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うむ、この像はタンガリザが余に献上したものだ。
[いたく気に入っているが……]
だが、些か――情緒不安定なところがあってな。
そなたの影響を受けているのだ。
[てぃーぴーおーにのっとってやってきた、チアガールに、ぱちぱちと拍手する。
お約束だからである。
だだ広い部屋にまばらに木霊するソレはある意味怖いかもしれない]
[どうせ上司は>>0:170によると屋敷でごろごろしながらせんべいでもバリボリ齧ってバラエティ見てるに違いない。
ざっくり印象でそう判断しながら、とりあえず泣き声の効果範囲内なのでごろごろしながら移動する。
ゴロゴロゴロゴロゴロ むにッ]
ン?
[そこにはやわらかーいものがあった。
半透明のゲルっぽいものが滴型に固まったナニカだ。
すらっぺは なかまになりたそうに こちらをみている!]
……!!!!!
こ、これがカワイイというキモチ!コレも像につけるデス!!
[なかまにしますか
>はい
いいえ
ピコーン
ケイオスの頭の上に丸い物体が乗った。]
[魔界侵攻のことなどしらずにドリル探して八千里。]
ドリル、ドリル〜…アリマセンネー
[そこに落とし穴が現れた!ケイオスは落とし穴に
裏:落ちた 表:落ちなかった
1.魔界ペンギンの住処(城から落下) 2.勇者牧場 3.温泉 4.リゾート 5.玄関口 6.玉座の間
→+表+5(6)へ]
[元気になるどころか、むしろまともに見ている側としたらへなへなしてきた]
ど、どうだ、ワーライオン像よ。
元気になったか?
[ 「イワシが食べたいっす」 という返事が帰ってきた]
うむ。
[ぱちぱちとまばらな拍手が木霊する。
ぎくしゃくとしたダンスと相まって、玉座の間は一種異様な雰囲気に包まれていた]
(じょーちょふあんてい?
……よくわかんないけど、あたしががんばらないと)
ふぁい、うっ……
[魔王さまの期待に応えようと、勢いよく脚を振り上げた瞬間、どこかがぐきっといったらしい。
サキュバスは震えながらうずくまる。
泣きそうだったが、魔王さまの手前がまんした]
ど、どう……ですか?
[魔王さまの方に顔を向けると、ワーライオンに話し掛け何かを納得したようだった。
ワーライオンの方からは、なんとなく哀れむような視線を感じた]
オォッと
[セーフ!
そして、何となくやる気が戻ってきた気がする!
ケイオスは起き上がった!]
ヤッパリ岩型モンスターでもナイ限り転がりながら移動は非効率デース。
[といって魔王城ダンジョンを探索すること早5(20)時間]
もしかして:此処にはドリル無い
[怪人の首がくるりと一回転した]
― 勇者牧場 ―
おっと、こうしちゃいられなかったんだった。
[立ち上がると上機嫌な空に向かって]
ワオォーーーーン!
[遠吠えひとつ]
―魔王城の迷宮―
[それなりの広さがある部屋に転移を終える]
奇襲に闇討ち十八番〜♪
血に飢えた魔界の民が熱い脈動に牙を突き立てて〜♪
[などと適当に唄いながら、魔法の線をつかって魔方陣を組み上げていく]
[魔王城を出たところで、気を取り直す]
さあって……イワシ、イワシっと。
やっぱ海だよなぁ?
[意気揚々と歩き出すが、実のところ6(6)**
1.海の方角がわからない
2.海は庭みたいなもん
3.泳げない
4.素潜り名人
5.イワシがどんな魚か知らない
6.異様に魚に詳しい]
は、はいぃ!
がんばります!!
[魔王さまに励ましていただけた!
そう思うと、痛くてもちょっとだけ笑顔になれた。
ちょっとコメントに困っていたとかは気付く余裕もなく、がに股でそろそろと玉座の間を退出した]
[ずどどどど、と遠くから駆け寄ってくるのは三つ首の番犬である]
よーしよしよし。
[剣を銜えてはっはしている三つ首を順に撫でる。
ちなみに三つ首の番犬は猪突猛進で勇者牧場の柵も破壊して勇者もふんだかもしれないが気にしない]
これから海界いくぞ。くるか?
なに? 泳げないから行かない?
浮き輪……は、まあいいか。じゃあこの辺留守番しとけ。
[剣を受け取ると、番犬に手を振った]
[ガニ股を指摘してはいけないとこらえつつも、サキュバスの体質を見送った]
さて……
[ワーライオン像に手を伸ばすも、何となくおびえられている気がし]
ふっ
余としたことがな――
[玉座に戻る。
部下の仕事を座して待とうではないか、と…]
[ジャパニィズを蘇生させ、イワシの効率の良い養殖の研究にあたらせる]
[そしてその後、魔界の玄関口ともいえる交流都市へやってきた。]
ドリル…ありそうなトコロ…
[1.魔界ペンギンの住処(城から落下) 2.勇者牧場 3.温泉 4.リゾート 5.玄関口 6.玉座の間
ひらめいた!→1(6)]
[ハーディスはすっかり迷子になっていた。ダンジョンをさ迷い、時に罠に引っ掛かったりしつつボロボロである。]
ぐぬぬ……オヤ?
アレは ナンダ?
[迷いに迷って見えた先。広間からは何やら妙な歌が聞こえてくる。てくてくてく。そこにはダークエルフの美女がいた。]
クックック……
そこのオジョウサン
オイシイ トマト イカガデス?
Oh,lala!
ソウデス!
魔界ペンギンは、分厚ーい氷を割ってイワシを取るデス!
きっとドリルを持っているに違いないデース!
[ペンギンの住処はこの真下。
この穴に飛び込めばきっとつくはず!
かいじんは おとしあなにとびこんだ!]
うーむ、しかし海界を魔王城に横付けか…
全てもってきたら水浸しになるのう…
[魔力を陣に満たしながらかんがえる。
2(2)
1.まあいいか 2.大きい扉だけ作ろう]
[交流都市のカジノには海界からの者も多く
そしてカジノで負け、文無しどころか金を払えなくなったものも多くいる。]
人魚の血は美味かったな……
[そういうものの血をいただいたりによく来るものだが
今回はそれに加えて海界侵攻のためのコマにすべく虜とする。
残念ながら人魚のように見目麗しいものばかりではなく、魚人(男)などの血を吸うことになるのだが。]
……さすがに海魔は
[うねうねしている海魔はやめておいた。]
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