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今見直したら盛大に勘違いしていたことに気付いたのでした。
ヴェルが受けたのは自警団からの依頼なのに、何故か酒場で依頼書見たのかと思い込んでいたという。
ごめん、ね!
[鍛冶師見習いの少年は、己を狙う黒い感情に気付かなかった。彼に手を引かれる少年は、自分が生き抜く事に精一杯で、鍛冶師の少年がどのような立場なのかを知らなかったし知ろうとしなかった。
そんな2人が“調子に乗っている奴にちょっと痛い目を見せてやろう”そんな理由で休眠中の危険種を起こそうとする者がいるなどと、予想が着くはずもはず――…結果、その瞬間がやってくる。
一通りのまわった後、適当な岩に腰かけ干し肉を齧っていた二人の耳に、悲鳴が飛び込んでくる。その方向をみやると村の少年らがフレイメアに襲われている。
痛い目を見せてやろうとフレイメアを叩き起したまではいいが、目的である鍛冶師の少年の隣には吸収の護符を持たされているとはいえ、強い反属性を持つ少年がいた為に、自分達が襲われてしまったのだ]
どうだろうなー、オレも魔法には詳しくないし。
……っと。
[前足を伸ばしてじたばたする子猫。
ご飯皿が置かれたのを見計らって、そっと床に下ろしてやる。
子猫は物凄い勢いで皿に駆け寄り顔を突っ込んだ]
ま、これ以上この件について知ってそうな人は思い当たらないし、手掛かりがある方に賭けるしかないな。
[ヴェルはどう答えただろうか。
>>+9本当は北へ行くこと、西へ行ったと答えて欲しいとお願いされれば]
そうか。よっぽどの事情があるのだろうな。
危険は承知の上ならば、止めはしまい。
そうだな……君のお願いを聞く代わりに、私の頼みも聞いてくれるか?
[トランクを探り、小さな包みを取り出して差し出した]
これは「水を生む石」……の、模造品だ。
モニターを頼むよ。
[旧大陸のある地方で産出される「水を生む石」は大気中の水分を引き寄せ、凝集させて真水を滴らせる。実験的に作られた模造品なので造水能力は本物よりは低いが、真水を得るのが難しい場所なら役立つこともあるだろう]
ああ、まだ研究途中の段階のものだから遠慮は不要だ。
帰ってきたら使った感想を聞かせてくれればいい。
また店に行くのを楽しみにしているよ。
[気をつけてな、と手を振った**]
探究者 エドワーズ は、なんとなく スカウト ウィル を能力(食事)の対象に選んでみた。
[最も、2人がその事を知るのは後の話、助けないなどという選択肢が浮かぶはずもない。鍛冶師見習いと少年は顔を見合わせると、フレイメアの方へと駆けだし――…
3人の鍛冶師見習いと2人の精錬師見習い、そして1人の一般人、異色の組み合わせの即席パーティーによる危険種討伐は……鍛冶師見習い1名が無傷、鍛冶師見習い2名が打撲、精錬師見習い1名が骨折、もう1名が掠り傷、そして1名の一般人が精錬師を庇った事で魔素喰らいをまともに受け重篤になり、反属性の魔素をたらふく喰らった危険種が泡を吹いて倒れるという結果である]
せっかくだから、機巧使い ロッテ は 沈黙の ヘロイーズ に投票するぜ!
[彼らが戻れば、村がひっくりかえるのではという程の騒ぎになった。
中でも問題となったのは、フレイメア討伐の功労者である一般人……ジェスロの容体の事である。
魔素を喰らいつくされなかったとはいえ、このまま放置しておけば、どうなるかわからない。そもそも、環境が環境の為、反属性の者がフレイメアに襲われるという前例が、食い残されるという事例がなく判断のしようがない
――この後の話は、人によって情報に差がある。
“たまたま村を訪れていた医師に縋りなんとか治療して貰ったが、その後遺症で魔素に感応しやすい体質になってしまった”
これが、鍛冶師の青年をはじめとしたたたら部の村の者達が知る話であり、この話のもう一つの顔をしるジェスロに聞いても、こちらの方を伝えようとするだろう]
―酒場―
[どの位してからか、カウンター越しに報酬としての薬を手渡された。
木箱は確かに依頼主が無くしたものだった、とのことだという。
それから張り紙された依頼の数々を眺めてはいたが、どれを選ぶ、ということも特にないままだった。
北の割れ谷の件、自ずから助力を買って出た手前、街から暫く離れる可能性のある依頼を選ぶことは無い]
お嬢の護衛……ならありやもしれぬが。
まぁ、まずは装備と手荷物を整えてからだな――。
[コイン幾らかを支払って飲んだ「豆茶風の」火薬のカップをカウンターに返してから、ロッテはひとり店を後にした]
同じ系統の者と解れば、モーリッツさんと、あと前騒動起こした人と、接点がある人で犯人が絞り込めると思うんですが。
[ですよね〜 と、ウィル>>38に同意して]
なんとか手がかりがつかめるように頑張ります。
[猫の頭を撫でる男に、笑顔になって頷いた。
子猫は餌をはぐはぐ音をたてながら食べている]
[>>37ここで、と向けられる視線にぱちくりとする。
方眼鏡の男だ、最初下を向いていたせいもあって、気づくのが遅くれた。
じっと見つめてから、はたと、顔に付いたひっかき傷を思い出して、ばつの悪そうに傷を隠し気味に手で触れたりしたのだけれど。
あるいはなにかわかる、と聞こえれば途端に身を乗り出した]
わ、わかりますか?
魔法に詳しい方なんですね。
あ、僕、自警団員のクラットと言います。
[全く最後に付け足すように自己紹介した]
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