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[ポコの言葉>>32を聞いて苦笑した。まっすぐに向けられる信頼と親愛がくすぐったい]
あまり友達らしいことができていたかは分からんが。
[同僚がポコの嫌がる実験をしようとするのを止める程度はしたし、協力を得たい時は納得が行くまで話し合ったつもりではある。それとて自分が出しゃばるまでもなくヴァルサール博士がしてくれた事だろう。
何も知らない>>10とポコは言ったが、彼の協力で得られたものは多かった。ポコを仲間と認識した警備用自動人形の攻撃を免れたことも、閉鎖された扉をポコがやすやすと開いて見せたこともあった。詳細を覚えていなくても、ポコから示唆された概念が研究を大きく進めたことも。
友人としてポコに接するのは役に立つからという訳では無い。
……と自分では思っていたが、「ハート」の機能を絵空事と断じる研究者には「自動人形におべっかを使う道化」と陰口を叩かれたこともあった]
本当に久しぶりだ。
君は……見た感じはあまり変わらないのだな。
ヘロちゃんと仲良しなのは、相変わらずか。
[知らないこと、忘れてしまったことの代わりに何を体験し学んだのだろうか。成長した彼の話を、聞いてみたいと思った]
/*
ポコは性別は無さそうですが、一応エドワーズは男の子と扱うことにしてるよってことで。
ちょっと捏造入りましたすみません。
昔のヘロちゃんを小さい小さい言ってますが何歳位を想定していいのかよく分かってなかったCO。
/*
いや、Lの鼻の角いかんじがアブラハムさん顔かな〜って。
[クラットは手配書をとりだして見せた (・L・ )/]
*/
主要人物で数少ない中年以上の人…
エドワーズとワシぐらいかね?
>>139 クラット
う…うむ…そうかね?
[アブラハムは取りあえず返事をした]
/*
そういえば裏設定でもなく出す機会がなかったもの。
(ログに出すまで、確定設定ではないのだけれど)
・ポコは魔素が含有されてない(ジェスロと普通に接する事が出来るよという振りも兼ねて)
・オトモ:
ヘロちゃんを守る!:ダイレクトアタックを庇う。しかし大抵何処かに吹き飛ばされる。
ヘロちゃんを助ける!:ヘロイーズがダウンするとキャンプ地まで担いで逃げ帰る。キャンプ地でも無理そうなダウンなら、全てに優先して街に戻るので採取品を忘れる事もあるかも……
こういうのをメモに書こうとも思っていたのでした。
「ヘロちゃんを助ける!」ロルはしたくて。大型翼竜にぶっ飛ばされたりしても、けろり平気なネタ要員ロル。に見えて、そのボディは……なんて事も考えていたかなあ。
―詰め所・夕方―
[老学者と思いがけず話が弾み、日が落ちる頃合になってしまった。暇であるらしい自警団のこと、嫌な顔はされなかったがもういい加減宿に戻る頃合だ]
「こらっ!もうそこまできてるんだ、観念しろって!」
[騒がしい声が近づいてきた。何事かと外を見れば、露店の店番をしていた青年が派手な外見の男を捕まえて引っ立ててきた所だった]
「あ、すいませーん!自警団の皆さん、手を貸してくださーい!こいつ泥棒なんです!」
[汗まみれの青年が、誇らしげに頬を紅潮させていた]
―中央広場・夕方ー
[店番の青年に託された対空用投げ槍を抱え、露店の出ていた広場に立ち寄ってみたが……
既に店じまいをした後のようだ。周囲で片付けをしている露店商から老人の宿を聞き出し、向かうことにした]
― 昼前・中央広場 ―
[エドワーズとポコの間柄は、ヘロイーズから見ても、とても仲良いもので、ポコに悪いことをしようとする人には見えなかった。
この街に来たのが偶然と言われ、探すあてもなく、出逢えた事を聞けば、ヘロイーズも心に去来するものがある。]
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