンデッドは、主人の元に召喚される魔法陣を自分から作ることが出来た。詠唱をして、帰るための召喚陣を作成している。]
タンガリザ様も、いきますカ?
― リゾート ―
[びっくりして魔ヤシの上から転がり落ちた が、くるんと一回転して着地した!]
ナンデショウ、メラニィサマ!
全然ヨユウのヨッチャンで動けますガ、ワタシ、今からゲイジュツを学ぶべくリゾート満喫というスケジュールガ。
[念に返事をしたら声にも出ていた。
でも怪人は気にしない。]
[秘密裏の研究など知らない魔王は、もうどうやってワーライオンとまかいペンギン拉致犯人をぎったんぎったんのめったんめったんにしてやろうかという想像で、己を慰めていた]
[冷凍馬七うまい]
[と、召喚陣を作成していたところに>>73ケイオスからの声がかかる。今まで気がついてなかったらしい。]
ハテ アレは?
[首をこてん、と傾げてタンガリザ様を見た]
で、どこに行けば良いんでやんすかね。
[きゅるん、と首を傾げ、揚げ玉子を殻のまま一つ口に放り込む]
ザントス様ー(ぼりぼり)何処に(ぼりぼり)行けば良いんで(ぼりぼり)やんすかねー!(ぼりぼりぼりぼり)
[玉子を噛み砕きながら、叫んでみたり]
― リゾート ―
[とりあえず。
>>70魔王さまのご機嫌斜めな嵐顔負けの勢いで怪人が振ってきた。
ごろんごろんと椰子の実が転がった]
傷物はさすがに献上できないかなー
[やっぱり暢気に言った]
うむ、ではすぐに5秒ぐらいで儂のいる迷宮までくるとよい。
芸術は一旦後回しじゃ、魔王様より密命をうけたのでな。詳しい話をするゆえこちらにこい。
[状況はわからないまでも、元気に返事を返したケイオス>>76にとにかくこいといった]
― 最下層 ―
[嵐が少しだけ弱まっていたお蔭で、今度は無事目的地へと辿り着くことが出来た。
ソドはついて来ていたのか別の所へ行ったのか。
振り向かずに走って来たサキュバスにはわからなかった]
ああ、全力で走り過ぎて髪が乱れちゃった。
こんな格好、ザントスさまに見せられないよ……。
[髪を整えるのにたっぷり4(6)0分かけてから、ザントスの前に姿を現す]
あの、ザントスさま……。
お、お呼び……ですか?
[常になく緊張した声で呼び掛けた]
ムゥ、我がシショーのご命、しかもマジェスティよりの密命とあっては仕方ありますまい。
[5秒で来いって言われちゃった。
タンガリザと、名も知らぬアンデッドの君を名残惜しげに見て]
ハジメマシテ!
そして、サリュー。
[小手を天井に向けると、シュバッっという音と共にワイヤーロープが落ちてきた魔王城の穴めがけて伸びる!
ぽちっとスイッチを押すと、キュルルルルーと手を振りながら怪人は吊り上げられていった。]
[>>70アンデッドが魔法陣で丁寧に椰子の実を収穫している]
俺にもか?
ありがとな。
[風呂敷包みで渡されたそれは、当然のごとく泥棒スタイルで背負った。
愛の逃避行と言うよりは、侵入家屋からの逃避といった体である]
それ便利だよな。
ん?
[ザントスお前に期待してたぞー と余計なことを言おうとしたら、首を傾げるアンデッドが見えたから、同じ方向に首を傾げた]
む……
[声を掛けられ振り向くと]
何っ!?ハーディスではない……だと
俺の予想を外してくるとは、ヤツめ
[恐ろしいハーディスである。]
― 魔王城の迷宮 ―
備えあれば憂いナシデスネー。
[3秒で魔王城まで到達。]
サテ ココデ皆様お待ちかね!ケイオス二秒クッキング♪
メラニィサマのお好きそうな海界直送の魔スルメ烏賊と、最高級品の魔焼酎を用意シマス!
お皿にテキトーに盛り付けて、置きマス。
そしてこう呪文を唱えマス。
メラニィサマ、晩酌のご用意がトトノイマシタ!
[5秒でつけるわけないじゃんオオゲサ!
というわけで、召喚魔法を唱えた!]
いやまあそれはよいとしてだ。
ああ、呼んだな。
緊張するな、ゆっくりしてくれ。
[ジャパニィズ達がグリーンティーを用意した。]
しかし、あの放送でも来る者は来るのだな。
む。あれは……。
[>>83さながらバンジージャンプの様だった]
怪人だな。間違いない。
[怪しい人と書いて、怪人である。
>>78アンデッドに頷くと、当然のごとく魔法陣に乗せて貰うことにした]
[まさしく嵐のようにやってきて>>76一人漫才をしては嵐のように去っていく>>83怪人を見て、何か他人事のように大変そうだなと思うハーディスであった。]
では、完成デス
それでは、>>88いきマショウ
[ボウッ、と召喚陣が完成してワープされた。
そして、最下層に現れた。
>>85ザントス様の真上に落ちてくる形で。]
晩酌じゃと!!
[ぐわっと。空間を裂いて、ケイオスの前>>86に登場した]
おぉ、この香ばしい香りはまさしく魔スルメ烏賊!それにその銘柄はあの予約が殺到していて向こう半年予約が取れぬ魔焼酎。子兎の走りではないか!
ようやったケイオス!
おぬし、部下になったばかりとはいえ、儂の好みがわかっておるのう。
[るんるんと、ご機嫌に目を輝かせる。結果。五秒で新上司と新部下の再会はなされたらしい]
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