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>>-273
あざーっす!(おじぎ)
初動の攻め筋、やっぱ大事っぽいですねぃ。
この辺を、自分の中の材料でメソッドにしてみますかぁ。
ところで。
>>307
悔しくない!安定の誤字って言われても私ぜんっぜん悔しくないです―ッ!
じゃ、投下ー!
ぺぱき、いきまーす!
―一日目―
希望通った。やっぱり大妖精は役職に恵まれている気がする。
普段目立たず、主役に成り切れない私だが、今回は頑張ってみんなのトラウマになろう。
動きは基本的でいい。
意識すると崩れるのが私だ。
ただ、今回は初日は自重してみよう…最近は喉が枯れてばかりだ。
寡黙気味に見られてたようなので、喋ってみる。
喉調節ミスって5ptも残った。もったいない。
霊能は積極的には見ない。
第三陣営にとっては「自分に無関係なもの」でしかないから。
普段も見ないが(
占い先は妥当なのかどうか。
飼う可能性があることを考えれば、占いで狼を捕らえるのは、芳しくないのだが。
―二日目―
占い候補二人。
ここで過ちに気づく。
真狂−真狼。これが狼にとって動きやすい陣形なのだろう。
ただ、私にとっても有効な陣形なのだ。
占い機構が破壊されやすいことから、単純に狂噛みの可能性もあり、占い師が噛まれれば私はいつ封印されるか明確でない。
さらに、縄を稼げる。吊られることでしか死なないならば、ロラの可能性のある霊能騙りはありがたい。
欠点といえば、封印時期がわからないことと、狼が吊れたかわからないことだが、何とかなるだろう。
そもそも、計画性などないのだから。
―二日目続き―
今日もあまり触れられない。
ステルス成功だが、寂しい。
戦略的にも、私を信用してくれる、最終盤面に残す人が欲しいので、芳しくない。
なにより、私に話し掛ける人が少ないのはどういうことなんだろう。
でも喉は枯れる。
今日は占い襲撃が濃厚か。
べぐりとは言え、占い機構破壊は狼にとってメリットしかない。
唯一のデメリットは、真占い残りだが、手はいくらかある。故に今日なのだ。
ぶっちゃけ、今日の占い先はどうでもいいだろう。結果は出ないはずだ。
正直、寡黙吊りは私にとって痛い。
狼でなければ、告発される可能性が上がるからだ。
だが、勝負は白熱してこそ、楽しめるものだろう。
例え突然死者を出した優位な状況で勝っても、その勝利は私になんの感動も与えない。
―三日目―
灰襲撃。またしても自分の過ちに気づいた。そして狼と狂人のすれ違いにも。
狼は「真占い師」を噛みたいのだ。
狂人は「占い機構を破壊したい」のだ。
目的に相違がある以上、占いは死なず、狂人は封印を続けるだろう。
非常に厄介だ。占われた方がいいのだろうか…?
封印先はやはり占い師だった。
真狂がほぼ確定すると同時に、やはり狂人は噛まれるつもりだったのだろう。
となれば、狂人は小悪魔だろうか。ところどころ、死にたがっている。
―三日目続き―
今日は触れられないどころの問題ではない。
灰からは、私の名前すら中々出ないのだ。
主に私に触れるのは能力者候補である。間違いなく、最終盤面にいない人物だ。
誰か、私に疑問を持ってくれ。
今日、どこが襲撃されるか?
狼の狙いが真占いを噛むことであれば、今日は時間稼ぎを兼ねた狩人噛みか意見噛み。
ならば、次の一手でわかるはずだ。
吊りは霊能。占いは昨日とズレた。
ここが両方狼ならば、私はかなり優位に立てるのだが。
ただ、確黒はないだろう…早いうちに灰狼を一人にしたいのだが…。
―四日目―
犠牲者なし。私は噛まれていない。
縄が増えるので偽装はないだろう。つまり、GJだ。
非常に面倒だ。十中八九べぐりだろうが、次はおそらく、もう一度べぐるか、狩人噛みだろう。
狩人は生きているように見てもらい、占い師には死んで貰うのが、最良なのだ。
しまった。完全に私のミスだ。
狩人保護を忘れていた。
最終盤面に噛まれることを考えれば、非狩人は致命的なのだ。
まだ間に合うだろうか?
