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>>533
ラインがわかるからこっちのほうが純粋な殴り合い楽しめると思うけど駄目かね?こういう村立ててみようかな
>>534 大妖精
まー今回は仕方なかったとは思う。
それこそ狼が大妖精襲撃の時べーかりん襲撃してたら結果は大幅に変わってたなー
なんで今回は狩ブラフは裏目に出ちまったって事だろうぜ。
>>518文さん
要素というほどのものではないのですが、とりあえず>>1:91の【吊り回避封狂CO容認】、>>1:115「黒いという時こそ、人外は慎重になるもんですよ」。他に>>3:11とかですね。後は要素がつかみ辛かったです。そのため、いろんな人への質問が灰狼を探っているように見えてしまいました。
>>538 魔理沙さん
最近素が狩人に見られたので、うまく行くかなーと思ったんですけど、やりすぎましたねー。
いやー思わずブラフしちゃいましたねー(棒
……でも人間をやめた大妖精ならちょっと見たいかも
「妖精」なのに「人間」をやめる事に対してツッコむともれなくWryyyyyyyyy!!されます。
よし、立てるならどれだ。じゃじゃん
@完全殴り合い村 ダ1霊能11狼3C狂1(変更あり)の殴りあい頑張れな村。C狂入れたのは村人判定に不純を入れたかったから。
A中身騙りを行う村(ID後悔村みたいなノリに中身騙りを推移称する感じ)あこがれの人のRPをやらないか!!
編成未定。ゆるガチ風味になりそう。
B狐2村。つまり蝙蝠2な感じの村。たぶんいつもと違って雰囲気が完璧に違うと思う。
さあ、どれ選ぶ?
>>541 ミスティアさん
ジョジョverとピッコロさんver用意したのにどっちも使えなかったとかさり気なく悲しかったです(
>>537べーかりん(さなぽんぽん)
べーかりんで入ってあれだけパン焼いてネタ弱いとかどの口が言ってるんですかwww
べーかりん面白かったですぞ。いいぞ!もっとやれ!
終わる前に蝙蝠なう。
くるみさん、まとめお疲れ。
血人編成だと、実は真狼ー真狂の方が、狼動きやすいと思う。
狼占破綻しても告発役でキープしてもらえるし、うかつに霊ロラもしづらいから。
真占抜けないとやっぱりきついけど、狂占噛まずにすむからね。
「アフターダーク 吸血鬼村」
私は小悪魔、名前はまだない。
私の魔名(真の名前)は、創造主のみが知る。
小悪魔は、ある任務を負って
かつて滅亡した村にやってきた。
パチュリー「この村には、かつて私に屈辱を味あわせた
憎き吸血鬼たちが住んでいる。
貴方の任務は、
その吸血鬼たちを肉の一片たりとも殲滅し
私の研究のサンプルとして「血人」を捕獲する事」
小悪魔 「了解した。マイ・マスター」
私の能力は「封印魔法術」。
七曜の魔術師パチュリーを無敵たらしめたのは
私のこの力と言っても過言ではない。
私が派遣されたこの村で
かつてマスターが吸血鬼に後れをとったのは、
その時に私を召喚しなかったからに他ならない。
パチュリー「その村にはヴァンパイアハンターが3人
すでに潜りこんでいる。彼らの正体は誰にも
明かされていない、が3人は念話で通じあいながら
吸血鬼共を倒す方法を考えているらしい。
貴方はその者たちと協力しなさい」
(この先 ヴァンパイアハンター → V.H.と書きます)
なるほど、
この村の踊り場には16人のそれらしい者達とゴミ袋が一つ
この中に3人のV.H.と、目標の「血人」が居る。
しかし、強硬手段に出てはならない。
この村に居る連中は旧世代の吸血鬼で、
それ以外の者たちを敵と見なし、処刑しようとする。
私は、この者達に成り済まし、V.H.達と一緒に毎日
吸血鬼たちを始末する。
初日、フランドールが吸血鬼のリーダーになる。
必ず仕留める…そんな感情を、
きっとV.H.達も持ったに違いない。
蛙帽子と、あからさまに吸血鬼の女が
村に一人しか居ないと言う霊能者らしい。
そのどっちかがV.H.なのだが…もう露出してしまったのか
アリス「さぁ、封狂ならさっさとCOしなよ!」
…!こいつはV.H.ではない。早く始末しないといけない。
とにかく、私は占い師を騙る必要が有る。
この村には「違いがわかる人」が一人いるらしい。
ネスカフェではない。占い師だ。
そいつの頭を押さえる必要が有る。
二日目、占い師が出た。射命丸文だ。
こいつが吸血鬼共の見方か。
文「あややや…貴方がこの村を滅ぼそうとする輩の
味方でしたか…」
射命丸文、人の辻占を嗅ぎまわり、
人の本質を見る目を持つという、長命な天狗だ。
ククク・・・敵として、不足は無い。
私の力で、お前の全てを否定してやる。
パチュリー「気を付けて。その射命丸文の撮影機には
霊力があり、血人が反応し第2世代の吸血鬼に
なる恐れが有るわ。必ず封印して。しかし、封印
出来るのは一回だけよ。いいこと、もし失敗すれば
血の革命が起きるわよ」
五日目、ついにV.H.の二人目が捕まってしまう。
まずい。敵は9人も残っているのに。
霊夢「私はヴァンパイア・ハンターよ。 早苗は血人だった」
小悪魔「私は封印術師だ」
吸血鬼たちは笑っていた。仲間を少々、失っていたが
もう趨勢は明らかだった。
私の命もあとわずか。勝機を見出すにも、
射命丸文は強すぎた。そして、天狗を支援した用心棒も。
状況はとても絶望的だった。
小悪魔(早苗が血人・・・?そんなわけが…そこを狙って
襲撃するはずが無い。ブラフに違いない)
優秀な能力をもつ霊夢の事だ。
正体を晒して、このままオメオメと退場するはずが無い。
そう考えて最後の仕事をする事にした。
六日目、V.Hは幽香を仕留めていた。ヤツも吸血鬼側で
V.H.では無かった。
私は指示された通り、大妖精を封印した。
小悪魔 (何を考えて… 大妖精が用心棒なら、もう
封印は出来ないのに)
霊夢「小悪魔!おまかせよ!」
小悪魔 (…今度こそ用心棒を抑えて、
占い師を抜くと言う事か?
しかし、仲間に当たると…)
この後の記録は残されていない。
小悪魔の任務は失敗したのだろうか?
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