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oui.
[新上司の言葉に跪き、芝居がかった態で優雅な礼をする。]
全てのドリルは我がマジェスティのタメニ!!
ゥワーッハッハッハッハッハ!
[合成音声の声が高笑いを上げながら、魔王城の迷宮の中へと爽やかに走り去っていった。**]
[>>163
うむ、うむ、とメラニィの指導ぷりを頼もしく思う]
余の城にドリルなんて置いてあったかな…
[ただ、そこが懸念点であった]
ほほう、ということはこの玉座の間に飾られる像の一つはこの老骨のセンスにかかっておるわけじゃな。
なかなか責任重大じゃ
[像の一任>>162にからからと笑う。]
むぅ、それは考えておらんかったのう。
[ドリルがない場合は考えていなかった。
だが既に合成音を響かせて部下はいってしまった]
…まあよいか。
[よいことにした]
それでは儂は魔王様のおかげで新しい部下もできたことじゃし、一旦儂の屋敷に戻ることにいたします。
[ケイオスには魔法で脳内に、魔界森近くの屋敷の位置を教えておく。]
何かご用命があればいつでもお呼び出しくだされ。
もちろん遊びに来ていただいても構いませぬぞ。
[そして、すぐに命令がなければ、一旦魔法で転移しておうちで、録画したテレビを見るつもりであった**]
そうだ。今度の像は長続きするとよい。
[今までいろいろあって、門番像も長持ちしなかったのだから]
うむ、ご苦労であった、メラニィよ。
ゆっくりと休むがよい。
[屋敷に帰るメラニィを見送った]
― 勇者牧場 ―
[いつの間にか牧場まで来ていたらしい。
フレイの炎の熱気に、思わず布の締め付けが緩む。
空いた隙間に余った布で風を送り込むと、人間ならあたまがこんらんするレベルの芳香が立ち昇った。
ちなみにこちらは牧場の出入り口側なので、勇者よここを出て行きたくば私を倒せ状態である]
[ふしぎな力が働いているのか、そういうものなのか。
流星が振ってもここから出ることはできなさそうである。]
私を出せ!出すんだ!!!
[魔法のロッドでガンガン柵を殴っていると、
芳香剤のような香りがガンガン香ってくる。
まじぱねぇ。]
[勇者は こんらんした!]
いや……俺にもわからん。
ハーディスは他のアンデッドと違って妙な個性を持っててな
作り直せばもう少しマシになりそうなものだが……
[しかし、それはそれで負けなような気がする。]
お前は名前を何と言ったかな?
ハーディスの奴が変なことをしていたら止めてやってくれ。
俺も極力気を付けているのだが……さすがに最近は忙しくてな。手が回らんのだよ
そんなんじゃ柵は壊れないよー?
[ガンガン柵を殴る勇者>>173に首を傾げている]
あはは、おもしろーい!
[こんらんする様子を見れば、無邪気に笑って手を叩く]
ねえ、魔法使ってよ! 魔法!
[遊ぶついでに命令してみた。
敵を魅了し操るのはサキュバスの得意技であるが、なにせ下っ端。
相手が暴走してあらぬ事態を引き起こすかもしれないが、本人に気にする素振りはない]
[>>175あっさりと混乱したまま、聞こえる命令にはホイホイ従う。]
魔法、魔法を使う!
[振りかざしたロッドが、2(4)
1,水 2,炎 3,風 4,雷 を蓄えて光り始める。
そのまま、おおきく振りかぶって――12]
確かに個性的でやんした。今まで見たことのあるアンデットとは、毛色が違うでやんす
[製作者に似たのだろうか、等と考え、ザントスをじっと見つめてみたり]
あっしは、フレイと申しやす。
[神妙に名を名乗る。頼まれごとには嬉々として]
勿論でやんす!あっしに任せれば100人力でやんすよ。
ザントス様の手を煩わせる事はしないでやんす。
何しろあっしは由緒正しいドラゴンでやんして、遡ること遡ること5代前の一族の長が――
[いつもの如く――よりは幾分控えめだがマシンガントークを始めた。止められるか9(10)分程立つまで話をやめないだろう]
きゃーーー!
[言われるがまま魔法を使う勇者>>176に、手を叩いて興奮していたが。
結果は、ポヒュと気の抜けた音が鳴ったのみ]
あれー、これで終わり?
つまんなーい。
[がっかりしたように唇を尖らせると、布の端を勇者に巻き付かせ柵から引っぺがした。
多少手荒に扱ったが、蘇生魔法が飛んで来れば、混乱も解けてすっきりするだろう]
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