もうダメなのだろうか?
―四日目続き―
僥倖だ。
私は狼に疑われているのかもしれない。狩人として、だが。
霊夢が、真贋評価を気にしているのだ。
ここで狩人ブラフをしておく。
派手な言い方をしておけば、こんな狩人いないと避けられる可能性がある。
しかし、非狩人では最後に噛まれない可能性が高い。あくまでも「狩人に見えない狩人」に見せる必要がある。
そして、真贋をだしてはならない。GJがどこで出たか知らない私は何が非狩人になるか、わからないのだ。
失言だけは、さけなければならない。
霊能吊りだ。不安だ。
ここで灰狼を吊りたい。
霊夢はほぼ間違いなく狼だろう。直感だがここ狼ならば、初手でベグらなかった理由もあるのだ。
霊能吊り。私としては霊夢が狼であることを確認したかったのだが…仕方ない。
吊り縄が稼げただけ、よしとしよう。
今日は久々に灰に触れてもらった気がする。
素直に嬉しい。心が軽い。
安心感を得た。後は、誠実であることだ。
―五日目―
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した。
噛まれてしまったのだ。間違いなく灰狼が二人いる状態で。
告発されれば、吊られる。
道が、策が、方法が、ない。
割れた…割れた?
これは、救いか?
占い師は文、狼は霊夢、狂人は小悪魔。ここまでは予測通りだ。この割れた判定が、その裏付けになる。
狼が勝つには、占いは抜かなくてはならない。
しかし、ここで占い抜きに走れば、私を放置せざるを得なくなる。
そうすれば、新たな血人が出てくるのだ。
私を告発すれば、占いが抜けなくなるだろう。狩人は生きているのだから。
…勝てる、か?
狼がCOした。告発だ。
だが私ではない。私は告発されなかったのだ。
何が狙いだ?何を望んだ?吸血鬼を放置するというのか?
―五日目続き―
自分の過ちに、またも気づいた。
狼には切り札があったのだ。
封印だ。私を封印させる気だ。
そうすれば、狩人噛みに専念し、村に無駄吊りさせ、占いを抜いての勝負に持ち込める。
ついでに、今日占われれば、私は詰む。
そこまで見越して、狼は出たのだ。勝利を捨ててはいなかった。
そこから先は、あまり記憶にない。
予測通り、私は封印された。それを黙って見ていただけだ。
唯一記憶に残ったのは占い師の発言だろう。
「村と狼の一騎打ち」
ばれた。完全に。
もう、私の勝利はないだろう。
私は言葉を失うしかなかった。
―六日目―
血人だ。封印された。
ここで占われれば、詰みだ。
その時は、笑ってやろう。化け物は、人間でなく、化け物に殺されたのだと。
詰んではいなかった。
チャンスはある。
ここで占われれば…ここで、対象になれば、まだ勝てる。
絶望的だが、諦める訳にはいかないだろう。
狼は、私が勝利を求めて足掻くことを望んでいるのだから。
―七日目―
犠牲なし。信じられない。
狩人は生きていたのか?
狼は詰んだ。占われなかったが、私も占い師も生きている。十分だ。
後一度。後一度をものにするのだ。
―八日目―
占い師は死んだ。
狼が封印されていただけなのだ。
そして、私は占われなかった。
やはり、化け物にとどめをさしたのは、人間だった。ただ、狼に倒されたも同然だろう。
詰んでしまってはもう足掻くことはエレガントではない。
村勝利の確定を言うため、COするか考えたとき、私は気づいた。
「私が血人であることは狼しか知らず、その狼も私が今吸血鬼であるかどうか知らない」。
―八日目続き―
真面目にやるなら、朱鷺子はほぼ狼COしていたので、吊られないことは可能だったかもしれない。
だが、私にはどうでもよかった。
最後まで、村には悩み、狼には恐怖してもらおう。
人外はエンターテイナーなのだ。
吸血鬼。
勝ち筋段々。
減るシング。
ぎゃふん。
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