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「どーせ俺は甲斐性無しの穀潰しですよ…グスン」イジイジ
「はいそこー。隅っこでいじけてないで野菜切るの手伝って下さーい。ぶっ○しますよー(ニコ」
「それ主に投げ掛ける言葉じゃないと思いますよソーニャさん」
……………
「はい。野菜切り終わりましたねー。ではお鍋に水を張ってーっと…人参からぶっこんでいきまーす」
「野菜は硬いものから、だな。根菜類は特に良く煮込まないと硬くて食えやしないからなー」
「コンビニのおでんの大根が硬かったりすると悲惨ですよねー。しっかり煮込んでおいてよ、と」
「そうだよな、客商売なんだから万全の状態にしといて欲しいもんだ。あー耳が痛い…」
「おっとこれ以上は禁則事項ですね(テヘペロ」
「はい。ではお鍋に火をかけましょうか。中火くらいで行っときましょう」
「この辺もアバウトだなー。知識が乏しいから仕方ないっちゃ仕方ないけど」
「ねー。実際に作ってみたらどんなおぞましい物が出来上がるやら…」
「…闇シチュー?」
「なにそれこわい」
………………
「そうこうしてる間に煮たってきましたね、とりあえず残りの野菜を入れてっと…さて、味付けですか」
「キタコレ。もうね、カオスな物が出来るの目に見えてるって…」
「一応、人間が食べれる範囲の物を入れますから大丈夫です。…ですよね?」
「俺に聞くな」
異邦人 シロガネ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
負傷兵 スヴェン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
異邦人 シロガネ がやってきたよ。
異邦人 シロガネは、ランダム になれるよういのったよ。
孤児 ラキア がやってきたよ。
孤児 ラキアは、おまかせ になれるよういのったよ。
「世の中には嫁の飯が不味くて嘆いてる男共もいるらしいな」
「なんです急に。んーまあネタっぽいですけどね、味噌が無いから代わりに水彩絵の具の黄土色だとか」
「ある意味才能だがな。食品ディスプレイ作らせたら生計立てれそうだ」
「でも飯は不味い、と」
「じゃ、味付けいくぜ?ブイヨンとか入れてみるか」
「これは割と正解じゃないでしょうか?で、ここに赤ワインだばー」
「赤ワイン仕立てのシチューって言うからな。間違いないだろう…で、あと何入れるんだ?」
「…さぁ?」
「はい終了ー!」
「…申し訳程度にお塩とかトマトピューレとか入れときましょう」ドバー
「合言葉は?」
「目分量!(キリッ」
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