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>>4
エドワーズさんが墓下で大活躍でびっくりしました。
動きにくくなかったなら、よかったなあとほっとします。
長期お出かけして落ちるときいない! とか。
もしや狼さんにこの依頼どうするのとか気を遣われていたら申し訳ないと思っていたのです。
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>>-31ヌァヴェルさん
あ、いえ、自己紹介の名前が正式なのかなあ、何か意味があるのかなあと思って、自己紹介の方を参考にしました。
クラットでしたら、あまり上手く発音出来る気もしませんし、きっとそんな風に聞こえる感じなんです。
スカウト ウィルは、子猫と戯れている。 ( B2 )
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>>-18 ウィルさん
確かプロのどっかのト書きで『彼女』って使ってたべな。
流石のすずかけさんだ!ナカノヒトの『女の子のつもりでやっても男と間違われるレベルの色気皆無オーラ』だってなんともないぜ!ひんにゅうはすてーたすですよ
>>-20 へろさん
それもまた一つの正解。そう、オノンさんの性別は、アナタの心の中に・・・
ってか『色気なさ過ぎて男としか思ってもらえない系女子』っていうキャラが、それはそれでオイシイと思い始めた今日この頃です。
>>-21 ウィルさん
まー、他所の村がどうかはともかく、少なくともこの村は『最終的に楽しかったらオールOK』よ。
個人的には、陰謀がほのめかされつつ具体的な陰謀の像が浮かび上がらなければ長期依頼のネタになるか、程度に思ってたー。
解決しないならそれはそれで。
なんせ自分ら市井のいち冒険者ですぜ?
そんなでっけぇ陰謀なんてとてもとても。
・・・という、一般人ロールも大好きな私にとっちゃむしろご褒美?
>>-22 じぇすろん
はっはっは、そんなジェスロんのこと、嫌いじゃないぜ
書類に忙殺される未来を夢想しつつ、今はおやすみなされー
>>-23 ヴェルさん
いんやー、荒事で日銭稼ぐ冒険者なんだから、盾になるくらいどってことねぇべよぉ
…どう考えても草トークにしかならない未来が見えるよ!
よぉし、ヴェルさんにゃあいい草土産持って帰るべな
>>4>>-24
ちくせう、独り言読んでても思ったけどかわいすぎるぞこのエドワーズさん…!
>>-25 クラットさん
たぶんきっと一番正解に近い。
>>-26 エドワーズさん
んはは。そういう風に、女性であることで相手に気を使わせたり、逆に舐められたりしないように、冒険者は必要以上に女性であることを知られないようにするものなのさ。
…オノンさんのは素なんだけれども。
―ちょっと昔、旧大陸のどこか―
ああ、怖いことや痛いことをされるのは私も嫌いだ。
[上から見下ろされるのは怖かろうと、膝をついた]
私は知りたいのだよ。
君が、どうやって生まれたのか。
どんな人たちが君を作ったのか。
その人たちはどこへ行ってしまったのか。
だから、君の事を知りたい。君の話を聞きたい。
君が嫌がることはしないから、協力して欲しい。
[一つの人格を持った相手として、できる限り真摯に。まっすぐに顔を見て、語りかけた]
……友達に?
なれるかな……いや、君のような小さな友達がいないもので勝手が分からんのだ。
私でよければ、是非友達になってほしい。
[手袋を外して、恐る恐る伸ばされた手>>5:54をそっと握った]
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今回依頼を出す側で参加させて貰って、途中でTRPGのGMというかNPCってこんな感じなのかなあとか感じていました。
イベント起こすぞ、みたいな気持ち。
楽しかったです。
と書いて今日はひとまずお休みなさいします。
いつも副団長補佐 クラットは、スカウト ウィルから子猫の気を引こうとチャンスをうかがっている。 ( B3 )
― 昼前・中央広場>>5:52 ―
[ヘロイーズは、眸を大きく見開く。
ポコが、あんな風に仲良く話しているなんて。
それでも、曖昧な記憶とはいえ記憶の中では。]
「……やあ、ポコ。驚いたよ。」
[曖昧だからゆえ、肝心な部分がない訳で、その部分を埋めるピースを探すように、ヘロイーズはエドワーズを窺う。]
「では、君は……ヘロイーズか。随分きれいになった。」
[数秒の間、エドワーズと視線が合う。
もしもヘロイーズが喋っていたら、
言葉に詰まる様子を見せただろう。
先に視線を逸らしたのは、ヘロイーズだ。
ポーチから取り出したメモ帳に鉛筆を走らせる。]
―中央広場―
[ポコを連れた女性に見せられたメモ。>>7
樹海で見た書置きからしてもヘロイーズ本人で間違い無いと思われたのだが]
ああ、君は小さかったから覚えていないか?
私はエドワーズ。エドワーズ・L・デュフォン。
旧大陸から来た魔術師だ。
昔君のお父上の所で彼…ポコに会わせてもらってね。友達になったのだよ。
[ポコに目をやり、同意を求めるように微笑む]
樹海で君の書置きを見たよ。冒険者になっているとは思わなかった。
[記憶の中のヘロイーズ>>3:39は普通に喋っていたように思うが……喉を痛めてでもいるのだろうか。そのことには、あえて触れずに**]
― いつかどこかの... ―
[背丈よりも少しだけ高い位置にエドワーズの顔が来た。
ポコは、エドワーズの真摯な声音に、ながいながい間だまって聞いていた。]
たくさんの、ことをきかれたよ。
でも、しらないことや、
たぶん、わすれてしまったことは、たくさんあるの。
ほしうたも。
[宙船に関わる単語。遠い遠い星の歌。
ゆきてかえるか、きたりてさるか。どちらともしれないもの。]
― ...おもいで ―
ぼくポコです。
なにも、しらないよ。
それでもいいの?
[嫌がることはしないと言う。
真摯に告げる声に、ふるふるとした震えは収まって。]
エドワーズくん、
ぼくとヘロちゃんと、
おともだちだね。
[ポコは小首を傾げるようにする。
エドワーズが、そっと握った手は、
自動人形らしからぬ、*じんわりとした温かさ*を伝えた。]
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