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マジェスティというか、ワーライオンというか?
うん、そうみたい。
[まさにそのイワシがぶった切られたせいで魔界の空が曇っていたとは、サキュバスもまた気付くことはなかった]
うん、一緒にがんばろう。
どりるぺんぎんっていうのを探せばいいんだね?
[サキュバスは聞き込み操作を開始した。
結果は*10末小吉*]
まぁ、今頃ならイワシが集まってそうなのは……
……!?
[魚に関する豊富な知識の整理を中断して、魔界の空を振り仰ぐ。
聞こえるは人狼たる魔神の遠吠え、精霊たる魔神の呼び声]
おぅおぅおぅ、おっぱじめるのか!?
こりゃぁ行くしかあるめぇよ!
……いや、しかしオレはイワシ獲りに行った方がいいのか?
でもこっちが一大事っぽいし……えぇい!
[目的が同じとは知らず、とりあえず重要そうな動きに加わることに決めた。
疾風と称されるタンガリザの進軍には間に合うまい。目を閉じて、ダークエルフの召喚に身を任せた>>112]
メラニィ様、どうか軍の端に……ってうぉあ!?
[瞬時にメラニィの元へ移動したかと思えば、瞬時に海界へと飛ばされた]
ま、こんなものか?
[海底に散らばる海魔を見回して、大型のはあらかたかたしたかなーと。
なんかびちびちしているイワシを見ていると、魔王城の浴場から刺さるような視線を感じた気がした]
よし、あとは任せた。
[姿は見えぬザントスに後を託して、割った海を逆走する]
しかし、大量のイワシ……。
ツミレでもあやつらは食べてくれるであろうか。
[ひっそりと想うのは、もちろんまかいのぺんぎんたちである]
うむ、大義じゃ暗黒戦士ソドよ。そなたの剛腕を如何なく振るい、海界の海魔どもを滅殺するがよい。
[ばすんと>>129飛ばしました。
一応危険地域からスタートではないはずだが、空間維持のため手元がずれたりしたかもしれない]
[サキュバスなサキチャンの魅力にメロメロになったペンギンさんたちによると
曰く、嘴がドリルなのだとか
曰く、両手がドリルのやつもいるとか
曰く、ロケットパンチばりに伸びるとか
曰く、ミサイルとレーザービーム搭載しているとか
曰く、ぶっちゃけロボっぽいとか
曰く、何処かの魔人のところのジャパニィズ職人が失敗作として捨てていったとか]
……ゲイジュツのヨカンがシマス!!!!
[怪人大興奮。]
タンガリザ……
あやつめ…… 憎い仕事っぷりではないか……
[海界ぶった切る働きっぷり、そして、やりすぎ加減。
やりました!という感じに水晶球に戻ってくる映像が映れば、どうしてくれようかとわなわなした]
[転移魔法を発動させると、タンガリザ様が先ほどまで戦っていたエリアに転移されたようだ。周りにはぶった斬られて回収待ちの海魔がとても盛り沢山のようである。]
ハテ サテ
それでは ゴミ拾い!
蠢くものよ、出でよ!
下級アンデッド*09西表山猫*が64体現れた!
やはり、イワシが巻き込まれている……
[仕方がないので、食べられそうなイワシを見つけては
氷魔法で冷凍し、魔王城の巨大冷凍庫に転移させる。]
当面はジャパニィズの養殖したイワシで間に合わせて、
その間に海界でのイワシの養殖環境を整える、という感じになりそうだ……
[眠れない日々が続きそうである。]
ふふふ、ふふふふ…………
[>>135
やっぱり、ソドが改めて目撃している、実に見事なイワシの切り身らに振るえが止まらない]
[あれだけあれば! 2(10)年ほどまかいペンギンの食料になろうのに]
[にゃーん!にゃー!という鳴き声が辺りに響く。下級アンデッド西表山猫はおいしそうに魚や海魔の残骸を食べにいった。ねこはおさかながだいすきなのである。]
ヨシ!
ザントス、気の利くやつよ……。
ええい、誰か。
[ざばぁぁ、と湯から上がり]
ザントスから冷凍庫に転送されたもの。
それを戻して、余の玉座の間のワーライオン像の前に置くのだ!
[湯上りほっかほっか]
[どうやらサキュバスの力が少しは通じていたらしい。
まかいぺんぎんたちから断片的な情報>>133を得て]
すごい、ロボットのぺんぎんさんだね!
おもしろそう!
[いいおもちゃを見付けた子供の顔で、捜索を再開した。
と、どこからか機械音が……]
あ、あれ!
[サキュバスが指差す方向には、身長3(20)0cm程の影が見えた]
[>>136駆ける背後に現れた上級アンデッドがもりもりとうごめく物を召喚している]
やるなアイツ。
[にゃあにゃあと鳴き声を上げながら猫にしては大柄でヒョウ柄っぽいシルエットのアンデッドが四方に散っていく。
割れた海はまだしばらくそのままだろうが、ほどほどに切りあげないと海が閉じるぞと忠告しようと思ったが、アンデッドは溺れないことを思い出した]
始まってから、まだそんなに経ってねぇはずだ。
その間にこれほどの数をやれるのは、タンガリザ様……
そうか、あの方もイワシを獲りに来られたんだな?
よおっし、ならここからはオレの腕の見せ所だぜぇ!
[魚にはやたら詳しい>>81戦士である。無造作にぶった切られたイワシたちを、片っ端から綺麗な刺身に仕上げていった]
あーっと、これはちょっと……つみれにしないとしょうがねぇなぁ……
あっちは丸ごといけそ……おっと!?
[比較的形を保っているイワシは、突然凍り付いたかと思えばどこかへ消えていった。
おそらくは魔神の力だろう。>>137
そして、どこからともなくやってきた猫っぽい物が、そこらのイワシを食べ始めた>>139]
あ、おい、勝手に食うな!それは魔王様に献上するもんだ!
[拳振り回して、猫っぽいものを追い払おうとする]
ワォ!ドリルデース!!!!!
[30cm程の機械ペンギンが群れの中から見つかった!
ガシッ
ワシッ]
オォなんと素晴らしい螺旋模様…我がマジェスティの元へ送り届けるのデス。
サキチャンサン、メルシィ!
サキチャンサンはサンマ探すデスカ?
[頭上にスライム、小脇に機械ペンギンを抱えて小首をかしげた]
魚類の運搬に猫の召喚獣は向かぬよな…。
昨日ワーライオン像を破壊したのも、あのアンデッドだったか……。
フフフ……
[妙な笑いが出た。
魔界の召使らが着せるままに衣装を調える。
見られたって気にしない。だって魔王だもの]
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